ブックマーク / gendai.media (5)

  • 「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」(取材不足) @gendai_biz

    「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」 いよいよ7月に迫る東京都知事選。すでに立憲民主党の参議院議員である蓮舫氏が名乗りを上げ、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになるのではないかとも言われている。 そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。 主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。 はたしてその「実像」とは——。これまで石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、正体を明らかにする。 異例の市長

    「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」(取材不足) @gendai_biz
    roll8
    roll8 2024/06/06
    政策で判断する人の意見を参考にしたかったのに、ここのブコメは怖いわ
  • アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz

    アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する 雇用は500万増、じつは実質賃金も… 突然の辞意表明以来、その安倍政権の各政策について数多くの評価・批判が行われている。なかでも安倍政権発足時、またはそれに先立つ自民党総裁選以来の看板であった経済政策についての評論は多い。 ある者はその功績を讃え、ある者はそれを誹(そし)る。このように、大いに評価が分かれる議論考えるにあたっては、その成果を数字から検討するとよいだろう。ここでは雇用・賃金と当初のアベノミクスの「1目の矢」である金融政策の関係を中心に考えていきたい。 なお、統計データ自体は客観的な事実であるが、その取捨選択が恣意性を免れることはない。ご存じの向きもあるだろうが、筆者はアベノミクス――そのなかでも大胆な金融政策の効果は大きく、今後もその強化や財政政策と連携してのさらなる発展が必要であると考えている点にご留意

    アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz
    roll8
    roll8 2020/09/10
    消費税の悪手感すごい
  • 日本人の「魚離れ」が想像以上に進んでいる「これだけの理由」(阿古 真理) @gendai_biz

    魚離れが進んだ平成30年間 平成は、魚離れが進んだ30年間だった。 FAO(国際連合糧農業機関)の調査で、2005(平成17)年まで年間一人当たりの魚介類消費量が世界一だった日は、2013(平成25)年には7位にまで転落している。 農林水産省の調査によると消費量のピークは1988年で、徐々に下がって2016年にはピークの6割強にまで減ってしまっている。 若い世代は魚介類より肉類を好み、やがて中高年になると魚介類を好むようになる――という従来の図式も通用しなくなっている。 少し古いデータだが、農林水産省の『「平成18年度 水産の動向」及び「平成19年度 水産施策」』が、世代による魚介類購入量の違いを分析している。 同じ40代でも、昭和10年代生まれより20年代生まれのほうが魚介類購入量が少なく、昭和30年代はさらに少なくなっているという。 水産庁による2010年の国民健康・栄養調査では、

    日本人の「魚離れ」が想像以上に進んでいる「これだけの理由」(阿古 真理) @gendai_biz
    roll8
    roll8 2019/05/10
    魚は高い気がするけど価格は変わってないのかな。記述してほしかった。
  • 「行程表」をスクープ入手!チーム小池「豊洲移転中止」のこれから(週刊現代) @gendai_biz

    豊洲新市場が安全と証明されれば、移転は進むのか?計画通り、築地市場は更地にするのか? 事ここに至っては、もう予定調和などあり得ない。チーム小池が放つ、驚きの計画の全貌をすっぱ抜く。 神風が吹いた 〈豊洲移転の決定を、今一度立ち止まって都民と考える〉 〈豊洲新市場の建設費が、約4000億円の見込みだったにもかかわらず、4年間で2000億円も増えている。その原因を厳しく検証しなければならない〉 〈すでに豊洲新市場の建物はできていることを踏まえ、複数の解決案を提示し、予断を持たずに検討を進める〉 —これは、ある内部文書に記された文言である。作成されたのは、小池百合子東京都知事が誕生する前の今年7月ごろといわれる。都庁関係者がこう証言する。 「小池さんは、都知事に就任する前から、いちはやく側近に命じて、『都知事になったら、まず築地市場と豊洲新市場の問題から着手する』ことを前提に情報収集させていまし

    「行程表」をスクープ入手!チーム小池「豊洲移転中止」のこれから(週刊現代) @gendai_biz
    roll8
    roll8 2016/10/18
  • 「大谷翔平という天才を預かって」吉井投手コーチが明かす一流の秘密(週刊現代) @gendai_biz

    好投手ほど、クセ者だ。それを勝つために束ねるのが投手コーチである。最大11・5ゲーム差をつけられた日ハムがなぜ勝てたのか。逆転Vの立役者、吉井理人投手コーチが誌に語る。 まだ発展途上 投打にわたって、大谷はよく頑張ってくれたと思います。大谷にとってプロ入り初の優勝がかかる大一番となった西武戦も1安打完封。圧巻の投球でした。 打者をやりながら投手をするのが、どれくらいしんどいか、僕には想像がつきません。打者のことはわかりませんが、投手としては、まだまだ発展途上だと考えています。 そのひとつに、投球フォームがまだ確立されていないことがあります。(プロ野球史上最速の)164キロを出しましたが、ヒットを打たれてしまいましたし、そのとき、そのときでフォームのバランスを崩したりする。大谷人も、どれが「自分のフォーム」かまだわかっていなくて、試行錯誤している段階なんです。 二刀流ですから、試合前で

    「大谷翔平という天才を預かって」吉井投手コーチが明かす一流の秘密(週刊現代) @gendai_biz
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    roll8 2016/10/16
    大谷という逸材を抱えながらも投手陣営を腐らせなかったコーチの功績は大きい
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