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2010年7月30日のブックマーク (2件)

  • 文字コードにUTF-8を使う場合、BOMを付けてはいけない理由(073) - thousand scales:とむのレポートサイト

    WEB制作においてUTF-8というと、なんだか最先端的で非常にイケてる文字コード(エンコード)というイメージがありますが(勝手な思い込みですか?)、調べてみるとなかなかやっかいでトラブルメーカーな文字コードだったりします。WEB制作の場合にBOMが不要な理由と、周辺知識をまとめました。 UTF-8には、そもそもBOMは不要な符号 BOM(Byte Order Mark)は、UTF-16、UTF-32を使用している場合に必要となる符号(マーク)です。これは必ずテキストファイルの先頭に配置されていて、テキストエディタ等で何かの表示が見えたりはしません。UTFには種類(エンディアンと呼ばれる)によってBOMが割り当てられています。UTF-16、UTF-32にはそれぞれ2種類あるので、BOMが種類を判別するためのマークとして使われ、文字化けなどの不具合が起こらないようにしましょう、というのが存在理

    rona
    rona 2010/07/30
    UTF-8にBOMをつけてはいけない、BOMなしで
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

    HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G