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2021年4月7日のブックマーク (5件)

  • collectdの設定方法 - Qiita

    はじめに サーバのシステム情報収集に関するオープンソースソフトウェア「collectd」の設定方法のまとめ。 collectdは多数のプラグイン(公式に90個以上)を活用することで、ハードウェア監視、システム監視、サービス監視など様々な用途に利用可能。 ライセンスは、collectdのデーモンそのものは「MIT License」、プラグインは各々異なるが多くは「MIT License」または「GNU General Public License」。各プラグインのソースコード内に記載あり。 公式サイトの日語簡易翻訳を作成したので、宜しければこちらをご参考までに。 記事では、collectdのインストール方法を記載。 collectdのインストール CentOS7 ○ yumを利用した方法: EPEL(エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ)リポジトリをCentOSに追加する。

    collectdの設定方法 - Qiita
  • Sidecar方式のFluentdでCloudWatch logsへログを集約することについての検討 · Goldstine研究所

    @mosuke5です。 Kubernetes上でのアプリケーションのロギングについてFluentdを使ってどうできるか考えていきます。 今回はサイドカー方式という方法を使ってFluentdでAWS CloudWatch logsへ集約することについてやってみました。CloudWatch logsを例に取っていますが、それ以外でも考え方は応用できますので読んでみてください。 また、サイドカー方式以外の方式については、こちらの「Kubernetesのロギングパターンは結局どれを採用したらいいの?」を参照してください。 FluentdとAWSの連携については、以前に「NginxのログをFluentdでDynamoDBへ送る」もかきましたので、参考にしてください。自分も復習で見返しました。 実現すること 今回やりたいことは、Kubernetes上で動かしているアプリケーションに対して、サイドカーと

    Sidecar方式のFluentdでCloudWatch logsへログを集約することについての検討 · Goldstine研究所
  • OSWE認定試験の紹介と受験記

    NECサイバーセキュリティ戦略セキュリティ技術センターの磯野です。 今回は、Offensive Security Web Expert(以降、OSWE)認定試験を紹介します。 2019年11月に受験してから既に10ヶ月程度が経過しており、少々記憶もおぼろげですが、まだまだ日国内で受験している人が少ないように思われ、日語の受験記も見当たらないため、「興味はあるけど情報が少なくて躊躇している方」の受験を後押しするためにもテーマとしました。 また、この記事に特に興味を持っていただける方は、Offensive Security Certified Professional (以降、OSCP)の取得者や受験予定者が多いかと思いますので、OSCPとの違いも交えて説明します。

    OSWE認定試験の紹介と受験記
  • Python言語による実務で使える100+の最適化問題 | opt100

    指針 厳密解法に対しては、解ける問題例の規模の指針を与える。数理最適化ソルバーを使う場合には、Gurobi かmypulpを用い、それぞれの限界を調べる。動的最適化の場合には、メモリの限界について調べる。 近似解法に対しては、近似誤差の指針を与える。 複数の定式化を示し、どの定式化が実務的に良いかの指針を示す。 出来るだけベンチマーク問題例を用いる。OR-Libraryなどから問題例をダウンロードし、ディレクトリごとに保管しておく。 解説ビデオもYoutubeで公開する. 主要な問題に対してはアプリを作ってデモをする. 以下,デモビデオ: 注意 基的には,コードも公開するが, github自体はプライベート そのうちにするかもしれない(予約はしているが, 保証はない). プロジェクトに参加したい人は,以下の技量が必要(github, nbdev, poetry, gurobi); ペー

  • 共通フレーム2013の 概説