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*増田と恋愛に関するrokujyouのブックマーク (14)

  • 恋愛資本主義とか恋愛至上主義とか言われているのを整理してみた

    ちまたでよく「恋愛主義」とか「恋愛至上主義」とかいう言葉を聞くけど、なんだかいろんな意味がまじってて混乱したので、ちょっと整理してみました。どんなもんでしょうか。 (1) 恋愛至上主義:愛こそもっとも価値あるものであるという考え。愛のない人や、恋人をつくって愛をはぐくめないような人は価値のないダメ人間だという含意をもつ。 (1-a) 性愛における恋愛至上主義:愛のあるセックスこそ唯一のよいセックス、そうでないセックスはダメなセックス。愛のないセックスは不潔。 (1-b) 婚姻関係における恋愛至上主義:愛のある結婚こそ唯一のよい結婚。そうでない結婚はダメな結婚。愛のない結婚ほど不幸なものはない。 (2) 自由恋愛主義:男女のマッチングは自由恋愛という競争を通じてなされるべきであるという考え。家のためなどと称して個人以外の主体がそのマッチングを指導・監督・規制することがあってはならないとす

    恋愛資本主義とか恋愛至上主義とか言われているのを整理してみた
  • 経験人数1人で一生を終えるかもしれない。

    自分には長年付き合っている彼女がいる。不満はない。おそらく結婚すると思う。 でも気になっていることがひとつだけある。それは、彼女としか寝たことがないということ。 付き合ったのは彼女が初めてだし、浮気をするタイプでもないので(というか浮気をする方法を知らないといった方が正確かもしれない)、このまま経験人数1人で一生を終えるかもしれない。 あるいは、他の女性にも興味はあるので、結婚してから浮気してしまうかもしれない。結婚適齢期になったこともあり、近ごろちょっと悩んでいる。 自分はどちらかというとモテない方だと思う。高校を卒業するまであまり興味もなく、恋愛の「れ」の字もなかった。友人と好きな子を発表し合うことになっても、当たり障りのない女子の名前を挙げてお茶を濁していた。大学に入ってからは、「あの子、お前みたいなタイプ好きらしいぞ」と友人から聞かされたり、積極的に近づいていくる女の子もいたりした

    経験人数1人で一生を終えるかもしれない。
  • ある日女性専用車両に乗ってたら

    男性が入ってきた。ぶっちゃけいかにもオタっぽい。ていうか、リュックにARIAのキャラクターのキーホルダーがついてるし……どう見てもオタです当にありがとうございました 気付いてやってんのか気付かずに乗っちゃったのか… 周りの女性を見ると皆またこれはこれで気付かない振り でまあなんとなく行動してた 後ろから肩たたいて「すみません、ここ女性専用車両ですよ」って言ったら「えっ?あっ!す、すすみません」とかいって向こうへ行った。あぁやっぱり気付かずに乗っちゃったんだなぁ。「だからどうしたんですか?そもそも女性専用車両があるってことが(以下略」みたいな事言われたらどうしようかと思ったけどそんなことは特になかった。 でも電車を降りたら、そのオタも降りてて、なぜか、話しかけてきた。 「さっきはありがとうございます」とか言われる私。ていうか何で礼なんだ?戸惑う余り「あぁいえ別に」とか言葉を濁す。 「あのー

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  • ソフトバンクは私を幸せにはしてくれなかった

    付き合って5年の彼女と分かれました。原因は携帯電話。 当方:j-phone→vodafone→softbank 彼女:PHS→vodafone→softbank softbankになってからも機種変更やプラン変更をせずラブ定額を継続していたので、24時間通話し放題でした。実に幸せな日々だったのだが、softbankのプランにしてから何かがおかしくなった。 7月に一緒に912SHに契約変更をした。料金プランはホワイト。大きな変更点は24時間話しっぱなしが25時-21時の話し放題に変わるだけ。たいした問題ではないはずだった。元2Gだった彼女は、パケホが使えるようになって喜んでいた。 でも、この機種変更が大問題だった。 種変更後、私たちの電話時間は25時以降に固定されてしまった。 そして、いついかなる時でも25時に電話をすることが求められた。私の都合や眠気はお構いなし。何かすることがあろうが、ど

