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政治利用とセキュリティに関するropebreakのブックマーク (3)

  • 世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に | WIRED VISION

    世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に 2007年10月15日 社会 コメント: トラックバック (1) Ryan Singel 2007年10月15日 世界中の国際電話のトラフィックは、そのほとんどが米国を経由している。米PriMetrica社の通信調査部門TeleGeographyが作製した2005年版の国際電話トラフィック図を見れば、その状況がよくわかる。 Illustration: Copyrighted Map Courtesy of Telegeography 経済システム上の幸運な偶然のおかげで、世界中のインターネットと音声通話のトラフィックは、大半が米国にある相互接続ポイントを経由している。そして、米国で10月9日(米国時間)に提出されたある法案によって、国家安全保障局(NSA)が引き続きこのトラフィックを自由に盗聴できるようになりそうだ。 この法案、いわゆる『R

    ropebreak
    ropebreak 2007/10/15
    「国際電話やインターネットのトラフィックの多くが米国を経由しているのは、国際電気通信連合(ITU)が国際電話に対応するために100年以上前に作った価格モデルが原因だ。」
  • アジアの某大国、全国規模の通信監視システム構築へ | WIRED VISION

    アジアの某大国、全国規模の通信監視システム構築へ 2007年9月21日 社会 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2007年09月21日 国家安全保障に関連する業務をなりわいとする企業群(Hotwired過去記事)に属する2つの企業が、アジアの大国の1つと契約締結に合意したと明らかにした。 契約内容は、何兆件にもおよぶインターネットや電話の通信を検索してその内容を保存する、国家規模のデータ保持システムの設計・配備についてだ。国の名前は明かされていない。 1顧客のために2兆件以上の記録を保管できるとうたう米Retentia社が、システムへのソフトウェア提供を、Xalted社[日語版注:米国にもオフィスがあるが、社はインド]がシステム・インテグレーションを担当する。 両社では、契約は2007年末に最終締結となる予定で、その額は約4000万ドルに達すると述べている。

  • ITmediaニュース:Google Desktop「使ってはいけない」――EFFが消費者に勧告

    Googleデスクトップ検索ソフト新版でSearch Across Computers機能を使うと、個人のデータが政府の召喚状1つで提出されてしまう危険が高まると、電子フロンティア財団は指摘する。 新しいGoogle Desktopを使ってはいけない――。米Googleが2月9日にリリースしたデスクトップ検索ソフト新版について、電子フロンティア財団(EFF)は同日、プライバシー侵害のリスクが大幅に高まるとして、利用しないよう消費者に呼び掛けた。 EFFが問題にしているのは、新版に盛り込まれている「Search Across Computers」の機能。これを使うとWordやPDF、スプレッドシートなどのテキスト文書が、ユーザーのどのコンピュータからでも検索できるよう、Googleのサーバに保存される。 しかしこれを使うと個人のデータが政府の召喚状によって当局に提出されてしまう危険が高ま

    ITmediaニュース:Google Desktop「使ってはいけない」――EFFが消費者に勧告
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