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GNUに関するrokujyouhitomaのブックマーク (11)

  • GNU Mailman

    Mailman, the GNU Mailing List Manager Mailman is free software for managing electronic mail discussion and e-newsletter lists. Mailman is integrated with the web, making it easy for users to manage their accounts and for list owners to administer their lists. Mailman supports built-in archiving, automatic bounce processing, content filtering, digest delivery, spam filters, and more. See the featur

    GNU Mailman
  • GFortran - Wikipedia

    GFortran(ジーフォートラン)またはGNU Fortranは、GNU Fortran compilerの名前であり、GNUコンパイラコレクション (GCC) の一部である。Fortran 95を完全にサポートしており、Fortran 2003 と Fortran 2008 の一部もまた実装されている[2][3]。バージョン4.5までのOpenMPマルチプラットフォーム共有メモリマルチプロセッシングをサポートしている[4]。Gfortranはまた、g77でサポートされているほとんどの言語拡張やコンパイルオプションと互換性があり、Fortran言語の他の多くの一般的な機能拡張と互換性がある[5]。 GFortranは2003年1月にG95から枝分かれし、2005年4月にリリースされたGCC version 4.0.x以降、古いg77コンパイラを置き換える形で開発された[6]。GCCの開発

  • Screen - GNU Project - Free Software Foundation

    GNU Screen Introduction to GNU Screen Screen is a full-screen window manager that multiplexes a physical terminal between several processes, typically interactive shells. Each virtual terminal provides the functions of the DEC VT100 terminal and, in addition, several control functions from the ANSI X3.64 (ISO 6429) and ISO 2022 standards (e.g., insert/delete line and support for multiple character

  • Index of /pub/gnu/emacs

    Apache/2.4.29 (Trisquel_GNU/Linux) Server at ftp.gnu.org Port 80

  • 「GNU sed 4.2.2」リリース――メンテナはFSFへの異議を唱えて辞任 | OSDN Magazine

    オープンソースのデータ処理プログラム「GNU sed」開発チームは12月22日、最新版「GNU sed 4.2.2」をリリースした。同時にプロジェクトのメンテナンスを8年以上務めたPaolo Bonzini氏はがメンテナを辞任することも発表された。氏はFree Software Foundation(FSF)の方針に異議を唱えている。 GNU sedはファイルやパイプなどからデータを入力し、それに対し置換やフィルタといった処理を実行してファイルやパイプに出力するデータ処理プログラム。ファイルからのデータ抽出やテキストファイルの編集などに利用される。オリジナルのsedはUNIX向けに開発されたツールだったが、GNU sedはさまざまなプラットフォームで動作する。ライセンスはGPLv3。 4.2.2は2009年に公開されたバージョン4.2系の最新版となり、細かな機能強化やバグ修正が中心となる。

    「GNU sed 4.2.2」リリース――メンテナはFSFへの異議を唱えて辞任 | OSDN Magazine
  • GNU Emacs - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    An extensible, customizable, free/libre text editor — and more. At its core is an interpreter for Emacs Lisp, a dialect of the Lisp programming language with extensions to support text editing. The features of GNU Emacs include Content-aware editing modes, including syntax coloring, for many file types. Complete built-in documentation, including a tutorial for new users. Full Unicode support for n

  • AwkのGNU実装、「Gawk 4.0」が登場 | OSDN Magazine

    The GNU ProjectのAwkフリーソフトウェア実装「Gawk」開発チームは6月30日、最新版「GNU Awk 4.0(Gawk 4.0)」を公開した。開発に約2年を費やしたというメジャーアップデートとなる。 Awkはテキストファイルの処理に適したスクリプト言語。GawkはAwkのGNU実装で、GPL v3で公開されている。 Gawk 4.0は、バージョン3.1.8以来のメジャーリリース版となる。多数の変更が加えられており、旧バージョンとの互換性が損なわれる変更もあるという。たとえばsubおよびgsubコマンドの挙動はデフォルトでPOSIX 2008準拠となり、また正規表現における文字クラス指定子の挙動はすべてのロケールで統一されるようになった。これにより、たとえば「[a-z]」という正規表現が特定ロケールでは大文字アルファベットにマッチする、という挙動がなくなるという。そのほか、

    AwkのGNU実装、「Gawk 4.0」が登場 | OSDN Magazine
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/07/04
    Gawk4.0!
  • windowリサイズ GNU screenを使い倒せ!

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用

    標準的なターゲットファイル更新の手法の中にはかなり頻繁に使うものもあります。例えば、オブジェクトファイルを作成するにはccというCコンパイラを使ってCソースファイルから作るという方法が習慣的なものの一つです。 習慣的な技術の利用方法をわざわざ詳細に指定しなくてもいいようにmakeに伝えてくれるものが暗黙のルールです。例えばCコンパイル作業に働く暗黙のルールがあります。ファイル名でどの暗黙ルールが実行されるのかが決定されるのです。例えばCのコンパイル作業では典型的に`.c'ファイルを受け取り`.o'ファイルを作成します。だからこの二つで終わるファイル名の組を見つけるとmakeはCコンパイルを行う暗黙ルールを適用します。 暗黙ルールの連鎖が次々に適用されることもあります。例えば`.o'ファイルを更新するのに`.y'ファイルを使う場合それを`.c'のつもりで更新します。 これについては暗黙ルール

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2010/10/06
    makeの認識を改める必要がある一日だった。
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • オープンソース/フリーソフトウェアを守れ--合言葉は「法廷で会おう」

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:アークコミュニケーションズ、瀧野恒子、國分真人 2007-10-11 16:00 オープンソース/フリーソフトウェアの流れの中で最も広く利用されているライセンスについて、遵守を求める法律家のチームが訴訟も辞さない構えを見せている。 これまでは、GNU General Public License(GPL)の違反が見つかると、関係者同士で静かな話し合いが行われてきた。オープンソースソフトウェアの不正利用から生じる規約遵守の問題は、長年にわたってそうした話し合いを通して解決されてきた。しかし最近は、Software Freedom Law Center(SFLC)が強硬な姿勢を見せている。GPLの要求条件に従わなかったとして、Monsoon Multimediaに対して著作権侵害訴訟を起こしたのである。 SFLCの

    オープンソース/フリーソフトウェアを守れ--合言葉は「法廷で会おう」
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