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アナログに関するrokkomaruのブックマーク (5)

  • アナログDJのススメ。レコードでのプレイがDJスキルを向上させる3つの理由

    パソコンやアプリを使ったデジタルDJが、アナログのターンテーブルやCDJに続くネクストスタンダードとして用いられるようになって久しい時間が経過しました。パソコンやスマートフォンが普及した現代を考えると、新たにDJを始める世代にとっては、デジタルDJスタイルが選択肢の一番手に来るのは当然のことです。 そんな新世代のDJに、ターンテーブルでDJを始めることがいかに有益なことかを提言する記事が、海外のDJ系メディア「DJ TECH TOOL」に掲載され話題となっているので、そちらの記事をご紹介します。 この記事の著者Markos Polydorouは、以下の記事で伝統的なDJスタイルから学ぶことのできるいくつかの優位点について説明しています。 Schill / Foter / CC BY-NC 現在のDJスタイルはMIDIコントローラとシンクデバイスによるビートマッチングにシフトし、自身の耳を頼

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  • コルグ、Moog Musicの新型アナログ・シンセサイザー、「Moog SUB 37 Tribute Edition」を今月下旬に国内販売開始

    コルグ KID(KORG Import Division)は、Moog Musicの新製品「Moog SUB 37 Tribute Edition」を2015年3月下旬に国内販売を開始するとアナウンスしています。 「Moog SUB 37 Tribute Edition」は、人気のSub Phattyの音源部を内蔵したモノフォニック/デュオ・パラフォニック仕様のアナログ・シンセサイザー。ベロシティ/アフター・タッチ付きの37鍵セミ・ウェイテッド・キーボードを搭載し、パネル上には計40個のノブと計74個のスイッチを備えています。フィルターは、Moog伝統のレゾナンス付きラダー・タイプで、マルチ・ドライブやフィルター・スロープも設定可能。エンベロープ・ジェネレーターは、DAHDSR(ディレイ/アタック/ホールド/ディケイ/サスティン/リリース)仕様で、ループ/シンクにも対応しています。シンク可

    コルグ、Moog Musicの新型アナログ・シンセサイザー、「Moog SUB 37 Tribute Edition」を今月下旬に国内販売開始
  • Novation、3ポートのUSBハブ機能を搭載したユニークなオーディオ・インターフェース、「Audiohub 2×4」を発表

    「Audiohub 2×4」は、2ch入力/4ch出力のオーディオ・インターフェースと、3ポートのUSB 2.0ハブを統合したユニークな製品。コンピューターのUSBポートの空きが1つしかない場合でも、「Audiohub 2×4」ならば別途USBハブを用意することなく、USBキーボードやUSBコントローラーを接続することができます。 以下、「Audiohub 2×4」の主な特徴です。 ● 2ch入力/4ch出力のUSBオーディオ・インターフェース ● 最高24bit/96kHz対応 ● Focusriteと共同で開発した高品位な回路を採用 ● 2chのアナログ入力(RCA端子、入力ゲインを2段階で切り替え可能) ● 2chのバランス・アナログ出力(TRSフォーン端子、1〜2chはRCA端子と同じ出力) ● 4chのアナログ出力(RCA端子、1〜2chはフォーン端子と同じ出力) ● 独立した2

    Novation、3ポートのUSBハブ機能を搭載したユニークなオーディオ・インターフェース、「Audiohub 2×4」を発表
    rokkomaru
    rokkomaru 2014/09/12
    これは便利なIFだ
  • アナログ音源再生計画

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