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ブックマーク / labs.gree.jp (43)

  • CTO15年やってみた (その1かも) | GREE Engineering

    とても久しぶりのエントリになります、グリー株式会社でCTOをやっておりますふじもとです。Pixel Budsを買ったはいいものの、イヤフォンの位置なおすたびにジェスチャ認識されて通知読み上げられることに悩んでいます。たぶん耳にちゃんとフィットしてないのが原因です。 気がつけば、今年でCTOというタイトルでお仕事をしてはや15年が経ち16年目に突入しておりまして、よい機会なので今どんなことを思うか、何が変わったか、などなど勢いで書いてみようと思った次第です...というそれっぽい理由はほんの少しで、ほんとのところそんな立派な理由でもなく、来たる 2020/09/18 (fri) に GREE Tech Conference 2020 (online) が開催されるので、その宣伝をしたいなーと思ったのです。ということで...! GREE Tech Conference 2020 2020/09/

    CTO15年やってみた (その1かも) | GREE Engineering
  • CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering

    ごあいさつ (読まなくてもいい前置き-1) みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをやっているふじもとです。実はそのかたわら日CTO協会、略してCTOAというところの理事をやらせていただいているのですが、勢いで「CTOでAdvent Calendarやろうぜー」と言い出してしまい、まぁ言ったからには1日くらい書くかー、後半にしておけば (おそらくそれまでに何日か書き忘れがあるだろうから) まぁ最悪書けなくても平気だろうと気思っていたんですがなんと今日にいたるまで毎日継続しております、みなさんすごいー、すごすぎるー。 ということでこれは、CTOA Advent Calendar 2020 20日目のエントリです。僕のはともかく、他のみなさまの素敵なエントリが並んでいますので、ぜひぜひご覧ください。 大事にしていること? (読まなくてもいい前置き-2) CTOとして何をすべきか、問題に

    CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering
  • スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering

    *1 デフォルトでは Pod に割り当て可能なセカンダリ IP アドレスを ENI 1個分(その ENI に割り当てできる最大数)確保する設定ですが、実際には DaemonSet などがありすぐに ENI 1個分の空きという条件は満たさなくなるので、ワーカーノード起動時に ENI 2個分(「そのインスタンスタイプが ENI ごとに割り当てできる IP アドレス数」の2倍)が確保されるということになります。ドキュメントとしては次のリンクをご参照ください。 参考: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/cni-env-vars.html 参考: https://github.com/aws/amazon-vpc-cni-k8s/blob/master/docs/cni-proposal.md 例えば、ピーク時に c5.4x

    スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering
  • モバイルゲームにおけるマスターデータ運用事例 | GREE Engineering

    こんにちは。Wright Flyer Studios部のにしだ(@hosi_mo)です。LINE タワーライジングのメインプログラマを担当しています。 こんかいは趣向を変えて、“モバイルゲームにおけるマスターデータ運用事例"という題で、タワーライジングでのマスターデータの運用まわりについてお話しいたします。 ゲームの実装はこちらを参照ください。slideshare : http://www.slideshare.net/greetech/towerrising ※この投稿は GREE Advent Calendar 2015の18日目の記事です。 マスターデータとは マスターデータとは、ゲーム内で不変の共通パラメータ群のことを指します。モバイルゲームにおいては、アプリのバイナリアップデートをせずにゲームに反映できるよう、起動時に最新のマスターデータを引っ張ってくることが多いです。Excel

    モバイルゲームにおけるマスターデータ運用事例 | GREE Engineering
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2018/10/22
    マスターデータの扱い。
  • Jenkinsfile、書いてますか? | GREE Engineering

    インフラの駒崎です。Jenkins の Pipeline スクリプトについてのお話です。 早速ですが Jenkins の Pipeline スクリプト、使われていますでしょうか。 もしかしたら以前ちょっと書いていたけどやめてしまったとか、従来の GUI 設定のほうが楽だ、となんとなく敬遠してしまっている方もいるのではないでしょうか。 私が実際そうだったのですが、最近になってやっと Jenkinsfile - Pipeline スクリプトが身近に感じられてきましたので、現状の簡単なまとめを書いてみたいと思います。少しでも似た状況の方へのヒントやきっかけになれば幸いです。 Pipeline スクリプトは難しい? 私は正直、2016年に Jenkins 2 の目玉機能として Pipeline が出た当初は、とっつきにくい…わからん…と思っておりました。Jenkins を上っ面でなんとなく使ってい

