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ePubに関するropebreakのブックマーク (3)

  • 「DAISYの新時代―EPUB3を使って自分らしい知識のスタイルを選ぶ」河村 宏

    河村 宏 DAISYコンソーシアム 会長 なぜDAISYを開発したか? システムと規格の違い 録音図書とテキスト マルチメディアの良さ 「オープンで無償の規格」の意義と苦労 開発と持続 メンテナンスのコスト アクセシビリティの再定義 DAISY利用の開拓=浦河プロジェクト 第二次アジア太平洋障害者の10年 DAISY For Allプロジェクト 国連世界情報社会サミット 国連障害者権利条約 DAISYと防災 著作権問題 DAISY4の開発 EPUBとDAISY 新しい知識基盤―今後の展望― こんにちは。ご紹介いただいた河村です。間もなくEPUBが完全にリリースされるという時期にきております。そして9月末までDAISY4についてはパブリックコメントを国際的にやっています。いわば新時代の前夜ちょっと前というところです。その時期に当たりまして、新しい時代を展望しながら、もともとDAISYがどう進

  • 電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?:イーストに聞いてみた(1/4 ページ) 「EPUB 3」がやってきた。国際標準の仕様に日語組版ルールが組み込まれたEPUB 3は、国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすことになるだろう。このEPUB 3にまつわる疑問の数々を、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに直接ぶつけてみた。 EPUB 3にまつわる疑問の数々が氷解 電子書籍フォーマット「EPUB 3」がいよいよ登場する。縦書きやルビ、圏点といった日語組版特有のルールが世界標準に取り入れられたことで、関係者の感慨もひとしおのようだ。 もっとも、一般の読者からすると、自分が読みたいが確実に手に入るのであれば、フォーマットが何であるかにそれほど関心がないのも事実。「別にEPUB 3がなくても日語の電子書籍はApp Storeにゴロゴロしてるし、世界標準

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?
  • 日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた

    EPUB 第25回 セルフパブリッシング狂時代 * – epubcafé 登壇者がライブドアブログ担当ディレクターの佐々木大輔さん、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさきさん、業界関係者にさまざまな波紋を投げかけたブログ「電子書籍の世紀-21st century eBook Story-」の鈴木秀生さんで、テーマがセルフパブリッシングということで、こりゃ面白そうだと行ってきました。司会は電書ちゃんのでんでんコンバータを作った高瀬拓史(ろす)さんです。 ちなみに日電子出版協会(JEPA)主催のセミナーなので会員社なら無料ですが、フリーランスだとお金がかかります。2000円ですけど。登壇者のどなたか失念してしまったのですが「セルフパブリッシングがテーマということで著者の方が多いかと思っていたら、意外と出版社の方が多かった」とおっしゃっていましたが、まあ会員社の方が多かったのだろうな、と。 で

    日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた
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