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2017年5月2日のブックマーク (2件)

  • 初夏の爽やかな風に鯉のぼり、そして鰹のぼり | 四国トコトコ

    爽やかなお天気で五月が始まりましたね~。GWに入る前の先週末、初夏の爽やかな陽気の中、高知の黒潮町まで、藁焼きカツオをべにトコトコ行ってきました! 途中、青空に泳ぐ鯉のぼりと鰹のぼり(多分高知のこの辺だけ?)をたくさん目にしたトコトコ新緑ツーレポです。 ルート A、松田川 B,坂ダム C,黒潮町の海岸 D,道の駅なぶら土佐佐賀 E,四万十町のこいのぼり F,四万十町道の駅とおわ 新緑の松田川 先日訪れた山牧場より県道4号を宿毛市方面にどんどん進みます。県境を越え宿毛市に入ったあたりの松田川でひと休み。 宿毛市と接している愛媛県側の最深部、津島町御槇地区では槇川と呼ばれているらしい松田川。 ダンナが松田川と呼んでいるので、松田川だと思っていたらそれは高知県での呼称とウィキペディアにありました! ので、今度御槇地区に行ったら松田川のことを何と呼んでいるのか聞いてみようっと。 マイナーな場

    romancesaga
    romancesaga 2017/05/02
    本当に爽やかだなぁ
  • 食べてはいけない 食中毒を引き起こす有害植物に厚労省が注意喚起

    べると重篤な中毒を引き起こす有害な植物について、厚生労働省のTwitterアカウント(@pMHLWitter)」が注意を促しています。 有害植物を摂取したことによる死亡事例は高齢者が特に多いとされており、高齢者人や高齢者のいる家庭に向けて「お庭に生えている用と判断できない植物は、採らない! べない! 売らない! 人にあげない!」とその危険性を強く訴えています。 特に中毒が多く、危険とされている植物は「スイセン」「バイケイソウ」「チョウセンアサガオ」の3つ。 「スイセン」は見た目がニラやタマネギに似ているため非常に間違いやすく、過去10年間の有毒植物による中毒のなかで被害件数が最も多いとされています。後30分以内に悪心(おしん)、下痢、昏睡などの症状が発生。同種の「スノーフレーク」(スズランスイセン)も同じく注意が必要です。 素人には見分けがつきにくいです 「バイケイソウ」は

    食べてはいけない 食中毒を引き起こす有害植物に厚労省が注意喚起