印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日商エレクトロニクスは7月15日、カナダのEnomalyと国内代理店契約を締結し、同社の「Enomaly ECP(Elastic Computing Platform)」を用いて、クラウドプラットフォーム構築サービスを強化すると発表した。バックアップシステムや監視システムも含めたIaaSプラットフォームの設計、構築、開発、保守をトータルに提供する「サービス事業者向けIaaSプラットフォーム構築ソリューション」として展開する。 今回の契約締結により、同サービスでは、日商エレクトロニクスがEnomaly ECPを活用して構築するクラウドプラットフォームにより、事業者はエンドユーザーに「セルフサービスポータル画面」を提供し、エンドユーザーから
TISと日商エレクトロニクス、ファルコンストアは、月額料金で利用できるオンライン型バックアップ/リカバリの新サービスを始める。 TISと日商エレクトロニクス、ファルコンストア・ジャパンは2月16日、月額料金で利用できるオンライン型バックアップ/リカバリの新サービス「BRDRスーパーシステムリカバリ」を3月に始めると発表した。 同サービスは、ファルコンストアのリカバリ製品「FalconStor CDP」と、日商エレが取り扱うストレージ「3PAR」を組み合わせるもので、TISが同社のデータセンターなどを利用してサービスを提供。事業継続計画(BCP)に関心を持つ企業での利用を想定し、3年間で12億円の売り上げを見込む。 ユーザーごとにアカウント管理を実施し、ディスク領域やネットワークを分割して、ファイアウォールや強固な認証などでデータを保護する。TISの東京第3センターの環境を利用するユーザーは
日商エレクトロニクスとネクスト・イットの2社は,企業のBCP(事業継続)を目的に,CDP(常時データ保護)ソフトやサーバー仮想化ソフトなどを組み合わせたバックアップ/リカバリ・ソフトウエア・パッケージ「バーチャル・リカバリソリューション」を,2008年11月5日に販売開始した。11月中旬の出荷を予定する。価格は,69万6000円(税別)から。 バーチャル・リカバリソリューションは,情報システムを短時間間隔でバックアップしてデータ・ロスを防止するとともに,障害発生時には仮想サーバー環境へとリカバリして事業を継続するソフトである。ベースとなるソフトは2つある。1つは,ネクスト・イットが販売している,CDP機能を備えたiSCSI仮想ストレージ運用管理ソフト「Z-BYS」(米FalconStor製品がベース)。もう1つは,日商エレクトロニクスが販売している,Xenベースのサーバー仮想化ソフト「Vi
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