BXD 代表取締役社長 手塚晃司氏(文中:手塚) 2017年8月3日より、新会社BXDの代表取締役社長に就任。また、バンダイナムコエンターテインメントで、スマホアプリのプロデューサーを務めており、両業務を兼任する。 想像以上の注目を浴びたスタート――プラットフォーム名の”enza(エンザ)”について、改めてお聞かせいただけますか。 手塚 ”enza(エンザ)”という名称は、皆が輪になって座る”円座(えんざ)”にかけて、ユーザーのみなさんが繋がり合い遊ぶという意味を込めました。ロゴデザインについても、大人から子どもまで、いろいろな国の人たちが楽しめるように、という願いを表しています。また、”エン”は、”縁”だったり、エンターテインメントの”エン”だったりと、幅広い意味を持っているんです。 ――”enza(エンザ)”という名称に至るまでに、紆余曲折あったのでしょうか? 手塚 それはもう、めっち
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