28日午後1時半ごろ、G20サミット警備のため島根県警から派遣された20代の男性巡査が、大阪・伊丹空港に隣接するビルで、トイレに拳銃を置き忘れた。 直後に管理会社の従業員が見つけ、届け出を受けた同僚が回収しており、使用された形跡はなかった。 大阪府警によると、ビルには空港警備に当たる警察官の待機場所があり、巡査は休憩中にトイレの個室を使用。規則に反して実弾入りの拳銃が付いた革のベルトを外し、棚に置いたまま外に出たという。ビルは空港の利用客が入れる場所ではなかった。
トルコのイスタンブールで、道を歩いていた17歳の少年が建物の2階の窓から誤って転落した2歳の女の子をとっさにキャッチして事なきを得た様子が映像に捉えられ、少年の行動に称賛の声が集まっています。 なにやら心配そうな表情で建物を見上げる少年。 次の瞬間、落ちてきたのは幼い女の子です。 少年は地面すれすれのところで女の子を抱きかかえるようにキャッチし、周りの人たちがあわててかけつけています。 女の子を救ったのは近くで働くアルジェリア人の17歳の少年で、女の子にけがはなく、無事だったということです。 現地のメディアによりますと、女の子は2歳で、母親がキッチンで料理をして目を離していたすきに、建物の2階にある窓から誤って転落したということです。 少年は「女の子が窓からぶら下がっているのに気付いて近づくと、落ちてきたので受け止めました」と話していました。 映像は現地の通信社を通じて世界のメディアに報じ
ブラジルのボルソナーロ大統領に随行していた空軍兵士がコカイン所持で逮捕/SERGIO LIMA/AFP/AFP/Getty Images (CNN) ブラジル国防省は27日までに、大阪市で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に参加するため日本へ向かっていたブラジルのボルソナーロ大統領に随行していた同国空軍兵士のコカイン所持が発覚し、逮捕されたと報告した。 声明によると、大統領専用機の予備機が経由地のスペイン・セビリアに寄港した25日、コカイン39キロを隠し持っていたことが判明し、スペイン当局に逮捕された。 CNN系列局「Record TV」によると、拘束されたのは軍曹のシルバ・ロドリゲス容疑者(38)。コカインの隠匿方法などは伝えられていない。 別の大統領専用機で移動中だったボルソナーロ大統領は逮捕の報を知り、ブラジル国防省にスペイン当局と協力するよう指示したとツイッター上で表明。
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