2015年10月9日に開催される「PyCon JP 2015 チュートリアル – Python x Edison x AWSではじめる IoT」の講師を、弊社代表の池内が担当いたします。申込みが開始されておりますので、下記お申し込みページよりお申し込みのうえ、是非ご参加ください。 PyCon JP 2015 チュートリアル申込みページ – connpass チュートリアルは、ますます人気の広まるPythonと、いままさに注目度の高いIoT、そしてAmazon Web Serviceを組み合わせた内容です。インテル社のIoTデバイスEdisonは当日ご用意するためハードウェアの事前購入は必要ありません。プログラミング初心者にも楽しめる構成です。 チュートリアルの詳細は下記ページおをご参照ください。 Python x Edison x AWSではじめる IoT | PyCon JP 2015
テーマの決め方 プログラムチームでは一番最初の仕事として、その年のテーマを決定します。今年は1月から実際の活動を始めて2月前半にテーマを決定しました。テーマの決定は次のような手順で行いました。 PyCon JP 2015のコンセプト、テーマの募集(PyCon JPスタッフ) 募集したコンセプト、テーマを元に打ち合わせ(プログラムチーム) テーマの決定(プログラムチーム) まずは幅広くアイデアを募集する必要があると考え、全スタッフから今年のPyCon JPのコンセプトや、テーマの募集を行いました。募集に関してはGoogleDocsにてシートを用意して、そこに自由に記述していく方式を採りました。まずはどんなアイデアでも良いので書いてもらい、量を集めることを意識しました。 次に募集したコンセプトとテーマの内容を整理する作業を行いました。まずはコンセプトのグルーピング化を行い、似たようなコンセプト
新機能 イベント参加者限定の懇親会やミニイベント開催に対応した「サブイベント機能」をリリースしました。 イベント運営を簡素化し、参加者の登録漏れや確認漏れを防ぐのにご活用ください。 主催の方はサブイベントを作成するから、参加者の方はサブイベントが設定されているイベントに参加するから詳細をご確認いただけます。 新機能 connpass APIに新しい機能を追加しました。「イベント一覧API」に都道府県での絞り込み機能を追加しました。また「イベント一覧API」および「参加イベントAPI」で画像URLをレスポンスで返却ように拡充しました。詳細な仕様や利用方法は、APIリファレンスをご確認ください。API利用を希望される方は、connpassのAPI利用についてをご覧ください。
2015年10月12日のスプリントをもってPyCon JP 2015が無事終了しました。 2日間のカンファレンス来場者は昨年の545名から今年は602名まで増え、 昨年に引き続き過去最大の来場者数を更新し大変な盛り上がりとなりました。 ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。 発表資料、Blogもまとめてありますので、ぜひぜひ御覧ください!! こんにちは、プログラムチームの的場です。 PyConJP 2015では、パネルディスカッションを開催します。 ここでは、パネルディスカッションについて紹介いたします。 今回のパネルディスカッションのテーマは、「いま求められるコミュニティの多様性と未来」です。 パネルディスカッションのイベントページでも記載しているのですが、プログラミング界隈では、様々な種類のコミュニティ活動が広がっています。 個人的な印象を言うと、プログラミング界隈のコミュ
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