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カメラと撮影に関するropparaのブックマーク (40)

  • ブツ撮り、商品撮影をするなら知っておきたい撮影以外の大事な3つ要素。

    ブツ撮りや商品撮影は普段撮っている風景や街のスナップとは少し違った考え方が必要です。また、「カメラで撮る」以外の要素が大きなウェイトを占めるのも特徴。そんなわけで今回はブツ撮りをする際に初めに知っておくべき大事な3つの要素をご紹介します! 商品撮影を上手にするためのポイントは?カフェのランチを撮ったり、お気に入りの雑貨やアクセサリーを撮ったり、オークション出品用の写真を撮ったり。。こういう撮影のジャンルを写真の世界では「ブツ撮り」とか「商品撮影」と言ったりします。 写真を撮るという行為自体は変わりないのですが、普段多くの方が撮っている風景やスナップとはまた違った考え方が必要になったりもするので今回はその辺のことについて撮影以外の大事な要素を3つに分けてご紹介します。 例えば上の写真、左右どちらも元は同じ写真です。左の写真を現像・レタッチすることで右になりました。 上手く撮れない原因はカメラ

    ブツ撮り、商品撮影をするなら知っておきたい撮影以外の大事な3つ要素。
  • カメラや写真撮影の勉強になるチートシートのまとめ

    ポートレート写真のライティング、夜景の撮り方、女子や男子を魅力的に見せるポーズ、風景写真の正しい焦点距離の選び方など、カメラや写真撮影の勉強になるチートシートを紹介します。

    カメラや写真撮影の勉強になるチートシートのまとめ
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  • エムハンドブログ|大阪のホームページ制作会社|創業21年のエムハンド

    【無料ウェビナー開催】求人媒体から脱却する採用ブランディング 内容 「らしさ」を引き出す採用ブランディングを手掛けているFloom様と、求職者が「覚える」採用サイト制作を得意としているエムハンドで共催し、それぞれの得意分野を交えて「採用ブランディング」の具体的なアプローチにフォーカスしたウェビナーを実施いたします。各社が培ってきたノウハウを活かし、総合的に採用活動を改善する方法をご紹介いたしますので、是非ご参加ください。 トークテーマ 採用ブランディングに必…

    エムハンドブログ|大阪のホームページ制作会社|創業21年のエムハンド
  • ダイナミックレンジを理解すると写真はもっと上手くなる

    写真ノウハウ的な記事を最近やたらと目にしたのだけど、どこにも触れてなかった(ような気がした)のがダイナミックレンジという尺度だった。 これはカメラの持つ性能によって顕著な差がでるわけだけど、一番明るい部分から一番暗い部分までを再現できる性能だと思って欲しい。 例えば室内から窓の外を一歩ひいた位置から眺めてみるとする。 人間の目には明暗の差こそあれど外の風景も室内の窓の周辺も同時に認識することができる。 しかし、カメラにはそれができないのだ。 窓の外を写そうとすれば室内は黒く潰れてしまい、室内を写そうとすれば窓の外は白く飛んで写ってしまう。 この、最も明るい部分と最も暗い部分の落差をダイナミックレンジと呼び、その中で写すことのできる明暗差の広さがそのカメラがもつ性能の一つであり価格に色濃く反映される部分でもある。 あなたは人物を撮影するときに逆行と順光のどちらを選ぶだろうか。 この質問は、そ

    ダイナミックレンジを理解すると写真はもっと上手くなる
  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
    roppara
    roppara 2015/06/06
    ここまで写真のことを説明してるんだったら、撮影するときに露出補正なんかの設定を変えつつ同じアングルから数カットずつつ撮る、というのも言及して欲しかったかも。
  • [PY] フォトヨドバシ LIVE「PY撮影ノート」Vol.01 | photo.yodobashi.com |