    Jenkinsfile、書いてますか? | GREE Engineering
  • ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering

    ※Read / Write のレスポンスタイムは大まかに計測した値のため適切な設定ができていない場合もあることをご了承ください MySQL 信頼と実績のあるRDBMS。新規タイトルの場合AWSではAuroraGCPではCloud SQLを利用することで運用の手間をある程度減らすことができる。分散システムではないため1クラスタでの書込性能には限界があり、ソーシャルゲームのように大規模なwrite処理がある用途では水平/垂直分割が必要になり、そのための設計とコーディングが煩雑になりがちである。またインスタンスのスケールアップ・ダウンで対応しきれない場合のクラスタの分割・統合のオペレーションは複雑なものになる。 スケールアップ・ダウンやnodeのメンテナンスなどでMaster nodeを切替える際には不通時間が発生してしまうため、安全のためゲーム自体をメンテナンス状態にする必要が発生する。 ※

    ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering
  • グリーの CSIRT

    はじめに このエントリは GREE Advent Calendar 2015 二日目の記事です。二日目はセキュリティ部の奥村が担当させていただきます。 みなさま、年末気分、盛り上がってきましたか?2015年一発目の記事はご存じ弊社CTO、ふじもとによる「Deep Learningでスケジュール調整してみる、ための自然言語処理をしてみた」 でした。例年は大トリを務めることが多かった(2013年、2014年)のでもう12月も終わりなのかと思いましたが、今年は趣向を変えた、ということのようです。いかがでしたでしょうか。 日のお題 「CSIRT(シーサート)」 CSIRT(シーサート)って、何? さて、あらためて、日のお題です。 エンジニアブログとしてはこれまた趣向を変えて、日は「CSIRT(シーサート)」について、グリーの実例を交えてお送りします。沖縄で見られる伝説の動物か何かのような名前

    グリーの CSIRT
  • GREEプラットホーム新規11言語のサポート | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。先日、GREEプラットホームのサポートとして従来の日語・英語に加えて11言語が追加されました。 GREE BeijingとGREE Korea、GREE UK、GREE Brazilからもプレスリリースがでています。 聚逸宣布其运营的“聚逸平台”支持简体和繁体中文 GREE, “GREE Platform” 한국어 등14개 언어로 대응 GREE Boosts Platform Reach with Expanded Language Support GREE impulsiona a sua Plataforma com a expansão do suporte para idiomas 多言語をサポートしたSDKも同時にリリースされています。 GREE Platform Android SDK Ver 3.3.5 GREE

    GREEプラットホーム新規11言語のサポート | GREE Engineering
  • GREEの国際化, その2 - プロジェクト推進についての基本的な流れ | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回は、 やや抽象的な話ですがシステムやアプリケーション、フレームワークを国際化するときのプロジェクト推進についての基的な流れを紹介します。 どこまで対応するか、どう対応するか 国際化のプロジェクト推進で一番難しいのは、どの国や地域にどれぐらいの比重を置いて推進するか。ということです。すべての地域を意識しすぎるとプロジェクトは一気に停滞して要件が複雑になりすぎますし、あまりにも限定しすぎると後々の変更コストが非常に高くつくことになります。 重要なことは、すべての国や地域の要件を満たしきることは事実上できないという事実を知ることです。ある地域では義務化されていることが、ある別の地域では違法であるなど、プロジェクト推進の各段階では難しい選択を迫られることになります。原点にかえって自分たちのプロジェクトがどのような価値を提供しようとして

