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ブックマーク / engineering.dena.com (42)

  • サーバサイド開発者が DeNA のインフラ部門にジョインしてみて... [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

  • DeNAのモノづくり体制の強化に伴う体制変更について | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちはCTOの小林です。 日発表された、2022年10月1日からの体制・組織変更に伴い9月末日を持って、CTOの兼務を解除することになりました。 私自身は、引き続き常務執行役員としてDeNA全体を見つつ、各部門と連携しながらDeNAのモノづくりの強化をリードしていく役割は変わりません。 DeNAでは以前よりエンジニアボードという、全社横断した技術課題・技術組織について議論する仮想組織があります。 また今期からグループエグゼクティブ(GEX)という制度を導入し、その中にもエンジニア系エグゼクティブ人材が多数おり、エンジニアボードやGEX陣と連携し、よりDeNAの技術・モノづくりを強化していく体制が整ったためです。 CTOの兼務を解消した私自身はメディカル領域の事業成長に向けて邁進します。 DeNAはエンターテイメント領域と社会課題領域の両事業領域を推進し、それぞれの事業領域での成長を行

    DeNAのモノづくり体制の強化に伴う体制変更について | BLOG - DeNA Engineering
  • 動画エフェクト負荷を大きく軽減した HEVCPlayerView 詳解 | BLOG - DeNA Engineering

    ソフトウェアエンジニアの坊野です。 この blog では、先日 GitHub で公開された HEVCPlayerView について説明させていただきます。 背景 Pococha は DeNA が提供しているライブコミュニケーションアプリです。 Pococha は動画配信時に様々な動画エフェクトを表示しています。 この動画エフェクトは配信画像の上にエフェクト画像を合成することによって実装されています。 しかし、この "動画エフェクトが重い" というご意見を多くのユーザからいただいたため、私たちはこの動画エフェクト表示部分の負荷について詳しく調査しました。 その結果、以下の処理の負荷が高くなっていました。 動画ファイル1 のデコード 動画ファイル1 の読み込み 当時 Pococha の動画エフェクトは 2 個の動画ファイル1 で構成されていました。 Pococha は動画エフェクト表示時にこれ

    動画エフェクト負荷を大きく軽減した HEVCPlayerView 詳解 | BLOG - DeNA Engineering
  • 実行時間を約90%削減する Ansible パフォーマンスチューニング 基礎 | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに IT 基盤部の佐藤です。 社内システムのインフラを担当しています。 前回は、 Ansible で始める Linux 管理 と題しまして、構成管理ツールの Ansible について、基的な特徴と簡単なサンプルを紹介いたしました。 Ansible のパフォーマンスチューニングは、デプロイする対象(ネットワーク機器、仮想化ソフトウェア)によって様々な方法がありますが、今回は次の2つの観点でのパフォーマンスチューニングの方法を簡単にご紹介したいと思います。 タスク並列実行 情報量の削減( Dyanmic Inventory) Dyanmic Inventory とは、構成管理の対象となるサーバを動的に取得する機能です。 詳細は Ansible のマニュアル「 Working with dynamic inventory 」を参照してください。 Ansible の環境情報 パフォーマンス

    実行時間を約90%削減する Ansible パフォーマンスチューニング 基礎 | BLOG - DeNA Engineering
  • DeNA 本社移転でネットワーク構築・移行作業を実施しました | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの片桐です。 DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今年8月、DeNAは社拠点を渋谷ヒカリエから、WeWork渋谷スクランブルスクエアに移転しました。 この移転は我々としても、大きなプロジェクトでした。せっかくなので、オフィスネットワークにおける移転の裏側を紹介致します。 DeNAオフィス移転におけるネットワーク WeWorkへの移転であれば、ネットワークもWeWorkの設備を使うのでは、と考えられた読者もおられるのではないかと思います。 最初に移転プロジェクトメンバーと新オフィスのネットワークについて議論しましたが、 渋谷ヒカリエで運用していたネットワークと同じレベルの帯域・ネットワークの安定性・クラウドとの内部通信・ネットワークセキュリティ・ネットワーク運用体制の維持、 これら全てが必須要件でした。

    DeNA 本社移転でネットワーク構築・移行作業を実施しました | BLOG - DeNA Engineering
  • CTOが訊く#2 Rails Committer と DeNA | BLOG - DeNA Engineering