    2009年に静かにオープンした「PHOTO YODOBASHI」(以下PY)。最初の頃は、満足できる写真が撮れずに試行錯誤の日々でした。「撮り直し」「再撮」「撮り足し」が乱舞するなか、当初はヘロヘロだった編集部員もだんだんと鍛えられ、少しは皆さんにお見せできるかなと思えるようになってきました。当然写真の撮り方のコツやポイントが徐々に蓄積されていきます。そこで皆さまの期待に添うべく(?)PY的テクニックコラムを連載したいと考えました。幸か不幸か担当は編集部で一番ユルい A.Inden。「写真は楽しく、無理なく」がモットーです。技術書のようにイチからテクニックを解説するのではなく(そもそもできませんが)、面白いイベント、撮影場所、美味しいお店などを紹介しながら、何を考え、どんなアイデアを使って撮影しているかを紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ( 写真/文 : A.I

    [PY] フォトヨドバシ LIVE「PY撮影ノート」Vol.01 | photo.yodobashi.com |
  • 「PY撮影ノート」Vol.03 ピントの話

    三度目の正直、3回目にして初めてテクニック解説らしい記事になりそうです。「やっと気合いが入ったのか」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実は実写レビューで手にした機材がこのテーマにぴったりだったのです。今回のテーマは「ピント」。基的なことですから、もともと早い段階でお伝えしたいと考えていました。今回はおやつを我慢して、がんばります。 ( 写真/文 : A.Inden ) どこにピントを置くかというのは悩ましいテーマです。上の作例はの強いまなざしを表現しようと、左目だけを狙ってピントを合わせました。シャッターを切ったときにはうまく撮れたと思ったのですが、改めて見てみると右側の椅子にもピントが合い、余計なところにも目が行ってしまう写真になりました。椅子のステッチが大きな意味を持つわけではありませんが、焦点が2つになればどうしても表現が弱くなってしまうものです。 なぜこうなったのでしょう。

    「PY撮影ノート」Vol.03 ピントの話
  • キラキラ背景の魅力的な小物・アクセサリーの撮り方!オークションにも!

    オークション用撮影にも最適な小物やアクセサリーを簡単にキラキラ背景で撮影するテクニックをご紹介します。どんな家庭にでもあるものを使って玉ボケたっぷりの魅力的な写真を撮ってみましょう! 特別な機材は一切必要ありません。 玉ボケたっぷりのカンタン小物撮影法!お家でお気に入りの小物などを撮影する際になんか物足りないなぁ。。と思う事はありませんか? 物足りなさには様々な要因がありますが、その一つに背景がイマイチ。。という場合があります。今回はどんな家庭にも必ずある、”あるもの”を使って被写体を引き立てるキラキラ背景を作る撮り方をご紹介いたします! 背景を変えるだけでも被写体の印象は結構違ってきます。上手く引き立たせればオークションなどでも高値がつくかも!? キラキラ背景を作る”あるもの”今回の被写体はニワトリの小物。机にポンとおいて、白い壁を背景にして撮るとこんな感じです。 まぁ、悪くはないですが

    キラキラ背景の魅力的な小物・アクセサリーの撮り方!オークションにも!
    roppara
    roppara 2014/01/30
    これはいい
  • 私が初心者に三脚をおすすめしない3つの理由。

    ようやく暑さも一段落して外に出ようかなぁと思える季節になりましたね。今回のテーマは三脚。といっても、初心者には三脚はあまりおススメしない理由というちょっとだけネガティブなエントリーです。ぜひ最後まで読んでみて下さい。 三脚を使ったからいい写真が撮れるとは限らない「三脚って使ったほうがいいですか?」最近、一般の方から時々このご質問をいただきます。どんなものを撮りたいかによって答えも変わってくるのですが、写真を始めたばかりの方には、後に紹介する特別な場合を除いて、「特に使う必要はないですよ!むしろ、使わないほうが写真の上達が早くなります」と答えることが多いです。 三脚はブレのない、整った写真を撮るために大変便利な道具ですが、使い方を間違えるとあなたの創造性を奪ってしまう諸刃の剣でもあるのです。 今回の内容に関しては、撮影のスタイルによっても賛否さまざまな意見があると思いますが、私が初心者に三脚

