ISO 8601のUTCタイムゾーンでtimestampが保存されたMongoDBがあります。レンジクエリを書くときにISO 8601で引数を渡していますが、UNIXタイムスタンプを使ってクエリできないか調べました。Moment.jsを使うといろいろな表記の日付をパースしたりフォーマットすることができます。 テスト用のDockerコンテナ Dockerイメージをビルドするプロジェクトを作成します。
import 'moment/locale/ja' import moment from 'moment' moment.locale('ja') export default moment 解決への道のり 「nuxt format.replace is not a function」で検索すると、Problem with third-party pluginsというIssuが見つかりました(ただし解決済み)。 また、Qiitaで検索すると、 @dasisyouyu さんの記事がありましたので、早速導入。 nuxtでmomentを動かす nuxtでmomentが使えない しかし、Vuexで動作しませんでしたOrz... @dasisyouyu さんもIssueを投げられていました^^; can't use in store. こうなったら発想を転換して、AxiosモジュールのようにMome
こんにちは。beaglesoftの真鍋です。 わかってしまえば当たり前のことだけれども、最初の頃はわからないことは多いです。 弊社では最近TypeScriptを利用し始めているのですが、既存のJavaScriptからTypeScriptへ移行するにあたりMoment.jsの利用方法がわかりづらかったです。 Moment.js | Home こんな感じでmoment.Momentを型として利用すれば良いのですが、わからず困りました。 /** * ServerToday から処理日付文字列を取得する。 * @returns {string} */ static getServerToday():moment.Moment { ... } 何事も最初ははまりやすい物ですね。 TypeScriptの概要はこの書籍がおすすめです。バージョンは古いですが、基本的な内容は変わっていないので大丈夫でした。
JavaScriptの日付操作用ライブラリである「Moment.js」の利用方法を確認します。「Moment.js」は、Dateオブジェクトをラップして、日付操作に関する様々な機能を提供します。豊富な機能が提供されていますが、利用頻度の高い機能について取り上げます。
こんにちは、@yoheiMuneです。 JavaScriptで日付を扱う場合に、デフォルトではDateクラスくらいしかなくて使いづらい。その問題を解消するライブラリはいくつか存在しますが、その中でMoment.jsが非常に使いやすいので、今日はその使い方をブログに書きたいと思います。 目次 はじめに 本記事は、moment.jsを用いた日付処理について記述しています。ライブラリを用いない日付処理については「[JavaScript] 今日、明日、昨日、月末、月初などを取得する」でブログを書いたので、もし良ければご参考ください。 Moment.jsとは Moment.jsは、Javascriptで日付を扱うためのライブラリです。文字列からパースしたり、月末月初を求める演算ができたり、任意のフォーマットで出力できたり、と様々な機能があります。日付の演算やパース処理をする際には、必ず使いたいライブ
var moment = require("moment"); // 現在時刻を取得する例 moment().format(); // 2014-07-16T09:00:00+09:00 (default) moment().format("YYYY-MM-DD"), // 2014-07-17 moment().format("YYYY-MM-DD HH:mm:ssZ"), // 2014-07-17 10:00:00+09:00 moment().format("dddd, MMMM Do YYYY, h:mm:ss a") // "Thursday, July 17th 2014, 10:00:00 am” moment().toDate() // Date型で取得 moment().unix() // unix timestampで取得 moment().toISOString()
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