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2014年4月30日のブックマーク (5件)

  • 国内初の新gTLD登録データ預託サービス、ミライト情報システムとJPRS協業 

    roomrag
    roomrag 2014/04/30
    データエスクローエージェントというのは、ドメイン名の登録情報を預託する第三者組織のこと。登録情報を第三者組織に預託しておくことで、登録管理業務を行う事業者(レジストリ)が変わった場合でもそのドメイン名
  • Medium

    roomrag
    roomrag 2014/04/30
    Quartz is ad-supported and its launch sponsors are Boeing, Cadillac, Chevron, and Credit Suisse. In 2013 Quartz will be accepting advertising from other clients.
  • マクルーハンと「メディア論」をソーシャル時代に改めて考えてみる

    「メディアはメッセージである」など、数々のメディアにまつわるアフォリズム(箴言)で知られるカナダの英文学者、マーシャル・マクルーハン(1911―1980)。 その代表作『メディア論―人間の拡張の諸相(Understanding Media: The Extensions of Man)』の出版から、今年で50周年を迎える。 出版当時の「マクルーハン旋風」から数えると〝第四の波〟ともいえる、ソーシャル時代を迎えての再評価のタイミングだ。 ポイントは、「テクノロジー=メディア」の激変をどう理解し、行動するのかという「視点」のようだ。 ●「メディア論」50周年 16日には東京・赤坂のカナダ大使館E・H・ノーマン図書館で「マクルーハンの跡を追って:『メディア論』刊行50周年」の記念イベントが行われた。 イベントのスピーカーには、マクルーハンの元授業助手で、トロント大学のマクルーハン・フェロー、デイ

    マクルーハンと「メディア論」をソーシャル時代に改めて考えてみる
    roomrag
    roomrag 2014/04/30
    中世文学からジョイスやフロイト、さらにはポップカルチャーまで、多彩なアイディアや引用をモザイクのように組み合わせる。それらが互いにリンクしているかのような著作のスタイルは、理論というよりはアフォリズム
  • 「ニュースはコンテンツでなくサービス」ジェフ・ジャービスの処方箋

    ニュースはコンテンツビジネスではない。ニュースを〝サービス〟として捉え直せ――著名ブロガーのジェフ・ジャービスさんが、ジャーナリズムの未来について、そんな処方箋をまとめている。 米ネットメディアきっての論客の一人であるジャービスさんが示すのは、ネット時代の新しいニュースの形、読者との新たな関係、そして新しいビジネスモデルだ。 ジャービスさんの地元ニュージャージーでは実験プロジェクトも進めていて、人材養成でも、新たに「ソーシャルジャーナリズム」と名づけた修士課程のコースを創設するのだという。 これはベンチャー的な視点でジャーナリズムを組み立て直す、実践型の処方箋だ。 ●ベンチャーの視点 ジャービスさんは、ニューヨーク市立大ジャーナリズムスクール(大学院)教授、起業家ジャーナリズムセンター所長、そして人気ブログ「バズマシーン」の筆者だ。 『グーグル的思考』『パブリック―開かれたネットの価値を最

    「ニュースはコンテンツでなくサービス」ジェフ・ジャービスの処方箋
    roomrag
    roomrag 2014/04/30
    コンテンツは何かを満たすためのもの。一方、サービスは何かを達成するためのものだ。
  • https://techcrunch.com/2014/04/16/superb-for-iphone-aims-to-take-social-networking-to-the-offline-world/

    https://techcrunch.com/2014/04/16/superb-for-iphone-aims-to-take-social-networking-to-the-offline-world/
    roomrag
    roomrag 2014/04/30
    The company pulls venue suggestions from Foursquare and photos from Instagram, we’re told.