    ソフトバンクは私を幸せにはしてくれなかった
  • ま
  • 数ヶ月前。彼女にふられた。

    数ヶ月前。彼女にふられた。 理由はよくわからんかった。 オイラのスペックは大学生・低身長・外見普通・顔普通・えろまんがだいすき。変な洋楽しか聴かない。 彼女はそんなオイラには全く合ってないぐらいの美人で高身長・巨乳・性格強し・スタイル良し・元ヤン。浜崎とユーロビートしか聴かない。 奇麗な顔に似合わず器量とかもあわせて、なんというか、呂布のような漢臭さがある。怒ると勝気煙がでる。そこに惚れた。 むこうはおいらの付き合った経験のなさからくるやさしさ(のようなもの)に惚れたようだ。 全く合わなさそうな二人であったが、いろいろあって出あって、 付き合うことになって一年半ぐらいの日々が「のほほん」とたった日のことだった。 一ヶ月??二ヶ月彼女とすれちがっててイライラして怒ったら数日後に連絡来て、ふられた。 電話のみ。会えなかった。 友達に戻ろうとか言われたが、おいらが無理だった。 ちょっかい出してよ

    数ヶ月前。彼女にふられた。
  • まずい人と知り合ってしまったなあ

    いわゆる、非モテに属する話です。 別にそうたいした話でもない、名前だして書くのも恥ずかしい話なんで、とりあえず増田に。 私は間違いなく非モテに属する人間です。 別に顔がアレだとか、コミュ力不足とかではないと思ってます。 まあ、友人の種類は偏ってますけどw もともと、自分が恋愛どうこうには向いてないだろうと、なんとなく自覚していたんですが、 一度人を好きになり、それで酷い目にあって、確信しました。 やっぱ向いてないと。 http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20071101/1193884359で書かれてるよぅな状態ですね。 向いてないけど、自分は自分であって、このまま生きていくしかないんだから、仕方が無い。 で、実際のところどうして向いてないのかというと、その理由は同じ「向いてない族」でも千差万別だと思います。 私の場合、致命的なのは私自身の性格と、私が好きになるタイプ

    まずい人と知り合ってしまったなあ
  • いつの間にか彼女ができてたらしい

    自分でもよくわかんない。 二人で外したり、ゲームやって家に泊まったりしてたけど 話す内容はオタクネタとかサブカルネタとかホモネタできゃーきゃー言ったりだし 全然異性として意識してなくて仲のいい女友達だと思ってた。 それが昨日マイケル・ムーアの新作を一緒に見に行ってなんか変わった。 見終わって館内のベンチで座って「面白かったねー」って話してたんです。 しばらくして何となくその話題が終わって、間が空いたまま座ってたら向こうがいきなり「私たちって彼氏彼女だよね?」って聞いてきた。 突然の発言に何か言うことができなくて、そしたら、向こうが身体を寄せて手を重ねてきて「もっと恋人っぽいことしたいなぁ」って言ってきた。 なんかドキドキしちゃってつい「うん」って言っちゃった。自分が知らないうちにいつの間にか彼女になってたみたい。 これって向こうの戦略? だとしたら上手いなぁ。 でも良いのかなぁ。これから

    いつの間にか彼女ができてたらしい
  • 恋人と別れようと思うが

    もう長いこと、恋人と別れようと思っているのだが、なんていって言いのかわからない。 恋人のことは決して嫌いじゃないし、これと言って別れるほどの事件もない。 ほかに好きな人がいるわけでもないし 周りに反対されているわけでもないし 恋人が浮気しているわけでもないし 暴力とかそう言うのもないし 周りからはいい関係だね、なんていわれるくらい ほのぼの一緒にいて楽しいけれど、 が、つきあっている理由もないし、罪悪感におしつぶされそうになる。 たぶん、自分は恋人に恋をしていない。 恋人はたぶん恋してる。 このまま10年同じように一緒にいることだってできると思う。 でも、恋人としてのアクションを求められても 自分にはそれを返してあげることができない。 ごめんね、とおもうけれど、どうしようもない。 だって恋できないんだもん。 罪悪感がどんどん重たくなってきた今日この頃。 恋人はうすうす感ずいていて、 いつ捨

