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Musicとmidiに関するrokkomaruのブックマーク (3)

  • コルグ、Moog Musicの新型アナログ・シンセサイザー、「Moog SUB 37 Tribute Edition」を今月下旬に国内販売開始

    コルグ KID(KORG Import Division)は、Moog Musicの新製品「Moog SUB 37 Tribute Edition」を2015年3月下旬に国内販売を開始するとアナウンスしています。 「Moog SUB 37 Tribute Edition」は、人気のSub Phattyの音源部を内蔵したモノフォニック/デュオ・パラフォニック仕様のアナログ・シンセサイザー。ベロシティ/アフター・タッチ付きの37鍵セミ・ウェイテッド・キーボードを搭載し、パネル上には計40個のノブと計74個のスイッチを備えています。フィルターは、Moog伝統のレゾナンス付きラダー・タイプで、マルチ・ドライブやフィルター・スロープも設定可能。エンベロープ・ジェネレーターは、DAHDSR(ディレイ/アタック/ホールド/ディケイ/サスティン/リリース)仕様で、ループ/シンクにも対応しています。シンク可

    コルグ、Moog Musicの新型アナログ・シンセサイザー、「Moog SUB 37 Tribute Edition」を今月下旬に国内販売開始
  • GAMEBOYを本格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中

    GAMEBOYを格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中 GAMEBOYをシンセに変えるソフトというと、NanoloopやLSDJが有名ですが、またまた新しいアイテムが登場しました。 “deathstarchris”名義で様々な活動を行っているクリス・ブラースカイ氏がKickstarterで量産のための資金を募り始めた「SYNTHBOY+」は、初代GAMEBOY用のオーディオ/MIDIインターフェース。とは言っても単なるオーディオ/MIDIインターフェースではなく、GAMEBOY MODの世界では有名なNeX氏が手がけた強力なフィルター・エフェクト“GBLFO(GameBoy Low Frequency Oscillator)”を搭載し、さらにはmGB(Trash80氏によるGAMEBOY用ソフト)のパラメーター・コントロールに対応し

    GAMEBOYを本格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中
    rokkomaru
    rokkomaru 2012/09/04
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