    GREEの国際化, その2 - プロジェクト推進についての基本的な流れ | GREE Engineering
  • GREEの国際化, その3 - 国コードを選ぶ | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回は国際化における標準を実際にどのように選び、使っていくかを紹介していきます。標準もたくさんあるので今回は国コードのお話です。 まず標準を選ぶ例としてくにコードを紹介します。 国を示すコードといっても多種多様なコードがあります。例えば次のようなコード体系です。 ISO 3166–1 UN M.49 Geopolitical Codes (旧FIPS 10–4) ccTLD 国コード Wikipediaの国名コードなどを参照していただければ業界ごと、団体ごとにこれら以外のさまざまな標準が見つかると思います。 国コードの違い 国コードは一見それぞれ似通っているのですが微妙な違いがあります。 たとえばISO 3166–1 alpha–2でイギリスはGreat Britainから「GB」というコードが割り当てられていますが、Geopoli

    GREEの国際化, その3 - 国コードを選ぶ | GREE Engineering
  • GREEの国際化, その4 - 言語コード | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回も国際化における標準を実際にどのように選び、使っていくかを紹介していきます。今回は言語コードのお話です。 アラビア語 言語コードのお話に入る前にひとつご紹介です。先日、GREEプラットホーム新規11言語のサポートというエントリでもお知らせした通り11月に入って、GREEプラットホームに新しくアラビア語のサポートを追加しました。 これでGREEプラットホームがサポートしている言語は12言語になりました。アラビア語圏のお友達がいらっしゃる方がいらっしゃればぜひご紹介ください。 言語コードも前回紹介した国コードと同様の基準で選ぶことになります。GREEのようなインターネットサービスを提供する場合には、必然的にインターネット上でよく使われるプロトコルが重要な選択基準になります。 インターネット上の言語コードは、BCP 47がデファクトス

    GREEの国際化, その4 - 言語コード | GREE Engineering
  • Behavior TreeによるUnity上でのUIフローコントロール | GREE Engineering

    Wright Flyer Studiosでゲーム開発を行っている久富木隆一(@ryukbk)といいます。 記事では、 - 代表的なUnityアセットPlayMaker - 2014年初頭にリリースされたUnityアセットBehavior Designer の紹介と、利用例を通じ、Unityと、Unityアセット利用のメリットについてまとめてゆきます。 Unityをまだ使っていない方、あるいは使い始めたもののどんな作法に則って使うべきか探っている方にお勧めの内容です。 Unityって 最早普及しすぎて説明不要とも思われるUnityですが、始めに、私から見てUnityとは何か、という視点をお伝えします。Unityそのものは利用者によって全く異なる用途に使われうるミドルウェアであり媒体であるからです。 私にとってのUnityとは、まずもって、スマートフォン上での代表的RAD(Rapid App

    Behavior TreeによるUnity上でのUIフローコントロール | GREE Engineering
  • AWS のお得な機能だけでネイティブゲームサーバをつくる | GREE Engineering

    昨今何かと話題に挙がってきた AWS LambdaAWS DynamoDB を活用して格安で堅牢、高性能なゲームサーバを作ります。 既存システムの苦労をもとに、サーバの開発や運用を頑張らずにすむための仕組みとネイティブアプリからの AWS Lambda の利用方法を簡単に紹介します。 サーバが良くわからんという、ネイティブゲーム、ネイティブアプリエンジニアにオススメです。 ※当内容は多分に個人主観を含んでおり、時事的な要素も含まれています。 ※検索して十分な資料があると考えられるツールやライブラリの利用方法等は省略しています。 おさらい まずは既存のゲームサーバの構成を初歩からおさらいしてみましょう。 簡単にサービスする方法としてアプリからのリクエストを受ける HTTP のサーバと利用者の情報を格納しておくデータベースが考えられます。しかし、すぐに思いつくだけでもいくつかの問題があり

    AWS のお得な機能だけでネイティブゲームサーバをつくる | GREE Engineering
  • グリーを支える通知システム | GREE Engineering

    はじめに このエントリは GREE Advent Calendar 2014 24日目の記事です。 こんにちは、インフラストラクチャ部の高野(@takano32)です。 いつも社内では GitHub:Enterprise の運用、 デプロイの改善、 大規模なインフラを操作するためのツール作成、 レガシーなサーバのセキュリティ対策、 コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用、 などの仕事をしています。節操がありませんね。はい。 そのうち、今回は「コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用」のうち「グリーを支える通知システム」という題目について書きたいと思います。 グリーとリアルタイムコミュニケーションツール まず、通知システムについてお話する前に、グリーでどのようなリアルタイムコミュニケーションツールが利用されてきたかを簡単に説明したいと思います。 リアルタイムコミュニケーシ

