2017年4月20日のブックマーク (5件)

  • ジョギング中に石灰の水たまりで「化学やけど」 | NHKニュース

    川崎市の河川敷でジョギングしていた3人が、水たまりにはまった後、足にやけどをしたような痛みを訴え、河川敷の工事をしていた国土交通省が調べたところ、舗装の工事で誤って多く使いすぎた石灰が雨でしみ出し強いアルカリ性の水たまりができていたことがわかりました。 3人は強い化学物質が皮膚に接触することで発症する「化学やけど」と診断され、一緒に走っていた10人ほどのグループの、ほかのメンバーも同じ症状を訴えたと話しているということです。 国土交通省が調べたところ、河川敷の舗装工事を担当した業者が、舗装に使う資材として石灰と土を混ぜる際に材料を誤ったため、石灰の量が多くなりすぎ、それが雨でしみ出して強いアルカリ性の水たまりができていたことがわかったということです。 国土交通省は20日から舗装をやり直す対策工事を始めました。工事は2週間ほどかかるということです。京浜河川事務所は、「工事が原因でけがをさせて

    ジョギング中に石灰の水たまりで「化学やけど」 | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2017/04/20
    『河川敷の工事をしていた国土交通省が調べたところ、舗装の工事で誤って多く使いすぎた石灰が雨でしみ出し強いアルカリ性の水たまりができていたことがわかりました。』
  • 北朝鮮を「テロ支援国家」再指定、トランプ政権が検討:朝日新聞デジタル

    ティラーソン米国務長官は19日、ワシントンの国務省内で会見を開き、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定することを検討していることを明らかにした。トランプ政権の閣僚が北朝鮮の再指定について公に言及するのは初めて。「最大限の圧力をかける」とする新たな北朝鮮政策の一環として検討しているという。 米国は1988年に北朝鮮を「テロ支援国家」に指定したが、ブッシュ政権が2008年に北朝鮮の核問題をめぐる6者協議の進展を理由に解除していた。ティラーソン氏は会見で、「北朝鮮の体制への圧力をかけるすべての選択肢を検討している」と語り、歴代政権よりも強硬姿勢で臨む考えを強調した。 ティラーソン氏はまた、イランについても15年の米欧など6カ国との核合意が「イランの非核化に失敗している」とし、見直しを示唆。イランがシリアでアサド政権を支援していることなどを列挙し、「米国の国益を損ねている」と批判した。「核合意はイラン

    北朝鮮を「テロ支援国家」再指定、トランプ政権が検討:朝日新聞デジタル
  • マンギョンボン号 北朝鮮~ロシア極東に定期航路開設へ | NHKニュース

    北朝鮮の貨客船、マンギョンボン(万景峰)号が運航する定期航路が、北朝鮮ロシア極東との間に開設されることがわかりました。北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、国際的な孤立を深める中にあっても、ロシア北朝鮮との関係を重視する姿勢を見せています。 マンギョンボン号は200人近くの乗客やおよそ1500トンの貨物を輸送することができるということです。 かつては日との間にも運航していたマンギョンボン号ですが、日政府は、北朝鮮が2006年7月に弾道ミサイルを発射したことを受けて、制裁の一環として入港を禁止しています。 北朝鮮ロシア極東の間は、すでに航空便や鉄道で結ばれていますが、今回の航路開設で、外貨獲得の目的でロシアに派遣される北朝鮮労働者や物資の輸送が強化されると見られます。 核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮をめぐっては、アメリカが軍事的な圧力を強めていく構えを示し、最大の後ろ盾である中国

    マンギョンボン号 北朝鮮~ロシア極東に定期航路開設へ | NHKニュース
  • 米空母の北朝鮮急派「誤り」、懸念と冷笑「トランプにだまされた」

    Chun Han Wong in Beijing, Jonathan Cheng in Seoul and Alastair Gale aboard the USS Ronald Reagan

    米空母の北朝鮮急派「誤り」、懸念と冷笑「トランプにだまされた」
    roller_skate
    roller_skate 2017/04/20
    ワロタ "「3代目のデブ(金正恩氏の中国での蔑称)は対話には復帰しないだろう」"
  • 米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯

    米原子力空母カール・ビンソンのフライトデッキ(4月8日撮影) U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Matt Brown/Handout via REUTERS <挑発を続ける北朝鮮に対する威嚇のため朝鮮半島近海へ向かっていたはずのカール・ビンソンが、実は逆方向に向かっていた――。衝撃的なニュースが伝えられたが、なぜこんなことになったのか> シンガポールから朝鮮半島近海へ向かっていたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実は逆方向に航行していたことが4月19日までにわかった。この1週間、北朝鮮情勢は緊張が高まっており、米朝戦争突入かとまで騒がれてきたのに、いったい何が起こっているのか。 CNNは、国防総省とホワイトハウスの間に連絡ミスがあったとの見方を伝えている。これだけ緊迫した状況下で当にミスだったのか。ド

    米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯
    roller_skate
    roller_skate 2017/04/20
    それぞれがエラーしてたということ? 25日到着予定というのは変わってないようなのが引っかかってたんだよなー。