    CTOが訊く#2 Rails Committer と DeNA 「CTOが訊く」は、DeNA CTO の @nekokak(ねこかく)こと小林 篤が、社内のメンバーに、その人となりや仕事っぷり、そして野望を訊く、というコーナーです。 第2回の対談ゲストは、@kamipo(かみぽ)こと上薗 竜太。 Full-Time Rails Committer としての入社 ▲左から、@kamipo:上薗 竜太、@nekokak:小林 篤 @nekokak 今日は「CTOが訊く」へ、Rails Committer である kamipo さんに来ていただきました。よろしくお願いします。 @kamipo お願いします。 @nekokak この「CTOが訊く」は、DeNA で活躍しているスペシャリティの高いエンジニアの人から色々と話を訊きながら、DeNA でどういう活躍をしているか伺って深堀りをしていく、とい

    CTOが訊く#2 Rails Committer と DeNA | BLOG - DeNA Engineering
  • 【研修編】願いドリブンで新卒の成長環境を考え続けている話 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは!CTO室の平子 ( @ko_cchi ) です。 新卒研修の振り返りレポートですが、今回が最終回になります。 統括として研修オーナーをしていた私が締めます (遅。 若干スコープを広げて、今年の研修・配属を含む新卒エンジニアの環境をどう作っていってるかを以下の切り口から話したいと思います。ただ、かなりボリューミーなので、研修編と、配属編に分けることにしました。 今回は研修に関する内容で、全7章立てです。前後編分けてもまだ長いので、お時間ある時に御覧くださいw 前提 まず前提として20新卒、エンジニア研修の概要を記載します。 期間:約3ヶ月 人数:30人弱 対象:ソフトウェアエンジニア 実は私は19新卒の研修から関わっており、今年も 研修 配属 配属後のオンボーディング まで担当させていただく事となりました(責任重い。。。w)。 2年目と言う事もあり、 How の部分はかなり変化し

    【研修編】願いドリブンで新卒の成長環境を考え続けている話 | BLOG - DeNA Engineering
  • Python - クラス理解への道(罠にはまらないために) | BLOG - DeNA Engineering

    システム部CTO室のeveresです。 今年は、とあるインタビュー記事でディスクリプターについて触れてから、remote.py、PyConJP 2020 Onlineと、続けてPythonの属性について話してきました。 締めくくり…と気合を入れたいところですがAdvent Calendarですので、エントリーではあまり踏み込まずさわりだけを紹介します。 読んでみて動作を理解していなかった人やクラス生成のカスタマイズなど踏み込んで知りたい方は、PyConJP 2020 Onlineの資料をたどってみてください。末尾にリンクを記載しておきます。 このエントリーは DeNA Advent Calendar 2020 の5日目のエントリーです。 では、始めましょう。 動作環境など エントリに登場するサンプルのコードは次の環境で動作を確認しています。 macOS: 11.0.1 Python:

    Python - クラス理解への道(罠にはまらないために) | BLOG - DeNA Engineering
  • 自然言語処理の最先端Transformerを集合生成に応用する【逆転オセロニア】 | BLOG - DeNA Engineering

    はじめまして。9月初旬より約半月にわたり、AIエンジニアコースのインターンに参加させていただいた清水と申します。大学院は情報系の専攻で、最近は幾何学的な深層学習に関する研究に取り組んでいます。その過程で言語的なタスクを出口に用いることも多く、副次的に深層学習を利用した自然言語処理にも多少明るかったりします。 題目にあるTransformerとは、そうした分野にてここ数年にわかに注目を集めている仕組みの名です。自然言語処理の最先端研究ではまず流用されないことなどない、いわば伝家の宝刀レベルのモデルといってよいでしょう。 記事ではこれを『逆転オセロニア』というゲームのデッキ編成に特化させ、現行手法よりも表現力に富んだ編成システムを実現した経緯についてお話しできればと思います。『日進月歩で強力になっていく機械学習手法の恩恵に与りたいけれど、所望の問題設定にドンピシャな手法なんてそうそうなくて思

    自然言語処理の最先端Transformerを集合生成に応用する【逆転オセロニア】 | BLOG - DeNA Engineering
  • SSL v3.0の脆弱性「POODLE」ってかわいい名前だけど何?? | BLOG - DeNA Engineering

    このブログは「mobage developers blog」2014.10.23の記事を転載させていただきました。 こんにちは。セキュリティ技術グループのはるぷです。 10月上旬にHTTPSなどで利用されているSSLv3の脆弱性が報告され、中間者攻撃(通信経路上で通信に介入してパケットの取得、改ざん等を行う攻撃。Man In The Middle Attackとも呼ばれる)によって、暗号化されている通信の内容を復号することの可能性が示唆されました。 この攻撃方法はPOODLE (Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryption)と呼ばれ、暗号方式のダウングレード攻撃を利用して、Padding方式に問題があるSSLv3を暗号通信に利用させ、パケットを通信経路で改ざん、観測することで平文の内容を特定することができるといわれています。 今回は、この攻撃

