はじめに PNGやGIFの圧縮は、ブログ記事やGitHubのPull Requestの実行画像貼り付けとかで割とあります。 自分はTinyPNGやiLoveIMG を利用していましたが、プラウザを開きファイルをアップロード・圧縮しダウンロードという手順が毎回面倒でした。 なので、alfred-imagemin というPNG / JPEG / GIFを手軽に圧縮するAlfred Workflowを作ってみました。 (GIFでも使えるというのが嬉しいポイントです) この記事ではalfred-imageminの概要と、仕組みを紹介します。 ※ Alfred WorkflowはAlfredでAlfred Powerpackを導入済みの方のみ使える機能です。便利なWorkflowで作業効率爆上がりなので、未導入の方はぜひこの機会に! インストール 以下コマンドでnpmからインストールできます(後述す
概要Alfred は、Mac の多機能ランチャーアプリケーションです。 この記事では、Alfred の機能のひとつ、Alfred Workflows(以下、ワークフロー)を Node.js で作成する方法を説明します。 「alfy」というライブラリを利用すると、Node.js でワークフローをカンタンに作成できます。 環境Alfred 4(Powerpack)Node.js 10ワークフローのしくみワークフロー(要 Powerpack)は、Alfred に割り当てたトリガーや検索ボックスのインプットをもとに、情報を加工し出力します。 たとえば筆者が作成した alfred-kibela-workflow では、次のことを行っています。 ユーザーより、「ワークフローのトリガーワード」+「キーワード」が入力される入力されたキーワードで、Kibela というサービスのノートを検索するため、API
最近、作業効率化・自動化にハマっているので、神が作りし神アプリalfredでGoogle翻訳させるやり方書きます。 「alfredって何?」っていう人はこの記事読まないと思うので、この記事では言葉の細かい説明はしません。 前提条件 alfred version4系インスコ済み(多分3でも動く。2は知らない。) power pack購入してactivate済みであること power packはalfredの機能を制限なく使用するために買うやつです。 25ドルと45ドルのやつがありますが、alfred至上主義者の俺は45ドルの方を買いました。 alfredは神アプリなので100ドルでも買う自信があります(威圧)。 やり方 まず、alfred-google-translateっていう下記リポジトリからworkflowファイルをダウンロードします。 https://github.com/xfslo
この作業にはこのソフトやアプリ一式を使う!という定番は誰でも持っていると思います。 あなたが小説家でも、プレゼン資料を作るコンサルタントでも、写真家でも、ブロガーでも、朝起きて(または会社の椅子に座って)Macを立ち上げた後に起動する複数のアプリは毎日同じような組み合わせでしょう。。 結果が同じ事に費やす時間は短い方が良いので、定番アプリを一気に立ち上げるAlfredのWorkflowを作ってみましょう。 Alfredをショートカット(私の場合⌥+スペース)で起動、「webset」と入力すると、Evernote、PhpStorm(エディタ)、Chrome、Filezilla(FTPソフト)、Slack(チャットサービス)、Sourcetree(Git)が起動する環境を作る。 Alfredのワークフローを作成する 何かキーワードを入力すると、設定したソフトが起動する、という単純なワークフロー
僕はこのソフトウェア -Alfred- をMacにインストールして以来、毎日50回以上も使っている。 それはこのソフトウェアの特性 - ランチャーであるという事にも依ると思うが、それにつけてもこのソフトウェアは本当に素晴らしいものであるので、是非皆さんにもオススメしたく思う。 Alfredの概要 Alfredとは上でも述べたが、ランチャーである。 ランチャーとは何かというと、IT用語辞典では以下の様な説明がなされている。 ランチャーとは、特定のアプリケーションソフトをアイコンで一覧表示し、マウスのクリックのような簡単な操作で起動できるようにする機能のことである。 もしくは、そのような機能を追加するソフトウェアのことである。 つまり簡単操作で特定のアプリケーションや、機能にアクセスするためのソフトウェアをランチャーと呼ぶ。 そしてAlfredは本当に簡単に様々な機能にアクセスする事が出来る。
Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred」がアップデートし、サウンドを出力できる「Play Sound」オブジェクトをWorkflow機能に追加しています。詳細は以下から。 イギリスのRunning with Crayons Ltdは現地時間12月8日、Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred」がv3.2.1へアップデートし、新たにユーザーのトリガーでサウンドを出力できる”Play Sound”オブジェクトをWorkflow機能に追加したと発表しています。 If you missed it earlier, Alfred 3.2.1 is now available and we've released a free sound pack for Alfred and macOS! https://t.co/Kfe9mdWZvl pic.twitter.com/J0qOu96155
ということで、さっきの記事のつづき。 日本語環境では正常に動作しない、AlfredのSuggest系ワークフローを修正する方法を紹介するよ。 一行って言ったのはわりかしうそじゃないよ! すっごい楽だから誰にでもできるんだ。 Google Suggest Workflowを修正する Alfred3に付属するGoogle Suggestのワークフローは、日本語は通るようになっているんだけど、候補が表示されないことがあるんだ。 これを修正するには、まずAlfred3環境設定のWorkflow一覧から、"Google Suggest"を選ぶ。 次に、ワークフロー画面に表示されている、上に"g"、下に"Script Filter"と書かれたアイコンをダブルクリックする。 ダイアログが表示されたね! 下半分に表示されているのが、Suggestを取得して表示するためのソースコードだよ。 修正するのはこれ
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