パティ💀🐙 春コミ東4 い01ab @Sebastian_doll 高くて買えない人は自分で作ったらいいよ。すげー大変だから。全然上手く作れなくてイライラするから、金で解決できるなら金だそうってなるよ。そうすると急に、「あ、安いわ」って感じるようになるよ。 2021-03-05 23:58:25
昨年から今年にかけて、新型コロナウィルスの影響で多くのイベントが中止になった。 デイリーポータルZが主催しているイベント「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」も同じ状況で、昨年の本大会はオンラインになり、いくつか中止になった大会もあった。 毎年、長野県の佐久市こども未来館で開催している「ヘボコン in 佐久」も今年は中止かなー、と思っていた矢先だ。館長のなおやマンさんより連絡があった。 「コロナ禍だからこそできるイベントをやりましょう。ソーシャルディスタンスヘボコンとかどうですか!」 そうきたか。その気概、買わざるを得ない。 >>ヘボコンの最新情報はこちらから!ヘボコンFacebookグループ インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ
今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区) @imaeda_soichiro 記者会見で、最後に質問した方、新型コロナワクチン、感染予防効果について、まだ「エビデンスがはっきりしていない」のであって、「感染予防効果がない」と断言していないんだけど、何故、「感染予防効果がない」ことを前提に論理を組み立てるんだろう? 2021-03-05 22:14:41 今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区) @imaeda_soichiro コロナワクチンの感染予防効果を示唆したイスラエルの研究は、査読前の論文で、議論すべき点もあるけど、「感染予防効果がない」エビデンスも当然、存在していないわけで。。。 その状況で、フリーの記者さんが「コロナワクチンの感染予防効果がない」事を前提に、議論
ロシアの北極圏の永久凍土では、数年前から巨大な穴が相次いで確認され、周囲への影響が懸念されています。この巨大な穴について、ロシアの研究チームが初めてドローンを使って内部を調査し、穴ができるメカニズムの解明につながるか関心が集まっています。 ロシア北極圏のヤマル半島やシベリアなどでは、2014年から巨大な穴が相次いで確認され、周囲にあるパイプラインなどへの影響が懸念されています。 これらの巨大な穴は、永久凍土に閉じ込められていたガスが何らかの理由で爆発してできるのではないかとみられていますが、詳しいことは分かっていません。 こうした中、ロシア科学アカデミーなどの研究チームは、去年7月に発見された17個目の穴について、はじめてドローンを使って内部を撮影し、分析した結果を先月発表しました。 それによりますと、この穴は直径25メートル、深さおよそ30メートルの大きさで、穴の底の部分には横に広がる大
古川俊太郎ふるかわ・しゅんたろう 1972年生まれ。東京都出身。94年に早稲田大学政治経済学部を卒業し、任天堂に入社。経理畑を歩み、ドイツにある欧州統括会社に約10年間駐在。帰国後、ポケモンの社外取締役などを経験し、2015年に任天堂の経営企画室長に就任。ゲーム機やソフトの販売計画作りにも携わった。16年に取締役常務執行役員に就任し、18年から現職。休日にはゲームを楽しむ。(写真=山本 尚侍) ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売計画を2度上方修正し、12年ぶりの最高益を見込む。それでも、好調と不調の大きな波を繰り返してきた反省を心に留め置く。脱・カリスマ経営でいかに持続的な成長を成し遂げるのか。 【関連画像】ゲーム機が中核なのは不変。世代交代の波を小さく。やみくもな規模拡大では娯楽の価値は向上しない。(写真=山本 尚侍) (聞き手は 本誌編集長 東 昌樹) 古川俊太郎[ふるかわ・しゅん
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