ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 「松本人志」批判されても"圧倒的支持"3つの背景

    5月29日、オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』の中で公開した「【松人志氏への提言】審査員という権力」との動画がいまだ大きな波紋を呼んでいる。 中田の主な主張は、「漫才・コント・大喜利・漫談、お笑いの主流ジャンルすべての大会で松人志が審査委員長を務めているのはおかしい」「そのハンドルを別の誰かに渡すことで、お笑い界に新たな価値観や新しいスターができる土壌を作ることができるのではないか」というものだ。 誤解なきよう補足すると、実際に松が“審査委員長”を務めているのは『キングオブコント』(TBS系)のみだ。『M-1グランプリ』(ABCテレビテレビ朝日系)は審査員の1人、『THE SECOND~漫才トーナメント』(フジテレビ系)は番組の顔となるアンバサダー、『IPPONグランプリ』(同)はチェアマンとして主に解説の役割を務めている。

    「松本人志」批判されても"圧倒的支持"3つの背景
    rokux115
    rokux115 2023/06/13
    吉本のエラい人とかTV局のプロデューサーとかと人脈つくって、ギョーカイをうまく泳ぎわたっている感じしかしないけどねぇ
  • 神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」

    全国8万社の神社を包括する神社庁の政治団体・神道政治連盟(神政連)が、この4月に実施されている統一地方選挙で、LGBTQ(性的少数者)への理解増進や選択的夫婦別氏(姓)制度の導入に反対することなどを求める公約書(政策協定書)を各自治体の候補者に送っていたことがわかった。岸田文雄首相がLGBT理解増進法案を今国会に提出したい姿勢を示す中でのことだ。 公約書を受け取った自民党県議らが東洋経済に明かした。受け取った候補者のうち、公約に「同意」して神政連の推薦候補となった人の数は不明だ。 2月、首相秘書官が性的少数者や同性婚について「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言したことに各界から反発の声が上がると、岸田首相は即刻、秘書官を更迭した。 LGBT理解増進法について「今国会に法案提出して成立を図るべきだ」(山口那津男・公明党代表)という与党の声にも押され、首相自ら、自民党に法案提出の準備

    神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」
    rokux115
    rokux115 2023/04/22
    神社本庁がついに統一教会に宗旨替えか?
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