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2007年10月2日のブックマーク (4件)

  • ラブロック博士の提案「温暖化対策に巨大な海中パイプ」 | WIRED VISION

    ラブロック博士の提案「温暖化対策に巨大な海中パイプ」 2007年10月 2日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年10月02日 まるで、Bill PullmanとBruce Willis主演の新作映画の筋書きのような話だ――何かと論争を呼んでいる科学者のJames Lovelock博士とChris Rapley氏が、大洋にパイプを敷設し、海面下200メートルほどの海洋深層水を海面にくみ上げ、「地球の自然治癒力を刺激する」ことをまじめに提案している。 地球そのものが一種の生命体だとするガイア説の提唱者であるLovelock博士と、ロンドンの科学博物館の館長を務めるRapley氏は、『Nature』誌に先ごろ投書を寄せ、この提案を行なった。 「大洋へのパイプ敷設で地球の自然治癒力を促進」と題された投書の中で、2人は計画を次のように説明している。

    ropebreak
    ropebreak 2007/10/02
    目先の環境問題の解決に大きな環境変化を起こすリスクに無頓着。さすが急進的原発推進派のラブロック博士です。地球温暖化防止のために核の傘を利用して日光を遮ろうという某○ーバード大の研究と同根。
  • 米海軍による報告:今の若者は「宇宙の生命体」 | WIRED VISION

    米海軍による報告:今の若者は「宇宙の生命体」 2007年10月 2日 社会 コメント: トラックバック (1) Noah Shachtman 2007年10月02日 米海軍の新兵募集に関するプレゼンテーション(PPTファイル)では、『MySpace』世代は「宇宙の生命体のようなもの」だと報告されている。その言葉遣いもライフスタイルも、大人には理解し難いというのだ。 しかも、こうした若者は「甘やかされており」、「褒められて当たり前と思っている」ため、並大抵のことでは軍に勧誘できない。 いわゆる「ミレニアル」[2000〜2010年前後に成人を迎える人]が入隊する確率は、3%まで落ち込む。ちなみに、2001年は26%だ。 暗い内容ながら、ところどころで笑いを誘うこの報告は、『海軍人材調査分析年次会議』(Annual Navy Workforce Research and Analysis Con

    ropebreak
    ropebreak 2007/10/02
    日本もアメリカも変わりませんなあ。
  • とりあえず安定だよね - 内田樹の研究室

    福田新首相の所信表明があって、小泉・安倍二代の政権によってひっかきまわされたシステムの安定が回復されるという期待から、メディアはおおむねこれを好意的に受け止めている。 改革を持ち上げたり、安定に期待したり、お忙しいことである。 しかし、世の中というのは現にそういうものなのである。 小泉さんは「改革なくして成長なし」と言ったがこれは半分だけ真理という点では、「安定なくして成長なし」と言うのと変わらない。 社保庁の年金問題が起きたときに市場では何が起きたか。 ぱたりと車が売れなくなったのである。 車というのはだいたい割賦で購入するものである。 だから、将来的に安定した収入の当てがなければ大きな買い物はできない。 年金問題を安倍首相が当初は些事としてやりすごそうとしたのに、途中からあわてて信頼回復を言い出したのは別に社保庁の職員の怠業があまりに目に余ったからではない(どこだってお役人の勤務態度は

    ropebreak
    ropebreak 2007/10/02
    あえて断定して人の知見を引き出す。内田先生得意の反則技全開。^_^;; で、期待に応えます。経済学で将来の所得が現在の消費を左右するという仮説には恒常所得仮説とライフサイクル仮説があります。あとはご自身で。
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
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    ropebreak 2007/10/02
    現時点での流れは上手く整理されているが、無難すぎてつまらん。それに未来予測としてはリニアな視点なので使えん。