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ブックマーク / ft-lab.ne.jp (2)

  • unity_ngui_custom_progress_bar - FreeStyleWiki

    最低限必要なSpriteは、バーの背景部分、オーバレイされる部分(上画像の緑色の箇所)、の2つ。あらかじめAtlasにこの2つを格納しておきます。 オーバレイ用のSpriteは、単色の白の矩形でとりあえずOKです。Sprite側で色変更やアルファ変更できます。 Spriteの配置 シーンツリーでUI Rootを選択した状態で、メインメニューの「NGUI」-「Create」-「Sprite」を選択します。 InspectorでProgressBarのAtlas/Spriteを選択し、シーンビューで配置やサイズを調整。 分かりやすいように名前を「ProgressBar」としました。 子のSpriteの作成 ProgressBarを選択し、シーンビューを右クリックして「NGUI」-「Create」-「Sprite」-「Child」を選択。 名称を分かりやすいように「Overlay」に変更。 ここ

    unity_ngui_custom_progress_bar - FreeStyleWiki
  • unity_ngui_atlas - FreeStyleWiki

    [NGUI] 画像をまとめるAtlasとは? GUI部品のプッシュボタンやスライダの描画は、あらかじめ用意した画像を反映させることで行われます。 これらは1つのテクスチャにまとめて「Atlas」という名で呼ばれます。 このAtlas内に存在する複数の部品はSpriteと呼ばれます。 Atlasに変換するツールはNGUIに用意されています。 このAtlasの作り方と使い方を説明します。 Atlasの作成 素材の作成 まずはプッシュボタンとプログレスバー、背景で使う画像を作成しました。 透明/半透明にする部分はアルファを指定します。pngファイルなどで保存。 サイズは左から、32x32/32x32/13x31/32x32/256x256とまちまちです。 Unityに画像をインポート Unityで適当なフォルダを作って、素材画像をインポート。 このときのファイル名がそのままSpriteの名前にな

    unity_ngui_atlas - FreeStyleWiki
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