BPStudy(株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会)が、2024年4月26日(金)に開催され、200回目を迎えました。 ここまで続けてこれたのも、登壇していただいた方々、参加していただいた方々、開催を手伝ってくださった方々のおかげです。感謝いたします。 記念すべき200回目は、私が登壇させていただきました。 資料は以下です。 speakerdeck.com 2011年11月には、ITmediaエンタープライズで取材していただきました(当時50回を超えた頃)。 www.itmedia.co.jp コミュニティー運営の要諦 技術と人、人と人がつながる場所を作りたい いろいろな人の考えを聞いたり話し合ったりすることで、会社以外の世界の考え方を知るきっかけになるとうれしい。その出会いが、こんな人になりたい、自分もこういうことをやってみたいというモチベーションにつながり、技術者が未来について考
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PyCon JP 2015で初パネルディスカッション司会をやりながら、Pythonの現在と未来について話した話 PyCon JP 2015にて、パネルディスカッションの初モデレータをやらせていただきました。そこで思ったことを、考えたことを書いてみたいと思います。できるだけ短くしようと思いましたが6000文字以上ありました。是非夜にでも眺めていただきますと幸いです。 ジョブフェアって? PyCon JP 2015の中にジョブフェアというイベントがあって、PyCon JPスタッフでありモバイルファクトリーの人事の津田さんの企画で、ただ求人をするのではなく、いろんな会社の求人を通じて、Pythonを使う人のキャリアパスをイメージできることができるイベントとして昨年から始まりました。 今回は、そこでパネルディスカッションもやることになり、そのモデレータとしてお誘いを受けました。 登壇者の方々につい
10/9 - 12 に開催された PyConJP 2015 で、「Python で作って学ぶ形態素解析」というタイトルで janome の発表をさせていただきました。 スタッフの皆様、聞きに来てくださった方々、ありがとうございました。 発表スライド 終わってから、スゴい緊張してたねーと色んな方に言われましたがw、良い経験になりました。内容は初歩的なもので、詳しい人には面白くないだろうなあと思いつつ、今まで言語処理に触れる機会がなかった方向けに、何か持ち帰ってもらえればいいなと思ってスライドを作りました。 Togetter まとめてもらえた。ありがとうございます! 【すもも】Pure Python 実装 janome のアルゴリズムから学ぶ形態素解析入門 #PyConJP_C #pyconjp 発表して良かったこと このPRをくれた nakagami さんとお会いできた。 なんだか「神PR
PyCon JP 2015 の開催まで2週間を切りました。プログラムチームの齋藤です。 開催直前ではありますが、予定されていたLynn Root氏が急用のため来日できなくなりましたのでキーノートスピーカー(海外)が変更になりました。 新しいキーノートスピーカーをご紹介します。 Hynek Schlawack氏になります。 Hynek Schlawack氏はPSFフェローでありTwisted, CPython, PyOpenSSLのような様々なPythonの暗号化ライブラリなどの多種多様なオープソースのインフラおよびソフトウェアにおけるドイツ(ベルリン)のエンジニアです。 現在は、PythonとGoのソリューションをメインとするISPのVariomedia社にて働いています。
2015年10月9日に開催される「PyCon JP 2015 チュートリアル – Python x Edison x AWSではじめる IoT」の講師を、弊社代表の池内が担当いたします。申込みが開始されておりますので、下記お申し込みページよりお申し込みのうえ、是非ご参加ください。 PyCon JP 2015 チュートリアル申込みページ – connpass チュートリアルは、ますます人気の広まるPythonと、いままさに注目度の高いIoT、そしてAmazon Web Serviceを組み合わせた内容です。インテル社のIoTデバイスEdisonは当日ご用意するためハードウェアの事前購入は必要ありません。プログラミング初心者にも楽しめる構成です。 チュートリアルの詳細は下記ページおをご参照ください。 Python x Edison x AWSではじめる IoT | PyCon JP 2015
テーマの決め方 プログラムチームでは一番最初の仕事として、その年のテーマを決定します。今年は1月から実際の活動を始めて2月前半にテーマを決定しました。テーマの決定は次のような手順で行いました。 PyCon JP 2015のコンセプト、テーマの募集(PyCon JPスタッフ) 募集したコンセプト、テーマを元に打ち合わせ(プログラムチーム) テーマの決定(プログラムチーム) まずは幅広くアイデアを募集する必要があると考え、全スタッフから今年のPyCon JPのコンセプトや、テーマの募集を行いました。募集に関してはGoogleDocsにてシートを用意して、そこに自由に記述していく方式を採りました。まずはどんなアイデアでも良いので書いてもらい、量を集めることを意識しました。 次に募集したコンセプトとテーマの内容を整理する作業を行いました。まずはコンセプトのグルーピング化を行い、似たようなコンセプト
新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。
新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。
2015年10月12日のスプリントをもってPyCon JP 2015が無事終了しました。 2日間のカンファレンス来場者は昨年の545名から今年は602名まで増え、 昨年に引き続き過去最大の来場者数を更新し大変な盛り上がりとなりました。 ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。 発表資料、Blogもまとめてありますので、ぜひぜひ御覧ください!! こんにちは、プログラムチームの的場です。 PyConJP 2015では、パネルディスカッションを開催します。 ここでは、パネルディスカッションについて紹介いたします。 今回のパネルディスカッションのテーマは、「いま求められるコミュニティの多様性と未来」です。 パネルディスカッションのイベントページでも記載しているのですが、プログラミング界隈では、様々な種類のコミュニティ活動が広がっています。 個人的な印象を言うと、プログラミング界隈のコミュ
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