写真は、川崎市にある東芝の研究開発センターで同日、ヘッドマウント・ディスプレイの試作品をかぶる同社社員。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO 【神奈川 24日 AFP】東芝は24日、フルフェイス・ヘルメット型ヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)の開発を発表した。直径40センチのドーム型スクリーンとプロジェクター、超広角レンズを搭載し、全方向に800×600ピクセル画像を映し出す。写真は、川崎市にある東芝の研究開発センターで同日、ヘッドマウント・ディスプレイの試作品をかぶる同社社員。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO