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ブックマーク / randd.kwappa.net (4)

  • CoreServerでMobaSiFを動かす

    CoreServerというレンタルサーバでMobaSiFを動かすために、遅い夏休み(9月中旬)を使っていろいろやっていた。当然ここにエントリしようと思っていたら、紆余曲折の末にLightning Talkとして発表することになった。顛末に興味のある方は参照されたい。 発表資料が以下である。 [Kwappa開発室]MobaSiFをレンタルサーバで動かす.pdf[PDF] ※自己紹介と結びの挨拶ページは削除してある。 概要は… CoreServerはMobaSiFを動かすのにわりと適しているhttpd.confに書くべき設定は.htaccessに書くmod_rewriteの挙動にクセがあるので注意MobaSiF以外の用途でも安価で高機能な開発しやすいサーバとはいえ動かすには多少手直しが必要use libで各種pmの場所を明示してやる必要ありパスの構成が若干違うのでサンプルのテンプレートは修正の

  • Tig(text-mode interface for git)を使う

    twitterで流れてきたリンクに、CUIからgitを使うためのツールについての情報があった。早速試してみたらかなり便利だったので紹介してみる。 インストール普通にソースコードを取得してビルド / インストールする。記事の時点での最新版0.16.2を使用したが、実際に試すときはreleasesページから最新のリリースを取得したほうがいいだろう。 % wget http://jonas.nitro.dk/tig/releases/tig-0.16.2.tar.gz % tar -zxvf tig-0.16.2.tar.gz % cd tig-0.16.2/ % ./configure # (snip) configure: error: ncurses not found

  • 「入門自然言語処理」を読む準備をする

    うーむ。あんまり時間かけたくないので、この記事を参考にyumでpython26としてインストールした。 RPM置き場はこちら。記事の時点とはファイル名が変わってるので注意。 % wget http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/stable/Redhat/5/i386/epel-release-1-1.ius.el5.noarch.rpm % wget http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/stable/Redhat/5/i386/ius-release-1.0-6.ius.el5.noarch.rpm % sudo rpm -i epel-release-1-1.ius.el5.noarch.rpm % sudo rpm -i ius-release-1.0-6.ius.el5.noarch.rpm % sudo yum in

  • 冗談で作ったrubygemsを「Pebbles」モジュールに押し込める

    このエントリは「Ruby Advent Calendar jp: 2010」の19日目です。前日の記事はno6vさんの「Time#strftime / Time.at」でした。明日はm_kawatoさんの予定です。 というわけで今年は2つAevent Calendarに参加していて、その2番目の記事。Emacsで書いた記事も細かすぎるネタで恐縮したものだが、こっちは一転して大それた提案になっている。それはそれで恐縮なのだが、おつきあいいただければ幸いである。 hoeとrubygems.org以前「hoeでrubygemを作り「zenra」を公開する」という記事を書いた。hoeを使ってrubygemsを作り、rubyforgeとrubugems.orgで公開しちゃおうぜ、という内容。しかし、今時はもうrubyforge使わなくてもいいんじゃね?ということで、hoeから直接rubygems.o

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