ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>のゲーム事業部担当執行役員で、当サイトにも何度かご登場いただいた渡部辰城氏が独立し、新たに「株式会社メイドインヘブン」を立ち上げたことが明らかになった。 すでにコーポレートサイトが開設されており、社名の由来や設立趣旨、渡部氏のプロフィールなどが掲載されている。気になる事業内容については記載はないものの、ゲーム関連を中心に「ものづくり」に携わっていくものとみられる。 株式会社メイドインヘブン
株式会社メイドインヘブン 天国産。 死ぬまでモノづくりの仕事に関わっていたいと思ってましたが、死んでからも関わっていたいという思いに気づき社名にしました。 これまで周囲の方々にいろんなチャンスをいただきました。そのチャンスが無ければ今の自分はありません。 日本にはそんなモノづくりのチャンスにあふれた国であってほしい。 そんな気持ちで日々仕事に取り組んでおります。 渡部辰城 代表取締役社長。 1999年、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。 ゲームプロデューサーとしてドラゴンクエストシリーズやスマートフォンゲーム開発に従事。 2011年、株式会社DeNA入社。ゲーム開発・運営に従事し、大阪社長を経て、2013年よりゲーム事業担当執行役員。
TYPE-MOONが展開するFate新作RPG『Fate/Grand Order』。2015年の配信開始以来、現在では700万ダウンロードを突破。1年が経過した現在でもスマートフォンアプリのシーンを代表する作品として人気を集めている。 多くのプレイヤーが集まる作品の中で、特に重要なポジションとなるのがエンジニアだ。そこで今回、ディライトワークスのエンジニアとして活躍する田村祐樹氏、荻野洋氏にインタビューを実施。これまでの道のりとともに、『FGO』にかけるこだわりを聞いた。 採用情報 企業サイト ディライトワークス株式会社 テクニカルディレクター 田村 祐樹 氏(写真右) 荻野 �洋 氏(写真左) ――まずはおふたりがディライトワークスに入社するまでの経緯について教えてください。 荻野氏:スーパーファミコンの時代からこの業界に入り、その後プレイステーションやセガサターンとコンシューマゲーム
プラットフォーム抗争、そしてgumiショックで國光宏尚氏は何を思ったのか 第2回クリエイターたちの失敗談から学ぶ赤裸々セミナー取材 クリーク・アンド・リバー社とSocial Creator Info は、8月17日、ゲームDJ・安藤武博さんを司会に迎えたセミナー「クリエイターたちの つうこんの大ダメージ!」第2弾を開催した。このセミナーはゲーム業界の第一線で活躍しているクリエイターたちを招き、これまでに経験した失敗談を赤裸々に語ってもらおうというものだ。 第2弾となる今回は、gumiの代表取締役社長 國光宏尚氏がゲストとして登場。映画・テレビドラマのプロデューサーとしてさまざまなコンテンツを手掛けてきた國光氏は2007年にgumiを設立。しかし当時はゲーム業界が劇的な変化をするタイミングであり、國光氏もその中でたくさんのトラブル、失敗に巻き込まれてきた。このセミナーは、そんな國光氏だからこ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
代表作『戦魂 -SENTAMA-』 壮大な戦国ドラマのようなシナリオナレーションとともに、戦国大名たちが夢見た野望を追体感できる本格戦国シミュレーションRPG。軍勢バトルは全てフル3Dで再現され、精密で大迫力の戦闘が楽しめる。 (C)2015 DeNA Co.,Ltd. 2015年で印象に残っているスマホのゲームタイトル『実況パワフルプロ野球』 今年序盤に「ああ、あのサクセスだ!」と熱狂してプレイしてました! 過去形なのは、仕事に支障が出たので封印したからです! 家庭でも、嫁さんに久々にゲームのやり過ぎで怒られました! だって、寝る前に「もうひとキャラ育ててから寝ようかな・・・」と思ってしまうんだもの! 本当にありがとうございました!そして、さようなら!
スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2015年の市場動向と2016年のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2015-2016」。 今回は、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>執行役員の渡部辰城氏にインタビューを行い、2015年のゲームアプリ市場とDeNAの取り組みを振り返ってもらいつつ、2016年の展望について語ってもらった。 ■2015年を振り返って <プロフィール> 渡部辰城(わたべ よしき) 株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 Japanリージョンゲーム事業本部 エグゼクティブプロデューサー 1976年生まれ。1999年に株式会社エニックスに入社。主にドラゴンクエストシリーズの開発や、スマートフォン向けゲーム事業の立ち上げに携わる。関わったタイトルは「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(PS2)など多数。2011年にDeNA入社。「忍者ロワ
【ファミキャリ!会社探訪(32)】実力派スタッフ集結! 『カオスセンチュリオン』に期待が集まるオリフラムを訪問! “ファミキャリ!会社探訪”第32回は、オリフラム! ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。第32回となる今回はオリフラム。 スクウェア・エニックスやディー・エヌ・エーで多くのタイトルに携わった池田隆児氏が2014年2月に起業した同社には、ほかにも元カプコンの岩尾賢一氏ら、多くの実力派スタッフが名を連ねている。現在はデビュー作となる『カオスセンチュリオン』(iOS/Androidで近日配信予定)の開発作業が佳境を迎えて大忙しの中、池田隆児氏に話を聞いた。 ファミコン大好き少年から必然的にプログラマーへ ――最初
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