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2017年12月12日のブックマーク (6件)

  • 『フィリピンに慰安婦像 日本大使館が懸念表明 | NHKニュース』へのコメント

    もはや数世紀前の過去を、しかも真実かどうかも怪しいものを、ほじくり返して日との関係悪化させたい理由が分からん

  • 宮崎市職員に1週間「禁酒令」 3700人が対象 酒気帯び運転摘発受け (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    宮崎市は11日、20代の男性職員が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で警察に摘発されたことを受け、全職員に対し、17日までの1週間は職員同士の飲み会で酒を控えるように通知した。嘱託、臨時を含む職員約3700人と戸敷正市長ら特別職が対象。 市によると、田野総合支所に勤務する男性職員が8日夜、居酒屋で友人とビールや焼酎を飲んだ後に車を運転。カラオケボックスの駐車場で酒気帯び運転が発覚した。市は11日の綱紀委員会で通知を決定した。亀田英信人事課長は「再発防止の覚悟を行動で示したい。忘年会の予約を取り消すことは求めないが、ソフトドリンクを飲むように指導する」と話した。 飲酒に絡む不祥事が続いた福岡市でも2012年、自宅外の飲酒を1カ月禁止する「禁酒令」が出て議論を呼んだ。 =2017/12/12付 西日新聞朝刊=

    宮崎市職員に1週間「禁酒令」 3700人が対象 酒気帯び運転摘発受け (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 外国人乗り放題パス偽造、豪国籍の35歳女逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JRの外国人観光客向け特別乗車券「ジャパン・レール・パス」の偽造品で新幹線に乗ろうとしたとして、警視庁高輪署が今月10日、豪国籍の英会話講師カレン・サトラー容疑者(35)(東京都杉並区下高井戸)を偽造有価証券行使と詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕していたことがわかった。 同署幹部によると、サトラー容疑者は10日午前、JR品川駅の新幹線改札口で、偽造のジャパン・レール・パスを提示し、新幹線に乗ろうとした疑い。駅員が偽造品だと気づき、その場で取り押さえた。 パスは真正品のカラーコピーとみられ、自分の名前を書き込んでいた。サトラー容疑者は容疑を認め、「自分で作った」と供述している。 ジャパン・レール・パスはJRグループ6社が発行する外国人観光客向けの切符で、有効期間中、JRの列車などが乗り放題になる。

    外国人乗り放題パス偽造、豪国籍の35歳女逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 世界一明るい聖夜目指す 「ヤシマツリー作戦」発表

    世界一明るいクリスマスツリーでカップルに祝福を――。国内の総電力を一点集中させた世界最大光量のクリスマスツリーを作る「ヤシマツリー作戦」が11日、発表された。20年クリスマスイブの点灯を目指す。 東京駅に設置した1のクリスマスツリーに北海道から九州までの全電力を集中して点灯させ、世界一明るいクリスマスツリーを達成する。 点灯時の最大光量は真夏の太陽の200倍以上に相当する約2500万ルーメンに達し、東京都内山手線の内側ほぼ全域が真昼のように明るくなると見積もる。ヤシマツリー実行委員会によると、現在は最大2億キロワット時の電力でも焼き切れない電灯用フィラメントを作るため、戦自研の協力を借りながら、京都府八幡市で伐採した世界最大の竹の加工作業に入っている段階だという。 「今でこそこんな大胆な計画をぶち上げましたが、若いころはクリスマスイルミネーションなんて消えてなくなればいいのにって思ってま

    世界一明るい聖夜目指す 「ヤシマツリー作戦」発表
  • 昭和初め、過熱するクリスマス騒ぎを柳田國男はこう見ていた(堀井 憲一郎)

    そもそもは日人とは縁もゆかりもない外来の祝祭、クリスマス。それがなぜ日では恋人たちの夜になったのか? その歴史的変遷をホリイ博士がずんずん追いかける連載第15回、いよいよ昭和に突入! 昭和になると12月25日は大正天皇が崩御した日として、国民の休日になったのだが…。(前回はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49957 第1回はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47056) 大正天皇崩御の日と重なってしまった 昭和に入り、クリスマスの様相が変わる。 大正帝が崩御されたのが12月25日であったため、昭和2年からこの日は「大正天皇祭」となった。先帝が崩御された日として、官公庁が休む日となったのだ。つまり祭日だ。 昭和2年以降、日において、12月25日が休みとなった。 これは昭和22年まで続く。つまり

    昭和初め、過熱するクリスマス騒ぎを柳田國男はこう見ていた(堀井 憲一郎)
  • NY爆発容疑者、現場のXマスポスターに反発か IS攻撃への報復とも

    米ニューヨークで起きた爆発事件で、体に装着したパイプ爆弾を起爆させたとされるアカエド・ウラー容疑者。ニューヨーク市タクシー・リムジン委員会提供(2017年12月11日提供)。(c)AFP PHOTO / NYC TAXI & LIMOUSINE COMMISSION/HANDOUT 【12月12日 AFP】米ニューヨーク・マンハッタン(Manhattan)の地下鉄構内で起きた爆発事件で、アカエド・ウラー(Akayed Ullah)容疑者(27)が警察の取り調べに対し、起爆させる場所の決め手になったのはクリスマスのポスターを見かけたことだったと話していることが分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が当局者らの話として報じた。 また、犯行については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」への攻撃に報復するつもりだったとも供述したという。 ウラー容疑者はバングラデ

    NY爆発容疑者、現場のXマスポスターに反発か IS攻撃への報復とも