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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (2)

  • 新卒で入った会社の同期会に出た。2012-12-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、1984年に日デジタルイクイップメント研究開発センターという会社に大学院を修了して新卒として入社した。日ディジタルイクイップメント研究開発センターというのは米国のコンピュータベンダーDigital Eiquipment Corporation(これよりDECと記す)のEngineering部門の子会社で、当時日には別法人で日ディジタルイクイップメント株式会社という販売サービス子会社というのもあった。後に二つの日法人は合併する。 これはIT産業の歴史の話なので若い人にはなじみがないことだと思うので、ちょっと詳しく書くと、当時、IT業界というのはIBMがその覇権を握っていて、日のハードウェアベンダーがそのIBMにキャッチアップするために熾烈な戦いを挑んでいた。世界的にみると、IBMの後を、DEC、日のハードウェアベンダー、富士通、日立、NEC、東芝、三菱、沖電気などが競

    新卒で入った会社の同期会に出た。2012-12-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2012/12/13
    >"見えない人的なネットワーク がそこにある。"
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/09/26
    出来れば自社の会議室を提供したり出来るように掛け合って行きたいな。会社や経営陣とね。
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