渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 前回、インストールのエントリーを書きましたが、Tornadeドキュメントの翻訳を例に、実際にSphinxでの作業の流れをお見せしたいと思います。 まずはワークフォルダを作る 作業をするには、ファイルを置く場所が必要です。ソースコード、設定ファイル、ビルド後の成果物などなど、いろいろ必要になります。そこでフォルダを作成する必要があります。僕の場合は翻訳とかの作業は(ホーム)/work/(作業フォルダ)という場所で行うことが多いので、その前提で話しをすすめます。Tornadoの翻訳の場合はチームで作業をしたので、bitbucketを使って共有環境を用意しましたのでその説明も一緒に。 共有をする場合はMercurialをインストールしてください。Windowsの場合はTortoise
HTML5でローカルストレージが使えるようになる。 そこでちょっと使ってみようと思ったのだけど、これはかなり難しいのではないかと思った。 もちろん、データを入れたり出したりするだけなら、window.openDatabaseなどとして、普通にSQLを発行すればいい。 SQL呼び出し結果の取得がコールバックになっているので少しコーディングは面倒だけども、それを除けば特に難しいことはない。 HTML5 ローカルストレージが難しいのは、実際にアプリケーションを組むときにそれが使えるとは限らないし、使えるときは唯一のDBではないということだ。 つまり、まず過渡期では、HTML5 ローカルストレージが使えるブラウザと使えないブラウザが混在する。Google Gearsをインストールすることで同様のことは可能だけど、そこでもGoogle Gearsをインストールしているブラウザとしてないブラウザが混在
Unverified details These details have not been verified by PyPI Project links Changelog Documentation Homepage Meta License: BSD License Author: Georg Brandl Requires: Python >=3.10 Provides-Extra: docs, lint, test Classifiers Development Status 5 - Production/Stable Environment Console Web Environment Framework Sphinx Sphinx :: Domain Sphinx :: Extension Sphinx :: Theme Intended Audience Develope
ダウンロード このドキュメントはバージョン1.0 (hg)のためのものです。まだリリースされていません。 Mercurialリポジトリのコードを利用するか、Python Package Indexにあるリリースバージョンを探してください。 疑問? 意見? Googleグループへの参加: もしくは、FreeNodeの#python-docsチャンネルへどうぞ 何か気づいたことがあれば、issue trackerを使用して通知することもできます。 Sphinxは知的で美しいドキュメントを簡単に作れるようにするツールです。Georg Brandlによって開発され、BSDライセンスのもとで公開されています。 このツールはもともと、新しいPythonのドキュメントの変換のために作られました。そして、今までに数々のPythonや、他の言語で開発されているプロジェクトに対して、すばらしいドキュメンテーシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く