    私が初心者に三脚をおすすめしない3つの理由。
  • [撮影機材レビュー] クリップオン・ポップアップストロボ用ディフューザ 13種比較 - foo-bar-baz

    イベント時の撮影に使用しているクリップオンストロボ用のディフューザ,少しでもきれいに撮影したいとあれこれ購入していたら,気がつけばずいぶんな数になっていました。 数えてみたら,クリップオンストロボ用だけで10種類にもなっていました(^^; せっかくこれだけの数が揃ったので,どのディフューザが効果が高く,使いやすいかを比較してみました。 ついでにあんまり使っていないポップアップストロボ用のディフューザと,クリップオンストロボに付けて使うリングストロボも。 テスト環境。 カメラ:Nikon D700 レンズ:Nikon Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D ストロボ:Nikon スピードライト SB-800 わたしが最近のイベント撮影で使っているセッティングとほぼ同様です。 フィギュアは立ちポーズが圧倒的に多く,基的に縦位置での撮影とな

  • 特別企画:イルミネーション撮影で「丸ぼけ」を作る方法 〜マイクロフォーサーズと小型三脚で挑戦

  • 特別企画:冬のイチオシ!! 「工場夜景」を撮影してみよう 

    roppara
    roppara 2013/02/15
    これはいい。一度はやってみたいなぁ
  • これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 | ロケットニュース24

    » これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 特集 5月22日にオープンとなった、東京の新名所『スカイツリー』。日は雨天で残念だが、新しくオープンしたレストランや、高さ450mにある展望台には数多くの観光客がこれから訪れることになると思うが、数カ月の間はおそらく大変な混雑が予想される。 そうすると人ごみでなかなか素晴らしい景観などを楽しむことはできなそうだが、実は既に多数のプロやカメラ好きが撮影した、スカイツリーの美しい写真が掲載されているサイトがあるのをご存知だろうか? そのサイトの名前は、『634 ANGLES』。「Adobe Photoshop Lightroom 4」とカメラ・レンズ情報を集約した機材データベース「GANREF」のコラボレーションにより特設されているサイトで、Google mapとの連携によりその写真

    これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 | ロケットニュース24
  • 「雪」を上手に撮影するには? ポイントは“露出補正”と“フラッシュ” - はてなニュース

    「雪の写真がきれいに撮れない」――。雪の日に撮影してこう思ったことはありませんか? 雪は光を反射するため、色味が青白くなったり、人の顔が暗く写ったりしてしまいがち。そこで、雪を撮影するコツが書かれた5つのエントリーをピックアップしてみました。 ■ 降雪の様子を撮影するときは ▽ 雪を輝かせて撮れる裏ワザ撮影 [写真撮影] All About 雪の舞う景色を撮影したい場合は、撮影の重要なポイントがまとめられた上記のエントリーが参考になります。雪をくっきりと撮ろうとする場合、雪が降り続いているときが適しているとのこと。曇り空など同系色の背景を避ける、傘を差す人や雪が積もった木々を一緒に写すなどで、雪が降る様子を表現できるそうです。また、降ってくる雪を見上げるようにレンズを向け、フラッシュを強制発光させて撮影すると、光の反射で雪が丸く光って写ります。 ■ スキー場での撮影はカメラにも注意を ▽

    「雪」を上手に撮影するには? ポイントは“露出補正”と“フラッシュ” - はてなニュース
  • デジタル一眼レフを持て余している人がまず読むべき記事やサイトまとめ | トラベルハック|あなたの冒険を加速する

    旅行に出かけると観光客でも大きな一眼レフをぶら下げて歩いているを良く見かけるようになりました。 せっかく一眼レフを買ったのに全然使いこなしていない!という方の為に、今回はデジタル一眼レフを持て余している人に読んで欲しい記事やサイトまとめを紹介したいと思います。 まずは撮影の基を理解する まずは基を勉強する為にはカメラの仕組みを学ぶ必要があります。カメラにはいろんな要素が組み合わさっているので一概にここを学べというのは難しいですが、以下3点(露出・シャッタースピード・レンズの種類)がまずは一番最初に理解するべき項目だと思います。 デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで – #RyoAnnaBlog デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 … 三脚の便

