2016年1月24日のブックマーク (3件)

  • スタートアップしたい人、転職したい人に贈りたいブログの活用法 | THE BRIDGE,Inc.

    たまに「このスタートアップに創業メンバーとして入る話あるんだけどどうかな」とか「キゴヤマさん!創業しようと思ってます!」とかそういうのに出くわすことがあります。で、私が毎回言ってるのが「やめときなさい」です。 やる人は結局、相談なんてなくてやるし、どうかな的に言ってる場合、迷いがあるわけで正直、いい結果は出ないです。特にこういう条件の場合は悪い予感しかしません。 伸び盛りのスタートアップに正社員としてジョインします!(20代後半) 創業者に「フルコミット」を求められ役職ありで大手から転職を検討(30代後半) 25歳ぐらいで今の会社で学ぶことは全て学びました起業 若々しい年代でオッさんにそそのかされました起業 どれもこれも共通しているのはギャップですね。ぬるま湯に入ってる人がいきなり熱湯コマーシャルにドボンとやっても火傷するわけで宣伝なんてできません。慣らし運転が必要な訳です。つまりは経験と

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  • 殺人事件の裁判を傍聴してきた - 生きづらいふ

    はじめて裁判の傍聴に行ってきた。何年かまえから行ってみたいなと思っていて、今回はじめて行ってきた。僕ひとりではなく、友人と2人で。 電車で霞が関まで行き、東京地方裁判所へ足を踏み入れた。入口では一般訪問者用の手荷物検査をやっていた。空港にある、かごに手荷物を置いて機械のトンネルのなかをくぐって出てくるというアレがあった。 無事、検査を抜けると広い玄関ホール。受付のところにある開廷表にその日行われる予定の裁判が載っていて、それで傍聴したい裁判が何階の何番の法廷で行われるのかを確認する。 傍聴したのは去年の3月頃に起きた殺人事件の初公判。内容をどこまでブログに書いていいのか分からないので、あまり内容には触れないように書く。 10時開始の裁判だったのだけど、10時ちょっとすぎに法廷にいくとすでに満席。満席だと中には入れない。しばらく時間を空けて、11時ちょっと前にもう一度法廷にいくと、どうやら休

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  • 広告小学校の「コンセプト」と「失敗」 | ウェブ電通報

    電通総研「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」は、学校教育におけるアクティブラーニングの格的導入を控え、2015年10月に設立されました。同研究所は、自ら課題発見・解決し、実社会で活用できる汎用的な能力の育成を目指すアクティブラーニングに使えるノウハウを提供し、「ラーニングのアクティブ化」のサポートに取り組んでいきます。 この連載は、同研究所のキリーロバ・ナージャのコラムと研究所メンバーであり広告小学校の共同研究者でもある大熊雅士先生とメンバーらによる対談でお送りします。 第1回の対談テーマは「広告小学校」。「広告小学校」は電通が行っている社会貢献活動で、東京学芸大学とカリキュラムを開発してきました。CMづくりを通して、コミュニケーション力の育成を目指す授業プログラムで、今までに全国の240校、約2万7000人が体験しています。 大熊先生と発案者である電通1CRP局・牧口征弘

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