super J @inuinfinity 「別の人の彼女になったよ」みたいな歌じゃなくて、「君のお母さんは関数になったよ」とか「アサヒスーパードライが固体になったよ」とかもっと意味の分からない歌が流行しても良い 2023-07-15 14:27:33
暗いニュースはいらないので、はてなのみんなが今年一番良かったなーと思える事を教えて欲しい。 来年はいい年になるといいな。
A君が亡くなってから7年が経った。 A君は小学生からの友達で、兄からのお下がりだったエヴァの下敷きに興味をもったA君が話しかけてくれた事がきっかけだった。 そこからエヴァのVHSをA君から借りて「滅茶苦茶面白いやんけ!!!」となり、エヴァにハマり、 他にもfate、ひぐらしなども教えてくれて、何の趣味もなく、顔も不細工で、運動神経もない。内気でスクールカーストの最下位に君臨していた僕にサブカルチャーを教えてくれた。オタクという沼へと誘ってくれたのだ。 そんなA君とも大学では別々になり段々と疎遠となっていった。そんな僕らを繋げてくれたのがヱヴァンゲリヲン新劇場版。 『序』『破』を一緒に映画館に観に行き、ダラダラと感想を言い合う。今思うとそれは僕には過ぎた物だったし、キラキラした思い出だった。宝モノと言えるのかもしれない。 特に僕はアスカが好きだった。クソッタレなオタクなので自分を引っ張ってく
国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された
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2018年もゲーム業界は大きく動いた。 2017年に「ドン勝」という魔法の言葉で世界を虜にした『PUBG』こと『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を火付け役に、2018年は『フォートナイト バトルロイヤル』 の参戦でバトルロイヤルゲーム戦国時代が本格的に激化。結果、基本プレイ無料の巧妙なゲームモデルやクロスプラットフォームへの対応などが功を奏し、1年間で『フォートナイト』は世界の頂点に立った。 そして、成功の大波に乗ったEpic Gamesが次に斬り込んだのが、長年にわたりSteamの一党独裁が続くPCゲーム配信プラットフォーム事業だった。これまで業界スタンダードとなっていた開発側との利益配分率を大きく見直すことで、Epic Gamesは脱Steamの流れを加速させようとした。この競争に、2018年夏からゲームストアへ参入したチャットアプリDiscordも加わるこ
といっても結構前の話だから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。 今日俺がこれを書いているのは、「日本のプロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」を説明する為だ。 簡単に言うと、日本のプロ団体の殆どは、コーチングについて全く、何も考えていない。なんとなく実績があるゲーマーを集めて、そういつらひとまとめにしておいて後は放っておく、くらいのことしかやっていない団体がめちゃ多い。それで勝てるわけがない。 韓国でもアメリカでもロシアでも、今強いプロチームには必ず専属のコーチがついている。複数コーチがいるチームも全然珍しくない。そういう人たちは、引退したゲーマーであることもあるけれど、元々他のスポーツのフィジカルコーチだった人とか、タクティカルコーチだった人とか色々いる。むしろ、多分別畑から呼ばれた人の方が多い。 勿論ゲームについて勉強もしているけれど、元々のコーチング理論って
はしし @hashishi_ 疲れてる人の特徴 ・自宅のドアにSuicaをかざす ・電気ケトルをコンロにかける ・小麦粉を体重計で測る ・髪洗って体洗って髪洗う ・ツイッター閉じてツイッター開く ・人が集まってるとフェスに見える ・寒いとドライヤーで暖まる ・前を歩く人を右クリックしてプロパティを見ようとする 全部僕です
結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切な本と出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しい本を選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それは本を読むことだ。本
「キャッシュレス派は現金派と比べて貯金上手」――ジェーシービーが3月19日、こんな調査結果を発表した。昨年1年間での平均貯蓄増加額を比べたところ、キャッシュレス派は87.6万円で、現金派32.5万円の2.7倍だったという。 調査対象1000人のうち、「最近、自分はキャッシュレス化(現金離れ)している」「やや当てはまる」と回答したキャッシュレス派が341人、そうでない現金派が401人を占めた。男女別に見ると、キャッシュレス派男性の平均貯蓄増加額は105.3万円で、現金派男性の36.1万円の約2.9倍。キャッシュレス派女性は68.0万円で、現金派女性29.5万円の約2.3倍の額だった(いずれも2017年度の1年間で増やした貯蓄額)。 現金以外の決済手段は、全体の78.7%が「クレジットカード」と回答。次に「電子マネー」(59.3%)、「プリペイドカード」(44.8%)、「キャリア決済」(20.
世界各国を飛び回り、ゲームの大会に出場して賞金を稼ぐーーそんな「プロゲーマー」という職業に近年注目が集まっています。"世界のプロゲーマーシーンの中では後進国"とされる日本ですが、ゲームを使用して行う競技を指す「eスポーツ」という言葉も徐々に浸透し始め、2018年に入ってからはeスポーツ団体がプロライセンスを発行し話題となったことも。「たかがゲーム」というイメージが持たれがちですが、eスポーツ市場の規模は年々大きくなり、今では数千万円から数億円の賞金がかけられた大会もあるんだとか。 しかし、シーンは拡大しているものの、まだまだプロゲーマーという職業の実態はあまり知られていないのが実情。そこで、プロゲーマーはどういう仕事なのか、どうやったらプロゲーマーになれるのか、プロゲーマーにはどんな苦労があるのか、プロゲーマーの収入はどのくらいなのかなど、2014年・2015年に『ストリートファイターIV
周囲の地雷数を示すマスの数字をヒントに、安全なマスを開いていく「マインスイーパ」。近年までWindowsに標準で付属しており、PCユーザーの間では有名なパズルゲームです。暇つぶしにプレイしていたら、ついハマってしまったという経験のある人も多いのでは? ですが、マインスイーパファンの中には何千何万回とプレイして腕を磨き、TA(タイムアタック)に挑戦しているプレイヤーも存在します。世界トップレベルともなると、「初級」「中級」「上級」の合計スコアは1分以下。何をしているのか全く理解できないほどの早業に、プレイ映像を見たほとんどの人が「考えている時間がまるでなく、マウスを適当に動かしているようにしか見えない。それでもクリアできてしまうのが不思議」という印象を抱くはず。 今回は、上級の日本最速記録を持つ世界ランカー・よわぽん(@sweeper_yowapon)さんに取材。“思考を超越した速度でパズル
※ 10月7日追記:スーファミの『シムシティー』は既にWiiでも配信終了になっていました。マスターシステム版『ソニック・ザ・ヘッジボッグ』、メガドライブ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』は既にWiiでも配信終了になっていました。 ※ 10月7日追記:ネオジオの『痛快GANGAN行進曲』『ティンクルスタースプライツ』『ニンジャコンバット』 『ニンジャコマンドー』 『NINJA MASTER'S ~覇王忍法帖~』はゲームアーカイブスで遊べる『ADK魂』に収録、『風雲黙示録~格闘創世~』 『風雲スーパータッグバトル』もゲームアーカイブスで遊べる『風雲スーパーコンボ』に収録されていました ※ 10月18日追記:ファミコン版の『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女(前後編)』はWii Uで配信されていなかったので、リストに加えました。 ※ 11月5日追記:
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