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2015年4月9日のブックマーク (3件)

  • 『フォーン・ブース [DVD]』(ジョエル・シューマカー)の感想(12レビュー) - ブクログ

    自称一流のパブリシスト、スチュ(コリン・ファレル)は、今日もアシスタントを従え、携帯電話からクライアントや業界に口八丁でビジネスをまとめ上げている。そんな彼はアシスタントと別れた後、一台の電話ボックスに立ち寄り、クライアントの新進女優パメラに電話を掛けた。スチュは彼女をモノにしようとしていたが、上手くいかずに受話器を置く。その刹那、今使っていた公衆電話のベルが鳴り、思わず受話器を取ってしまうスチュ。すると電話の主は「電話を切ったら殺す」と脅迫してきたのだった…。 主人公と犯人が電話ボックスでやり取りをしているだけというワンシチュエーションで物語を完成させるのは立派。沢山のアイデアが詰め込まれているので最後まで緊迫感が途切れず楽しめました。 ただ、真犯人に関しては伏線がないので膝を打つような感覚にはなれませんでした。

    『フォーン・ブース [DVD]』(ジョエル・シューマカー)の感想(12レビュー) - ブクログ
    ronald69
    ronald69 2015/04/09
    【観た】『フォーン・ブース [DVD]』 ☆3
  • 子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル

    小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。 両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。 民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。 事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年半後に

    子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル
  • Paper.li

    ronald69
    ronald69 2015/04/09
    デイリー Kenji Chikamune is out! Stories via @kskktk