    SSL v3.0の脆弱性「POODLE」ってかわいい名前だけど何?? | BLOG - DeNA Engineering
  • DeNAのマシンラーニングをささえるアノテーションシステム | BLOG - DeNA Engineering

    この記事では、DeNAでのコンピュータービジョン関連の機械学習のためのデータ生成処理方法について説明します。 主に、内製のアノテーションシステム「Nota」の開発とそのシステムと全体のMLワークフローに統合する方法について取り上げます。現在のソリューションに到達するため、私たちが行ったいくつかの決断、および解決しなければならなかった課題について説明します。 はじめまして、アラマ・ジョナタンです。現在DeNAのシステム部で、分析推進部ソリューションエンジニアリンググループとAIシステム部MLエンジニアリンググループを兼務しているメンバーです。小さいチームでデータ関連の課題を解決するためのアプリケーションやツールの開発と運用をしています。 正確なデータを取得する問題 近年、AIには多くの進歩があり、それらの多くはコンピュータビジョンに関連しています。コンピュータは画像や動画にある内容を理解で

    DeNAのマシンラーニングをささえるアノテーションシステム | BLOG - DeNA Engineering
  • Ansible で始める Linux 管理 | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに はじめまして。IT 基盤部の佐藤です。 社内システムのインフラを担当しています。 今回は、DeNA のインフラを構築する際に使用されている Ansible について紹介いたします。 Ansible とは Ansible とは、構成管理ツールです。Python 製のオープンソースソフトウェアで、レッドハット社が中心となり開発を進めています。Ansible 以外の構成管理ツールには、Chef や Puppet などが挙げられます。 Ansible にはシンプル、パワフル、エージェントレスというコンセプトがあります。Ansible のコンセプトを知ることで、他の構成管理ツールと比較して、優れている点を理解することができます。まずは、Ansible のコンセプトについて紹介いたします。 Ansible のコンセプトを紹介した後に、Ansible を実際に動作させて、実行結果と簡単な解説を

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  • MySQLサーバのMulti Instance化によるコスト最適化方法 | BLOG - DeNA Engineering

    IT 基盤部の石川です。 IT 基盤部ではオンプレ、パブリッククラウド問わず多くのインスタンスを管理していますが、その中で “Multi Instance” と呼んでいる独自のインスタンス管理方法があります。今回は、その Multi Instance とは何か、Multi Instance を使った MySQL サーバのコスト最適化方法を話します。ちなみに、この原稿は re:Invent 2019 へ行く飛行機の中で書いています。 Multi Instance とは Multi Instance とは、1 つのインスタンスに複数の IP アドレスを紐付け、あたかも複数のインスタンスのように振る舞うインスタンスのことを部内ではそう呼んでいます。Multi Instance の起源はオンプレ時代にさかのぼります。オンプレをメインで使用していた頃は、用途ごとに適切なスペックの機材をその都度調達す

    MySQLサーバのMulti Instance化によるコスト最適化方法 | BLOG - DeNA Engineering
  • オンプレとクラウドのネットワークの話 | BLOG - DeNA Engineering

    IT基盤部エンジニアブログリレー第4回目。 こんにちは、IT基盤部ネットワークG torigoe です。 オンプレとクラウドのネットワークをどう繋げるのか、クラウド内のネットワークをどうするのか考えた話を書きます。 多くの内部サービスを持っていて、オンプレからクラウドに移行を検討しているネットワークエンジニアの人に読んで頂ければと思います。 はじまり 2018年ある日、mtgに呼ばれて急に DeNAのインフラ全てをオンプレからパブリッククラウド(しかもマルチ)に変えようと思うがどうよ? と言われました。正直その日まであまりパブリッククラウドサービスを触った事がありませんでしたが、説明された内容には納得できたのでそんな事は噯にも出さず同意し、次の日からオンプレ-クラウド移行の為に必要なネットワークの検討を開始する事になりました。(元々Openstackは触ってました) まずはAWSを色々と触

