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人権に関するrooshのブックマーク (7)

  • 拡散希望: 緊急国家安全保障と国際テロ警報

    COBRA(コブラ)、アルコン、「イベント」とは…数万年隠されて来た秘密…光の勝利。新しい時代の始まりです! 当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitter・Facebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

    拡散希望: 緊急国家安全保障と国際テロ警報
    roosh
    roosh 2018/08/25
    文中には2017年6月1日までと書かれているが、拡散希望とのことなので、微力ながらブクマ。ただ事実確認していないのに無責任に放流もできない。
  • 「報道機関への圧力」 異例の調査協力要請に抗議 新聞労連 | NHKニュース

    財務省の福田事務次官が、女性記者にセクハラ発言をしたとされる問題で、財務省は記者クラブに加盟する報道各社の女性記者に対して被害を受けたことがあれば財務省が顧問契約を結んでいる弁護士事務所に名乗り出てほしいと、異例の調査に協力するよう、17日、要請しました。これについて全国の新聞社や通信社で働く人たちでつくる労働組合、「新聞労連」は小林基秀委員長の名前で18日、声明を出しました。 そのうえで「セクハラの二次被害を出さないためにも被害者を矢面に立たせない配慮は調査の最優先事項で、被害者に名乗り出るよう求めるのは被害者へのどう喝であり報道機関に対する圧力、攻撃にほかならない」と厳しく批判しています。 さらに、問題の調査を財務省に任せること自体が疑問であり、「女性活躍」を掲げる首相官邸側がリーダーシップを発揮して厳格な事情聴取をすべきだと訴えています。

    「報道機関への圧力」 異例の調査協力要請に抗議 新聞労連 | NHKニュース
  • 日本テレビのみなさまへ、生活保護についての悪意のある番組放送はやめてください(大西連) - 個人 - Yahoo!ニュース

    テレビのみなさまへ、生活保護についての悪意のある番組放送はやめてください12月22日の19時~20時54分に、日テレビ系列で『「ずるい奴らを許すな!」目撃!Gメン 徹底追及スペシャル(3)』が放送されました。 放送をみましたが、番組のなかでは生活保護の不正受給を取り上げ、不正受給をしたと思われる生活保護利用者を「ずるい奴」として、それを摘発する行政の職員をGメンとして描いていました。 番組で紹介された「不正受給」に対してのデータや、取材方法等について、ちょっと度を超えているのではないかと思いましたので、以下に書きます。 番組で紹介された2件の事例番組では、愛媛県松山市と埼玉県加須市での事例が紹介されていました。 松山市の事例は、取材をしたのは昨年10月。病気で働けないという一人暮らしの30代の女性。匿名の通報で調査を開始し、風俗の仕事をしているという疑いが。 家の前で数日にわたり取材

    日本テレビのみなさまへ、生活保護についての悪意のある番組放送はやめてください(大西連) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的

    「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル
    roosh
    roosh 2017/10/27
    人の生まれ持った個性を否定する。非道であり暴力的であると思う。
  • ブッシュ前米政権が容認した10種類のCIA尋問手法

    キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内にあるテロ容疑者収容施設に掲げられた米国旗(2006年12月10日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN 【4月17日 AFP】16日公表された、米中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA)が2002年に国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)幹部のアブ・ズベイダ(Abu Zubaydah)容疑者に対して行おうとしていた10種類の過酷な尋問手法。 ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前米政権下の司法省がCIAに対して、2002年8月1日付けの覚書で、容認できる手法として示したもの。 ・attention grasp 尋問官が容疑者の襟首を、両手でつかむと同時に素早く手前に引き寄せる。 ・facial hold 柔軟性のある仮設の壁を作り、かかとがその壁についた状態で容疑者を

    ブッシュ前米政権が容認した10種類のCIA尋問手法
    roosh
    roosh 2014/12/11
    これら手法に共通する事実を探ると、見えてくるものがある。
  • 全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態

    米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて

    全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
  • 茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」

    茂木健一郎 @kenichiromogi オレが日の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。 茂木健一郎 @kenichiromogi 先日、銀行主催の講演会で、「連帯保証人制度は世界の恥である」と言ったら、銀行の人たちは苦笑いしていたけど、会場の企業経営者は真剣に肯いていた。「やらかしちゃった!」と思ったけど、後悔はしていない。この愚かな制度に対する怒りのマグマはかなり溜まっている。

    茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」
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