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CloudとSONYに関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (2)

  • ITインフラのプロとして――情シスによる経営改善、きっかけは“クラウドでコスト削減”だった

    昨年、ITmediaエンタープライズ編集部と調査会社のITRが合同で行った読者調査において、「クラウドコンピューティングの利点」として挙げられた最大の要素は「自社で資産を持つ必要がない」であった。一般にクラウドコンピューティングに関心を持つ(国内)企業の多くは、導入/開発コストはもとより、運用フェーズに入ってからの負荷や人件費のセーブを念頭に置いているといえよう。つまり、クラウド化すれば「コスト削減」できるのでは? という期待だ。 ただし、行き過ぎたコスト削減の議論は、極端な「情シス不要論」にもつながりかねない。自社でIT資産を所有せず、運用もせず、ただ利用するだけならば、ITインフラを管理する部門など不要だ、ということになるからだ。 東京は秋葉原の地に社を置くエフ・エー・テクノは、メーカーがその製造ラインで利用する各種電子部品・電子機器の販売・製造を手掛ける“制御商社”である(社名もF

    ITインフラのプロとして――情シスによる経営改善、きっかけは“クラウドでコスト削減”だった
  • @IT Special PR: 中堅・中小企業向けの統合クラウドサービスはどう作られているのか

    最近、クラウドサービスが話題だ。「まだ未成熟」とか「企業の社内システム用に使えるものではない」などの批判がよく聞かれるが、中堅・中小企業には、いますぐにでも活用できるクラウドサービスがすでに存在している。しかもサービスやアプリケーションごとにサービス事業者を使うことを考える必要はない。一括して1つの事業者にまかせることができる。こうしたユニークなITアウトソーシングを実現しているのがbit-driveの“マネージドイントラネット”だ。 ソニーのbit-driveが提供する“マネージドイントラネット”は、一言でいえば「中堅・中小企業向けのクラウドサービス」だ。だが、そのサービス内容はほかではほとんど見られないほど幅広い。クラウドサービスというと、仮想サーバ貸し、あるいは、SaaSやASPとも呼ばれるアプリケーションの時間貸しがばらばらに行われているイメージだが、このサービスではネットワークか

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