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2010年11月17日のブックマーク (7件)

  • 孤独と闘う「準備ルーチン」が創造性を生む

    谷藤友彦のブログ。P・F・ドラッカーを私淑する青二才コンサル・中小企業診断士が、マネジメント、リーダーシップ、経営とは何か?を追求。 ※2012年12月1日より新ブログに移行しました。 >>>現行ブログ free to write WHATEVER I like ⇒2019年にさらにWordpressに移行しました。 >>>現行HP シャイン経営研究所(中小企業診断士・谷藤友彦) ⇒2021年からInstagramを開始。ほぼ同じ内容を新ブログに掲載しています。 >>>Instagram @tomohikoyato 新ブログ 谷藤友彦ーと飯と中小企業診断士 「良質の『準備ルーチン』は創造性を生む」、「良質の『準備ルーチン』は創造性を生む(補足)」という2つの記事で、「準備ルーチン」についていろいろと見てきたが、良質の「準備ルーチン」には「業務外(番以外)で行われる」という点以外に何か共

  • 「悪貨は良貨を駆逐する」ならぬ「ルーチンは目的を駆逐する」

    谷藤友彦のブログ。P・F・ドラッカーを私淑する青二才コンサル・中小企業診断士が、マネジメント、リーダーシップ、経営とは何か?を追求。 ※2012年12月1日より新ブログに移行しました。 >>>現行ブログ free to write WHATEVER I like ⇒2019年にさらにWordpressに移行しました。 >>>現行HP シャイン経営研究所(中小企業診断士・谷藤友彦) ⇒2021年からInstagramを開始。ほぼ同じ内容を新ブログに掲載しています。 >>>Instagram @tomohikoyato 新ブログ 谷藤友彦ーと飯と中小企業診断士 ハーバード・サイモン(※注1)は、「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則(※注2)を組織に応用して、「ルーチンは創造性を駆逐する」と述べました(「計画のグレシャムの法則」)。これは、人は日常のルーチン業務ばかりに追われていると

    roosh
    roosh 2010/11/17
    人は日常のルーチン業務ばかりに追われていると、長期的かつ重要な計画を考えなくなってしまう。だからわたしは3ヶ月働いたら1ヶ月程度の休息を取ることにしている。
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  • 書くことを仕事として成立させるには | ライフハッカー・ジャパン

    チップ・マグレガーさんは、作家、編集者、出版者として働いた後、自分の著作権代理業者を立ち上げました。チップさんは、自分のブログの中で質問に答えながら、ライターとしてキャリアを積むのに必要な、オフィスの作り方、整理整頓の仕方などについて、堅実なアドバイスをしています。 シャンテレルさんから、次のような質問をいただきました。 「どのようにして、書くことを仕事として成立させるのですか? どうすれば、書くことを当に仕事にできるのでしょうか? そのために、どんなことをしてきましたか?」 以下は、いくつかの項目に分かれた答えです。 場所を見つけましょう。書く場所を決めて、そこをオフィスにするのです。 それを自宅兼オフィスにして、国税庁の税額控除について読んでおきましょう。 書く時間を作りましょう。多くの作家が、朝を書く時間にしています。毎日、ちゃんと「書く」ためだけの時間を作り、その時間はメールをチ

    書くことを仕事として成立させるには | ライフハッカー・ジャパン
    roosh
    roosh 2010/11/17
    ティーチャー
  • 大阪大学、ネズミを人工進化させ、まるで鳥の様にさえずらせることに成功!

    大阪大学、ネズミを人工進化させ、まるで鳥の様にさえずらせることに成功!2010.11.15 11:30 鳥の様にさえずるマウスを、大阪大大学院の八木健教授らが作製、繁殖させることに成功しました。 MSN産経ニュースの下部リンクから実際の音声が聞けますが...は!? こんな鳴き声が床下や天井裏から聞こえてきたらビビリますね... 突然変異を起こしやすい遺伝子改変マウスを作製して交配させていったところ、今回のピヨピヨネズミが誕生したのだそうです。 実はピヨピヨネズミは今までにも野生種としてまれに見つかることもあったのだそうですが(へぇ~)、人為的につくられたのは初めてとのこと。 面白いなと思ったのは 鳴くのは主に繁殖力が旺盛な生後3~6カ月。雌雄が一緒にいるときや、音や明るさなど周囲の環境が変化したときによく鳴くことから、異性や仲間とのコミュニケーションに利用している可能性がある。子孫も8世代

    大阪大学、ネズミを人工進化させ、まるで鳥の様にさえずらせることに成功!
    roosh
    roosh 2010/11/17
  • えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)

    えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)2010.11.16 11:00 こんなこと出来るんですね... 物凄く美しく元通りになっています...映像を逆再生したかのようです。 普段私たちが見ている液体のふるまいは、ほとんどが乱流条件下にあるため一度混ぜたインクが元通りに戻るイメージはありませんが、規則正しく一定方向に運動出来る安定した条件にさえあれば、この動画のように可逆なんだそうです。 理屈はなんかわかりますけど、魔法を見ているような気分になりました。 混ぜた色が元にもどる驚愕の逆エントロピー実験[MAKE: Japan] (鉄太郎)

    えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)
  • 入門 自然言語処理を禁書にすべき10の理由 | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「入門 自然言語処理」はヤバい書籍なので禁書にすべきだ。 タイトルは釣りじゃない。その理由を10個挙げる。 自然言語処理のかなり基的なことからそこそこ高度なことについて解説されてあり,自然言語処理について理解が深まり過ぎる ボリュームがあるのに書き方が平易でついつい読みふけってしまう 演習問題があり,自分の理解度を確かめられたりするのもケシカラン 原著は欧米語のための言語処理について書かれた書籍なのに,日語の形態素解析などについても解説してあって我慢できない 必要ライブラリのインストールなど環境構築に時間が取られそうでヤバい 書籍の応用でBotとか人工無能とか作ったらどうかな−,と