こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの「塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの」 材料(作りやすい量) 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁(175g) 塩 2g(小さじ1/3)塩の量について詳細後述 サラ
塩こん部長のおすすめ その際に買った、くらこんの「塩こんぶ」。この商品パッケージに載っている「塩昆布の和風ペペロンチーノ」というレシピが気になった。 シーザーサラダを作ったあとの余りで作ってみたところ、これがまた簡単に作れるのにやたら美味しくて感動したので、ご紹介する。 茹で汁を全部使うことで生まれる美味しさ 今回は1人前の分量で作る。材料は以下の通り。 パスタ:100g オリーブオイル:大さじ2くらい ニンニクチューブ:大さじ1/2(お好みで) 鷹の爪:1本(お好みで) ベーコン:好きなだけ 菜の花:好きなだけ 塩こんぶ:10gくらい 水:350ml 弱火で香りを移していく フライパンにオリーブオイルを敷き、ニンニクと鷹の爪を炒める。今回はニンニクのチューブを大さじ1/2、鷹の爪を1本を使ったが、量は個人の好みに合わせてよしなに調整すると良い。 あと、チューブのニンニクは火が強いとすぐ爆
ゆでたまごの基本 ゆで卵は好みの黄身の火通りも人それぞれ。けれど、ちょうどよい黄身の状態にゆでるのが難しいものです。 白ごはん.comでは、ゆで卵を作るとき、『冷蔵庫から出したての卵を“熱湯”に入れてゆでるやり方』にしています。 その方法なら、卵と湯の温度が共に決まった温度帯となり、その条件で何分ゆでる、とすることで毎回同じ状態に仕上げることができるんです。 ゆでたまごのゆで方 鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したところに、冷蔵庫から出した冷たい卵を入れます。 卵を熱湯に入れる時は、お玉などに卵を1個ずつのせて、そっとお湯に落とすと卵にヒビが入りにくいです。 ※卵の温度が急に変わるので、ぽちゃんと鍋に卵を落とし入れるとヒビが入りやすいので注意! あとは好みの黄身の火通りをねらって、その時間ゆでればOKです。※ゆで時間の一覧は次の工程にまとめています※ ※卵の黄身を中央にもってきたい場合は、ゆ
【至高のもやし炒め】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のもやし炒め】 もやし 200g 豚バラ肉 80g (肉の下味で塩コショウ適量) ラード 大さじ1と小さじ1 (サラダ油でもOK) 片栗粉 小さじ1/2 塩 小さじ1/3 醤油 小さじ1/2 黒胡椒 適量 味の素 6振り にんにく 2片 長ねぎ 20g ★味変でラー油 至高のもやし炒め もやし200gをボウルに入れラード大さじ1(もしくはサラダ油)を入れラップし600w1分チン 片栗粉小さじ1/2をもみこみ、塩小さじ1/3、醤油小さじ1/2、黒胡椒、味の素6振り入れ混ぜておく塩コショウした豚バラ80g入れ油で炒め、にんにく2片、長ねぎ20gを炒め、モヤシを入れ炒め完成 ーーーーーーーーーーーーーー 動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら 高評価&チャンネル登
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびで作る、キリッと冷たい冷製パスタをご紹介します。 わさびの香りは食欲をそそるのでたっぷり入れます。ツンとした辛味は思ったよりも出ないので、しょうゆの風味のシンプルなパスタのいいアクセントになりますよ。夏らしくミョウガと大葉をのせていただきましょう! パパイズムの「ツナとわさびの冷製パスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.3~1.5mmがおすすめ) 100g 水 1.2L 塩 10g(茹で用) ツナ缶(水煮) 1缶(70g程度) ねりわさび チューブ6cm程度 大葉(青じそ) 2枚 ミョウガ 1個 (A) しょうゆ 小さじ1/2 白だし(なければめんつゆ)
鶏胸肉の火入れ… お家で作れるサラダチキン… これらはSNSで定期的にバズるワード。 それだけ、人々の関心が高い料理である証… そして、この写真を見てください! 鶏胸肉は、上手に火入れを行うとパンッパンに膨らみ、1.5倍ほどの厚みになるのです! それをTwitterにアップしたところ… やったで… 遂に最高の鶏胸肉の火入れ方法を編み出したで… この方法でやると、肉が1.5倍のサイズにパンッパンに膨らみます! しかも、多分誰もまだやってない方法… 肉汁が多すぎるから、たっぷりタレかけて食べると洪水よ レシピはブログに書く予定! pic.twitter.com/yQkWCennGn — 東山 広樹 | 深夜の背徳めしチャンネル (@h_gashiyama) April 11, 2023 なんと、3400いいね!がついて、プチバズ状態にまでなった! 今回の方法を用いれば、 ・誰でも ・絶対にミス
こんにゃく … 1枚(250g) かつお削り節 … 1パック(約2g) 醤油 … 大さじ2と1/2 砂糖 … 小さじ2 みりん … 小さじ2 ごま油 … 小さじ1/3ほど 煮物用こんにゃくの下処理 こんにゃくは表面がつるっとして味がのりにくいので、スプーンでひと口大にちぎるとよいです。 下の写真のように、こんにゃくの角からひと口大になるようにスプーンでちぎります。包丁で切るよりも表面にザラツキができるので味がのりやすくなります。 鍋にお湯を沸かし、こんにゃくを入れて3分ほど下ゆでをして臭みを抜きます。ざるに上げた後は水につけず、水気を切るだけにしておきます。 ※こんにゃくは下処理で塩もみをすることもありますが、このレシピでは後からしっかり醤油味にするので“ゆでるだけ”の下ごしらえとしています。「こんにゃくの下ごしらえ」も参考に。 こんにゃくの煮物(甘辛煮)のレシピ/作り方 鍋に油をひかずに
「ホルモン焼きうどん」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 ボイルしたモツを使って作る、ホルモン焼きうどんはいかがですか。旨味たっぷりのモツに焼肉のタレとみそを使った甘辛い味つけが相性抜群。ひと味違うアレンジ焼きうどんが簡単にできますよ。ぜひ試してみてくださいね。 調理時間:30分 費用目安:400円前後
「蒸し鶏とキムチのピリ辛和え」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 鶏むね肉にじっくり火を通すことで柔らかく仕上げた蒸し鶏です。 ごまの香りが蒸し鶏によく合います。 ピリ辛な味付けなので、お酒のおつまみにもオススメです。 柔らかくてとっても美味しいので、是非作ってみて下さいね。 調理時間:30分 費用目安:300円前後
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