    グリーを支える通知システム | GREE Engineering
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2014/12/24
    id:takano32が仕事してるだと...
  • 【Unity4.6】新UIエディタ入門 | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部の岩間です。 『GREE Advent Calendar 2014』8日目の記事を書かせていただくのですが、実は私はエンジニアではありません! 12/1の記事で紹介していますが、私の所属するガレージスタジオ部では3ヶ月でNativeタイトルをリリースをするというプログラムを社内で行っています。 『Lv.2』は、プランナーとエンジニアがチームを組んで2か月でオリジナルタイトルをリリースするというプログラムなのですが、私の場合はタイミングなどの都合上、企画から実装までプランナーの私1人でチャレンジすることになりました。 今回の記事は、その2か月間に躓いた部分を中心にUnity4.6で実装された新UIエディタのことを書かせていただきます。 ◇目次 Unity4.6で実装された新UIエディタとは? ガレージ部で作ったゲームの紹介(新UIエディタ使用例) 開発環境 新

    【Unity4.6】新UIエディタ入門 | GREE Engineering
  • イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部  岸田崇志です。 記念すべき『GREE Advent Calendar 2014』1日目の記事となります! GREE Engineers' Blogを書くことに憧れて入社したのですが、5年半経ってようやく夢が叶い感慨深いです。 と、前置きはさておき、題に入らせていただきます。 ここ数年大ヒットが生み出せていないグリーですが、会社が大きくなる中でゲームが作りにくい組織になっていました。 そこで、その課題と現在行っている取り組みについて紹介させて頂きたいと思っています。 めっきりクリエイティブなイメージが薄くなってきたグリーかなと思っているのですが、 「グリーらしくない!」と言われるゲームを作ることが私の狙いの一つでもあります。 過去の自分を振り返り会社が大きくなる中で、自分自身の至らないところもあり以下の様なケースがあったかと思っています。 今までの課題事

    イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering
  • Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering

    みなさん、こんにちは。グリーのかとじゅん(@j5ik2o)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2013 の 18日目の記事です。よろしくお願いします。 私がグリーに入社してやっていることは、プログラミング言語 Scalaとドメイン駆動設計(以下、DDD)の布教活動です。布教活動といっても宣伝するだけでは具体性に欠けるので、実際に開発チームに入ってScalaやDDDの技術支援を行っています。エントリでは、Scalaを用いたDDDの設計と実装をどのように行っているかを、DDDを知らない人でもできるだけわかりやすく説明したいと思います(Scalaわかっていると読みやすいですが、あんまり複雑なコードは出てこないのでなんとなく読めるのではないかと思います)。なお、DDDの実践例は他にもあります。一例だと思って読んでいただければ幸いです(先日のSNSチームでのドメイン駆

    Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • 過去をふり返るためのしくみ (主に MySQL) | GREE Engineering

    どうも、いちい (@ichii386) です。 GREE Advent Calendar 2013 の 24 日目です。 もうクリスマスですね。もしかしたらプレゼントを買わなきゃいけないのに何も準備してなくて、今日は仕事終わったら急いで買いに行かなきゃ、なんて焦っている人もいるかもしれません。 去年のクリスマスは? 去年は何買ったんだったかな、と思い返し、 20日に給料とボーナスが出たので、予算はいくらくらいだった 相手はちょうど引っ越したので、部屋にモノが少なかった なんてとこから「あー、ペンダントライトをプレゼントしたんだったな」とか思い出します。しかし去年はちょっと高かった割にあまり喜んでもらえなかったし、今年はボーナスが減ったのでできたら予算は減らしたいです。(※完全に架空の話なんでご注意ください) 今年を改善するためにも、まずは去年をふり返ることが重要です。プレゼントを決めるには

    過去をふり返るためのしくみ (主に MySQL) | GREE Engineering
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2013/12/25
    どうもどうもどうも。
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2013/12/25
    GREEというSNS上に、CTO/CTO予備軍というコミュニティもありますよ。たまには投稿を!>http://gree.jp/community/38727