このブログは「mobage developers blog」2016.10.3の記事を転載させていただきました。 こんにちは、システム本部の坊野です。 多くの方々のご協力をもちまして 9 月末にCreateJS 互換ライブラリ wahidをオープンソースで公開することができました。 本日はこの wahid の開発の話をしようと思います。 名前の由来開発の話に入る前にこの wahid という名前の由来についてお話します。 この wahid という単語は、アラビア語で「(数字の) 1」を意味する単語 واحد をアルファベット表記にしたもので、 CreateJS 互換ライブラリ CreateJS-Lite (仮) の開発コード名でした。 しかし、この CreateJS-Lite (仮) をオープンソースで公開することになったときに CreateJS-Lite (仮) のままだとCreateJS
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