読み返すことってあんの?
うえ @toratomatomovie 僕24歳なんだけど正直言って初めてスターウォーズ見たときの感想「え、コレがかの有名なスターウォーズですか?」だったのよな。中学生の時からマーベル、ダークナイトとかに触れてきた世代には恐らく刺さらない。 うえ @toratomatomovie 僕の中のスターウォーズ、「年功序列のお陰で出世したけど実は全く仕事のできないオジさん」という位置付けになった。テキトーに働いてても給料は入ってくるもんな。#スターウォーズ
たくさんの自撮り動画を配信していた男性。 本名は明かさず、テツ(TEDZU)とだけ名乗っていました。 残された配信映像を丹念に確認していきます。 中でも多いのが、自転車で走りながらの映像。 テツさん 「わせ弁(早稲田の弁当屋)が、わせ弁値上がりしている。」 「早稲田インキュベーションセンター。」 会話の中にたびたび登場する「早稲田」ということば。 現地に行ってみると…。 ほど近くに、テツさんが住んでいたと思われる古いアパートがありました。 大家さん夫婦に話を聞いてみます。 大家さん夫婦 「(テツさんが滑落したのは)ただただ驚天動地。富士山に登りに行っていることも知らなかったので。」 取材班 「テツさんはどちらに住んでいた?」 大家さん夫婦 「あちらに見える、平屋建ての。」 庭先に建てられた古い離れ。 47歳で亡くなるまで、ここで1人暮らしをしていたといいます。 大家さん夫婦 「友達が出入り
2019年12月18日 12時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の2012年のツイートが、海外で炎上している 当時、バックダンサーの中1の少年を溺愛している様子を写真つきで投稿 14日に海外の人物がTwitterで小児性愛者と指摘し「もう聴かない」との声も 歌手のが海外で炎上している。 問題となっているのは、きゃりーが12年に投稿したあるツイート。当時、きゃりーはダンスキッズ集団をバックダンサーとして使っていたが、その中に「P」という少年がおり、きゃりーはたびたびツイッターで「可愛い過ぎて辛い抱きしめてますなうちゅーしたい」「今日はどさくさに紛れてPちゃん(中1の思春期のダンサー)といっぱい手繋げたなあ」「今日こそはPちゃん抱っこしながら寝たいな」などと溺愛している様子をツイート。実際に「足の間に挟まれてます」と写真も投稿していた。 しかし、このきゃ
今、私の手元には「日本国 千円」と刻印されたメダルがある。まるで記念硬貨のような姿だが、財務省は「そんな硬貨は発行していない」と回答。あらゆる手段を講じて調べたが12月17日現在、このメダルを誰が何のために作ったのか、全く分かっていない。 この上は、博識な読者の皆さんのお力を借りるしかない。そう思って、この記事を書くことにした。もしこのメダルについて、何かご存じの方がいたら、筆者(kenji.ando@huffpost.jp)までご連絡ください。
文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは本心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。 そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第13回目は、長崎ちゃんぽんのチェーン店『リンガーハット』だ!! ・都内某所のリンガーハットで検証 まずは企画のルールを説明しよう。シンプルに「シェフのオススメ下さい」と注文し、その理由を尋ねるだけである。ただし、わざわざ店の奥まで行ってシェフを呼び出すのはお店に迷惑がかかるため、そのお店でシェフ経験のあるスタッフのオススメならOKとする。果たしてリンガーハットのシェフのオススメは何なのか
» 【すごい】吉野家の社長が好きな『牛丼の食べ方』がガチだった / 食べる前は「手順ややこしっ(笑)」と思ったが… 食べたら無言に 特集 世の中には、レストランで出される料理に何からのアレンジせずにはいられない人たちがいる。なぜか? ちょっとでも美味しくしたいとか、自分だけのアレンジを見つけたいとかそんなところだろう。どちらにせよ、アレンジしたもの全てが美味しくなるわけではないのは悲しい事実である。 実際のところ、「そのまま食べた方がよっぽど美味しい」という改悪アレンジも少なくないのだが……。今回紹介するアレンジに関しては安心していい。私は仕事柄、様々なアレンジを試すのだが、これは相当に画期的なカスタムって気がするぞ。すごいの見つけたって気分だ。 そして、その食べ方を好む人物は、少なくとももう1人いる。それが…… 吉野家の社長。 というかその食べ方は、吉野家の社長が好きな「牛丼の食べ方」な
島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事が本業。(動画インタビュー) 前の記事:プリントゴッコに似てるというシルクスクリーン印刷を初体験してみた > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 今回は「プリントゴッコ」の話をしよう 「シルクスクリーン印刷」と「プリントゴッコ」はどちらも細かい穴が空いたスクリーンの上にインクを乗せて印刷する仕組みだ。 まず「シルクスクリーン印刷」というのはこういうもの。 スクリーンの上にインクを置いて、ヘラを手前に引くと プリントされる! そして「プリントゴッコ」というのは家庭用印刷機だ。みんなに当たり前に通じる気でいたが、広く使われてたのって今から20年は前で、どうも知らないヤング世代が増えてきてるので説明が必要らしい。(ガーン!) 年末
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ピザポテトのチーズ量を操縦する > 個人サイト たぶん日記 「全世界」の物件エピソード、募集します そろそろ耐震や安全性に目を向け、暮らす場所を決めるべき、と思うことも多々ある。しかし昭和の遺産的な木造物件ならではのいじらしさも魅力的なのだ。この世界には、住みたい家が多すぎる。 ところでみなさま。今までに住んだ(もしくは現在進行形で住んでいる)物件のことでなにか、「これは楽しかったなぁ」「愉快だったなぁ」「おかしかったなぁ」と心に残っているやつないでしょうか。あったらぜひ教えてください! 記事は東京のはなしでしたが、投稿は全世界対象です。 >投稿フォームはこちらから< 投票受付期間 2019年12月5日11時~201
観光をしようと思うと、ガイドブックを買ったり、その土地に住んでいる人に案内をしてもらったりする。詳しい本や人に頼るのが一番よいのだ。 逆にあまり知らない人に聞くとどうだろうか。近すぎて素晴らしさに気づいていない場所を知るきっかけになるかもしれない。そこで外国人に東京観光の案内をしてもらおうと思う。
おいしいラーメンに必要なのは・・・? 天然とんこつラーメン(銀座重箱)1180円。10月10日、銀座にオープンして話題の「銀座一蘭」に行ってまいりました。このお店、これまでの一蘭とは違う「特別店舗」で、ラーメンのどんぶりや使う素材にとことんこだわっているんだとか。そして、実際に食べてみて、「本当に満足するおいしいラーメンとは何なのか?」について、深く考えさせられたのでした。 そこで今回は、銀座一蘭の高級ラーメンを食べて気がついた、「ラーメンをおいしく豊かに食べるための秘訣」を、私なりにご紹介してみたいと思います。 銀座一蘭だけで食べられる限定メニューが、「天然とんこつラーメン(銀座重箱)」。なんと、どんぶりが丸型ではなく、長方形! 注文して運ばれてきたのが、おせちでおなじみの「黒い重箱」なのです。 これは、一蘭が特別に製造している有田焼の重箱どんぶりで、初めて食べる人にとっては目からウロコ
謎のアカウント北九州弁たんが博多弁と北九州弁の違いを解説するそうです。 前回の知識も必要なので参考程度に⇒https://togetter.com/li/1344241 ※今回は専門用語が多く、また少し長めのものとなってますので太字、色つきの物を少し目を通す程度で構いません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く