    オンプレとクラウドのネットワークの話 | BLOG - DeNA Engineering
  • 安心・安全・安価な日中間接続~Alibaba Cloud CEN~ | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、IT基盤部第三グループのジュンヤと申します。DeNAに入社してちょうどこの9月で丸9年になります。 入社当初はネットワークエンジニアとして着任しましたが、それから、金融系・EC系システムのインフラに携わり、現在は社内システムのインフラエンジニアのマネージャをしています。ちなみに、FirstNameを名乗っている理由は、同じ部署に同じ名字のメンバーがいるためであり、様々な事故防止が理由であって、それ以上でも以下でもありません。 社内システムのインフラエンジニアとは? 当たり前ですが、インフラエンジニアと一口に言っても、担当しているシステムによって必要なスキルセットは異なります。その中でも、社内システムのインフラエンジニアというポジションは、雑多な幅広いテクノロジーに触れることができます。 管理しているサーバOSという面ではLinuxはもちろん、WindowsServerOS(いま

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  • AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、IT 基盤部髙橋です。 DeNA が提供するエンタメ系やヘルスケア系のサービスのインフラを見ており、そのグループのマネージャをしています。 先日 AWS Loft Tokyo で DeNA における AWS セキュリティについて発表してきたので、発表では述べられなかった具体的な設定についていくつか記載します。 AWS アカウント管理 AWS アカウント管理を効率的に行うために、スライドの中でいくつかの施策を挙げています。 その中の一部をコマンド例を交えて紹介します。 AWS Organizations を利用したマルチアカウント管理 AWS Organizations の特徴としては以下のようなものが挙げられます。 アカウントの一元管理 OU (Organization Unit) を用いた階層的なグループ化も可能 一括請求 (Consolidated Billing) アカウ

    AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化 | BLOG - DeNA Engineering
  • DeNA SOC始動 ━ マルウェア解析とフォレンジック | BLOG - DeNA Engineering

  • ソーシャルゲームのためのMySQL入門その2 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちはこんにちは。11インチMacBook Airが欲しくてたまらないiwanagaです。 前回の記事 が幸いにもご好評を頂けた様で非常にうれしいです。嬉しくなって、ついがんばって第2弾を書いてしまいました。引き続き、ソーシャルゲームでよく使われるテーブルタイプ毎にちょっとしたテクニックを紹介していきます。 今回はちょっとライトな感じ&読み物になってしまっていますが「ユーザID単位で1つだけ持つデータ」と「パラメータなどのマスターデータ」についてご説明したいと思います。ちなみに次回はInnoDBのデータ構造の簡単な説明と複合プライマリーキーのデータについて、その次で紹介し損ねたちょっとマニアックなテクニックや性能管理のための手法を紹介することを予定しています。 その前に。。。 先日行われた JAPAN INNOVATION LEADERS SUMMIT で弊社松信が「ソーシャルゲーム

    ソーシャルゲームのためのMySQL入門その2 | BLOG - DeNA Engineering
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2018/11/08
    > “アプリケーションサーバ上にローカルなmemcachedやKyotoTycoonなどのデーモンを立ててしまうという方法もありますね。”
  • Streaming Conference #4に参加しました | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは!技術企画の玉田です。 先日8月31日(金)に開催された Stereaming Conference #4@DeNA にて、DeNAのエンジニアが登壇しましたので紹介します。 ライブストリーミング低遅延化の取り組み ライブ配信で起きる遅延に対して、DeNAの樋口が行っている、低遅延化の取り組みを紹介しました。遅延の原因を分解した上で、それぞれの原因に対して技術的にどう工夫しているのか、それぞれの遅延の計測方法なども含めての発表でした。詳細は以下登壇資料と、当日の録画の内容をぜひご覧ください。 SHOWROOMの志水が、SHOWROOMの負荷に関してここ半年の間に発生した4回のトラブルと負荷対策を紹介しました。低遅延の旨味が薄い配信はCDNを活用する、サーバーはダウンするものとしてダウンした場合の復旧も検討するなど、高トラフィックが集まるライブ配信ならではのトラブルと負荷対策の発表

    Streaming Conference #4に参加しました | BLOG - DeNA Engineering
  • CreateJS 互換ライブラリ wahid の開発 | BLOG - DeNA Engineering

    このブログは「mobage developers blog」2016.10.3の記事を転載させていただきました。 こんにちは、システム部の坊野です。 多くの方々のご協力をもちまして 9 月末にCreateJS 互換ライブラリ wahidをオープンソースで公開することができました。 日はこの wahid の開発の話をしようと思います。 名前の由来開発の話に入る前にこの wahid という名前の由来についてお話します。 この wahid という単語は、アラビア語で「(数字の) 1」を意味する単語 واحد をアルファベット表記にしたもので、 CreateJS 互換ライブラリ CreateJS-Lite (仮) の開発コード名でした。 しかし、この CreateJS-Lite (仮) をオープンソースで公開することになったときに CreateJS-Lite (仮) のままだとCreateJS

    CreateJS 互換ライブラリ wahid の開発 | BLOG - DeNA Engineering