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2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    roosh
    roosh 2018/06/27
    決めて、実行する。
  • レビット博士が提唱したマーケティングで最も重要な格言とは | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    思考をマーケットインへ立ち返らせてくれる効果的な問いかけ。40年以上も語り継がれてきたマーケティングの格言は今でも色褪せません。 1968年に出版されたT・レビット博士の著書「マーケティング発想法」の冒頭に 「ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である」という格言があるんじゃ。 ワシはこの言葉を「マーケティングの世界で最も重要な格言のひとつ」と考えておるんじゃ。 実はこの言葉自体はレビット博士の言葉ではないんじゃよ。文中に、明記してあるが、レオ・マックギブナという人の言葉をレビット博士が著書の中で紹介したものなんじゃ。 正しく引用すると、「昨年、4分の1インチ・ドリルが100万個売れたが、これは人びとが4分の1インチ・ドリルを欲したからでなく、4分の1インチの穴を欲したからである」というものなんじゃ。 この「マーケティング発想法」がビジネス書としては異例のベストセラーとなって世界中の言葉に翻訳

    レビット博士が提唱したマーケティングで最も重要な格言とは | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス