昨日の記事でご存知のように、私はすっかり落ち込んでいる。もし「日本落ち込み選手権大会」があれば、今の私ならベスト50に入る自信はある。 しかし、ずっと私は落ち込み続けるのは無駄だと思っている。私の持論と言ってもいい。 はっきり言おう。落ち込み続けても、得られる物はない。全くもってない。 反省することによって、自分の行動を修正することとは違い、落ち込むことはどこまでいっても奈落の果てである。底なし沼である。終わり無い苦行である。 よって、短期的に落ち込むのは仕方ないが、長期的に落ち込むのは、百害あって一利なし。損はしても、得することは決してない。落ち込みは負以外の何でもない。 なので、私は無理やりだが気持ちを切り替えていきたい。あの店員の少年のことは、もう終わったことだと割り切って、前向きに気持ちを切り替えていこう。これ以上、暗い雰囲気を醸し出して、周囲の方々に迷惑をかけるのは避けたいのもあ