2009年9月2日のブックマーク (2件)

  • 注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは

    「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitterというサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信している。 Twitterの魅力はどんなところにあるのだろうか。6月10日に開催されたサッカー日本代表ワールドカップ予選の様子をTwitterで実況し、注目を集めた朝日新聞社の「マッキー」と、個人でもTwitterを使っているCNET Japanの永井美智子記者が語った。なお、モデレーターは、文

    注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは
  • 押さえておきたいTwitter活用の基礎知識

    140文字で「今、何をしているか」をつぶやきあうコミュニケーションサービス「Twitter」への注目度が高まっている。エンジニアを中心に2007年ごろから使われだしたが、ここにきて芸能人や作家、政治家など利用者の日でも裾野が広がり、企業のマーケティング活動などにも使われ始めている。 この特集ではTwitterの現状をおさらいするとともに、ビジネス利用の可能性を探る。 Twitterとは何か Twitterはネット上にコメントを投稿しあって、ほかのユーザーとのコミュニケーションを図るインターネットサービス。1回の投稿文字数が最大140文字に制限されていることから、「ミニブログ」と呼ばれる。 相手がコメントを非公開にしていない限り、相手の許可を得なくてもその人の書き込みが読める点でブログに似ているが、メッセージを送り合えたり友人関係が見えたりするという点ではソーシャルネットワーキングサービス

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