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2009年5月19日のブックマーク (9件)

  • はてなにゃんこ出し - ngtyk's diary

    生まれてこのかた20数年間ネコをかわいいと思ったことは一度もなかったあたくしですが、いやーいいね!ネコかわいいね!ゴロゴロ甘えられた日にはもう…!一緒に暮らしてみないとネコのかわいさは理解できないんじゃないかと。あたしはハウスダストアレルギー持ちなんですけど、抜け毛がひどかろうがなんだろうが許せます。くしゃみ鼻水鼻づまり耐えてみせます。もう離れられない! いつでも見たいので画像貼っときます。自己満上等!

    はてなにゃんこ出し - ngtyk's diary
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/05/19
    うは。やばい。ねこかわいすぎる!!
  • moriyoshit のすべらない話し - Twisted Mind

    PHPのすべらない話 | tsuyuki.makoto Python Hack-a-thon #1 でも彼のすべらない話しは聞けますよ。

    moriyoshit のすべらない話し - Twisted Mind
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/05/19
    まじかーこれは聞きたい
  • JavaScriptで動的にWAVデータを生成して再生 - 音楽方丈記

    JavaScriptで動的にWAVデータを生成して再生 » 音楽コンテンツ(楽曲再生)  [編集] こういう手があったのかと、まさに目から鱗の方法。 JavaScript で動的に WAV フォーマット (RIFF waveform Audio Format) のデータを生成して data URI スキーム (data:audio/wav;base64, に続いてデータ列)に変換して EMBED 要素で音声プレイヤーに流し込むというものです。 ただしこの方法には制限があって、IE6/7 は data URI スキームに対応していないので Firefox、Safari、Opera、Chrome でないと動きません。 指定の周波数のサイン波を再生Dynamic .WAV Generation in JavaScript 独自のミュージックマクロ (MML) を定義してメロディを再生JavaSc

  • PHPのすべらない話

    2009/05/19 00:57 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 id:moriyoshi から許可が出たので、2009年4月25日に行われたDjango Hack-a-thonのおまけ「PHPのすべらない話」の動画を一般公開しちゃいます。 PHP自体のコミッタによるPHPへの愛満載の動画です。 今までFlipClipで超近い人グループに対して公開していたのを勿体ないとぼやいたところ許可が出ました :) 手持ち撮影なので、酔いやすい人は注意してください :) きっと、moriyoshiの滑らないシリーズは続くんだろうなw Prev Entry Google API Hack-a-thonに行ってきました。 Next Entry もっと気軽に弁護士を使うべきだ

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/05/19
    「PHPは言語でしょうか?」wwwwwwPHPは言語ではない?JSの話は面白かった。
  • Mac版Chromeと言える「Chromium」を評価する--未完成ながらも好印象

    わたしは米国5月11日の半日をかけて、Google ChromeがベースにしているオープンソースプロジェクトであるMac OS X版Chromiumを試してみた。私は好印象を持った。 Chromiumのウェブサイトからダウンロード可能なこのソフトウェアは、プログラマーが加えた最新の変更をすべて反映している開発者向けバージョンではありがちなことだが、不完全でバグが多い。しかしこのソフトウェアは、あまり多くを望まないMacユーザーにとっては、全体としては確かに動くし、このオープンソースブラウザのWindows版で私が気に入っている要素がほの見えるものになっている。 わたしが使ったのは太平洋夏時間の午前8時にリリースされたビルド15752だが、Chromeの開発がどのようなペースで公開されているかについて雰囲気を知ってもらうために書いておくと、この後12時間も経たない間に、19の新しいバージョン

    Mac版Chromeと言える「Chromium」を評価する--未完成ながらも好印象
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/05/19
    へぇ。
  • 脱初心者を目指す人の為の高速道路(JavaScript 編) - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 03:58 | 子供の誕生でしばらくバタバタになりそうなので、記事の更新を待たれているカモ知れない数少ない皆さんの為に、しばらく時間つぶし出来そうなネタは無いかな?と思って考えたエントリを上げておきます。 はじめに 「高速道路」とかキャッチーな事を言ってますが、万人にとってベストな勉強法ってのはナカナカないと思うので、異論反論はイロイロとあって良いんじゃないか?と思います。むしろ、これが叩き台になって当に初心者に優しいカリキュラムが生まれるならばこれ幸い、って感じです。今の状況は、Webに色々と良い記事があるものの、それを系統立てて学ぶ為の情報が無いのでは?と思ってまして、もともとはそういう状況を解決する為に「なんとかusers.jp(だっけか?)」みたいなハブサイトが生まれたんじゃなかったかと記憶しています。が、残念ながら学習していく順番にまで配慮して情報提供してく

  • プログラミングの効率的な学習の為に必要な環境についての考察(いわゆる高速道路?) - monjudoh’s diary

    想定 プログラミング入門者は脱している 初級者から中級者に向けての長いプログラマ坂をマッハで駆け上りたい 具体的には何らかのプログラミング言語について習得したい あるプログラミング言語について当に習得出来たと言えるなら、その言語がフォローしているパラダイムは身に付いているはずなので問題ないはず これの実現に役立つ環境とは何かについて、JavaScript坂を上っている最中の経験をもとに考察してみる。 独習に役立つ環境 言語全体を網羅した良書 例:サイ 何度でも立ち返るぶれない基として1冊あると安心感が違う。 実践は大事だけど座学も疎かにしてはいけない。 手軽にtry&errorを繰り返せる実行環境 例:Firebug ちょっと書いては実行というのを手軽に何度もできると慣れやすいと思う。 Firefox+Firebugの場合はたくさんある既存のWebサイトについて、 JavaScrip

    プログラミングの効率的な学習の為に必要な環境についての考察(いわゆる高速道路?) - monjudoh’s diary
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/05/19
    JSのパラダイム押さえた後は...Pythonってことですね。わかります。そういえば、イベントの伝播っていまだにあやふやな面がある。
  • 東京大学 第82回五月祭(ごがつさい)

    はじめまして。 第82期五月祭常任委員会委員長を務めます、今枝秀彬です。 第82回五月祭のウェブページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 今年の五月祭は、5月30,31日に、東京大学郷キャンパスにて開催されます。 テーマは、「AcademicPandemic」。 東大に集まった生粋の「知」が、第82回五月祭を機に あらゆる人に、あらゆる形で、感染していくように。 あるいは 感染症的に、病的に、東大が非日常に盛り上がることを願って。 そんな願いを込めて掲げたこのテーマ。 五月祭当日に、入梅入り前の、最高の五月晴れと、 緑あふれる郷キャンパスに、もみくちゃになる来場者とその満面の笑顔。 郷キャンパスを埋め尽くす、無数の模擬店や研究発表にパフォーマンス。 そんな最高の五月祭の実現を目指して。 そして、テーマに名前負けしない五月祭の開「祭」のために。 委員一同、最

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/05/19
    さすがこの世代。