    恋人と別れようと思うが
  • 人のことを本気で好きになったことがない。

    人のことを気で好きになったことがない。 多分、自分が未成熟で、自分のことで手一杯だからなんだろう。恋愛にアンテナを立てる余裕がない。趣味はある。これは多分、逃避と紙一重。 たとえば一生誰のことも好きなれなくてもかまわないけど、せめて家族のことは愛したいと思う。でも未だに父親のことを愛せない。そんな風に思っている自分のことも好きじゃない。悪循環だと思う。でも素直になれないし、お前なんか死ねと言われたことは未だに自分の中に大きく残っている。父はよくそういうことを言う人だし、きっと言ったことも忘れているだろうが、私は忘れられないし、許そうと思っても、なかなか気持ちがついていかない。 自分のこと好きじゃない人間を、愛してもらおうなんて虫が良すぎる。そもそも恋愛のアンテナを立てる余裕のない人間だから、誰かに愛されたいという希望は端から持っていない。せめて相手に不快感を与えないように、優しく人当たり

    人のことを本気で好きになったことがない。
  • はい、私はいわゆるデブ専です

    なんかそういう流れだったので。 なにしろぽっちゃり??太った女が大好き。前の彼女は三桁近かった。今の彼女も俺(65kg)よりずっと重いと思う。 そうなってしまったきっかけは、巨乳好きってところから。 それが高じて、大きければ大きいほどいいという風に道を踏み外してしまったらしい。 時を同じくして、樽ドルブームが到来してきたってのもあるかな。青木りんとか最高。 ただ、正確に言えば「専門」というわけではない。普通の体型の女の子も好きだ。ガリガリはたぶん厳しいけど。 異性に望む体型についてのストライクゾーンが広くなった、というべきか。 一度ぽっちゃり肉付きのいい女を抱いてみると分かるけど、すごいふかふかして気持ちいい。 あとはすごく暖かいね。もちろん中も。夏場は暑苦しかったりするんだけどね・・・。 スタイルグンバツ(死語)のモデル体型の女抱いても、骨があたってごつごつしてそうで、男抱いてるみたいな

    はい、私はいわゆるデブ専です
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
  • 喪男とわたし

    「俺は容姿がアレだからモテないんだ、第一印象でまず撥ねられる。」 そういう考えの奴とネトゲで知り合った。知り合った時(ゲーム上)はそういうこと言ってなかったけど 便宜上「喪男」と言うことにする。 いろいろあって同じネトゲで知り合った10歳以上歳の離れたおっさんと付き合うことを決めた。 おっさんを「元彼氏」とする。 正直、容姿で言えばどっちが上でどっちが下とか言えない。平均的なよくビッグサイトにいる方々だと思う。 ついでに「元彼氏」はエロゲヲタだ。ロリコン趣味だ(三次元除く)。 そりゃあリアルで会ったときの第一印象もあるだろうけど 容姿が見えないという対等な状況であっても「喪男」は「喪男」だったんだ。 ネトゲ内で既に私の中で「喪男」は除外されていた。 じゃあ「元彼氏」と「喪男」の違いは何だったんだろうかと考える。 「俺は容姿がアレでヲタクだからモテないんだ、第一印象でまず撥ねられる。」 この

    喪男とわたし
  • ソープへ行けと彼女は言った。

    「ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。 僕が人生で初めて告白した彼女だった。 優しくて、賢くって。とても綺麗で。 20歳超えて童貞なんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。 汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。 ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。 そうか。幻想は求めてはいけないんだ。愛情なんて求めてはいけないんだ。 僕は少ない学生生活の残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような企業に入った。 そして、得た金のほとんどを風俗に費やした。 そうか。やっぱり彼女のいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。 それから、お金を使うのが惜しくなった僕は、適当に女を探した。 なるべく効率を上げるためには、弱い女が良かった。 親から愛されなかった女子高生や、夫から愛されていない人や、愛とかとくに考えていない頭が弱い女子大生。 みんな、簡単に僕と寝て、僕を愛した。

    ソープへ行けと彼女は言った。
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