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ブックマーク / ie.u-ryukyu.ac.jp (4)

  • Makefile の書き方 (C 言語) — WTOPIA v1.0 documentation

    makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え

  • Compiler Construction Lecture 琉球大学 by 河野真治

    Compiler Construction の授業 コンパイラとは何か 実行系のArchitecture Intel64 のアセンブラ 字句解析、構文解析、コード生成 部分計算と中間木 yaccによる構文解析 llvmを使ったコンパイル Micro-C の全体構成 コード生成の詳細 共通部分式 さらに進んだコンパイラ技術 参考書 Compilers: Pearson New International Edition: Principles, Techniques, and Tools More information: 今後の授業の予定 TL/1 小さいコンパイラの例題 repository レポートは、「Report on Compiler Construction Lecture Exercise 6.1 」という 形式のSubjectで メールでkono@ie.u-ryukyu.a

  • pypy ソースコード読み会 — News-ie

  • 言語処理学会第19回年次大会(NLP2013) 2日目終了

    NLP2013の会議2日目が終了しました。一緒に参加してる学生は体調不調でポスターセッションは見れなかったっぽい。直接話しながら聞けるし、これぐらい盛り上がってる場もなかなか無いので勿体無いとは思うけど、無理しても仕方ないので明日チャンスがあれば、かな。 今日の内容は、一般セッション1件、論文賞を受賞した人らによる講演3件、招待講演1件、ポスターセッション2件で、早朝から夕方まで詰まってるタイトなスケジュールでした。 招待論文講演1では、「片仮名列から単語列へ変換する」というタスクを解決できると、従来の形態素解析器が苦手としているケースでも精度向上するだけじゃなく、「アンチョビのソース」みたいな状態で「ソース」がプログラムコードなのか調理でのソースなのかといった曖昧性解消にも繋がるし、結果として機械翻訳における精度向上にも役立つというタスクらしい。人間でも「後で気づく」ことがあるけど、そ

    言語処理学会第19回年次大会(NLP2013) 2日目終了
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