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makeに関するrokujyouhitomaのブックマーク (3)

  • Makefile の特殊変数・自動変数の一覧

    Makefile でよく使う、特別な意味を持つ変数(自動変数)の備忘録です。 具体的には $@, $<, $^, $?, $+, $* と、暗黙ルールで使われる変数($(CXX), $(RM) など)についてです。 $@ ターゲット名。 変数 説明

    Makefile の特殊変数・自動変数の一覧
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用

    標準的なターゲットファイル更新の手法の中にはかなり頻繁に使うものもあります。例えば、オブジェクトファイルを作成するにはccというCコンパイラを使ってCソースファイルから作るという方法が習慣的なものの一つです。 習慣的な技術の利用方法をわざわざ詳細に指定しなくてもいいようにmakeに伝えてくれるものが暗黙のルールです。例えばCコンパイル作業に働く暗黙のルールがあります。ファイル名でどの暗黙ルールが実行されるのかが決定されるのです。例えばCのコンパイル作業では典型的に`.c'ファイルを受け取り`.o'ファイルを作成します。だからこの二つで終わるファイル名の組を見つけるとmakeはCコンパイルを行う暗黙ルールを適用します。 暗黙ルールの連鎖が次々に適用されることもあります。例えば`.o'ファイルを更新するのに`.y'ファイルを使う場合それを`.c'のつもりで更新します。 これについては暗黙ルール

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2010/10/06
    makeの認識を改める必要がある一日だった。
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

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