    デジタル一眼レフを持て余している人がまず読むべき記事やサイトまとめ | トラベルハック|あなたの冒険を加速する
  • SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG まとめ

    SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 特徴 マクロ倍率 等倍(1.0倍)かなり安い(新品で 2万5千円ほどで買える)軽い(320g)この価格では信じられないほど格的にマクロが楽しめるシンプル・すっきり(自然に癖なく写る)SIGMA らしく解像度は高い(かっちり写る)、金属系を撮るとその威力を発揮する高コントラスト f2.8(絞り開放)からきっちりカチっと写るf5.6 ~ f18 が解像度が高いMAXまで絞ると、絞り開放よりも解像感が悪くなるスナップにも使えるが、格的な風景撮り(絞って無限遠撮影)は良レンズに負ける、物撮りやポートレートに向いている 色のりは SIGMA 70mm MACRO には劣る(70mm は SLDガラス)が、十分であるAF は遅い、MF を使うべし 絞り羽根は7枚逆光に極めて弱い(テクニックの見せどころ) APS-Cサイズのカメラだと、75mm

  • スイングパノラマ研究レポート

    今回は夏休み特別企画ということで、サイバーショット、αに搭載される新機能「スイングパノラマ」についての上手な撮り方を研究してみました。 ちょっとしたコツが必要なんですが、これを知っている知っていないでは写りが大違いになるはずです。是非、機能を搭載したモデルをお使いの方はご一読を。(2010年7月30日掲載) こんにちは、店員佐藤です。ソニーサイバーショット、α「NEX」に搭載の「スイングパノラマ」機能は使っていますか!? 「スイングパノラマ」というのは昨年夏に発売されたサイバーショット「DSC-WX1」「DSC-TX1」から搭載されたソニーのデジタルカメラの新機能です。デジタル一眼カメラ「NEX-5」にも搭載されている新機能です。 CMOSセンサーを使った高速連写機能を応用して、カメラを横や縦にずらしながらシャッターを切って、それを連写撮影して合成、超横長写真、超縦長写真を撮影してしまう、

    roppara
    roppara 2011/07/04
    まだうまく使えないので練習しよ
  • 170度ワイドな魚眼レンズで撮れるエクストリームカメラ「GoPro」は静止画でも面白いゾ - キャズムを超えろ!

    こういう動画が撮れて面白いGoProってエクストリームスポーツカメラがちょくちょく話題に上がる今日この頃だが、実は静止画を撮ってもすげぇ面白いカメラなので超ワイドレンズに興味ある方は試してみては如何? ということだけを伝えたい、シンプルなエントリー。 まぁ百聞は一見にしかず、ということで以下写真の羅列。 尚、最後の写真(秋葉原の路上にて曇りの夕方に撮影)は一切のレタッチをしていない。GoPro HD 960の色ノリというか、絵作りの方向性を判断する参考資料としてほしい。 [rakuten:hobbydirect:10001276:detail]

    170度ワイドな魚眼レンズで撮れるエクストリームカメラ「GoPro」は静止画でも面白いゾ - キャズムを超えろ!
    roppara
    roppara 2011/06/22
    魚眼レンズかぁ。ちょっと面白そう
  • 僕が一番超広角を上手に使えるんだ! - R日記

    ごめんなさい、極端に誇張した表現が含まれておりました。 そんなわけで、知っている人には常識ですけどいくつかの超広角レンズの使い方を。 ■基 単に狭いところで使おうとしないようにしましょう。 広いところをより広く見せるために使うレンズです。 もちろん狭いところでも効果をわかって使うと面白いです。 自分はほとんどF5.6で撮影しています。自分の持っているレンズ(オリンパス7-14mmF4、パナソニック7-14mmF4、シグマ12-24mmF4.5-5.6と8-16mmF4.5-5.6)はそれがバランスがよい絞りなので。 明るい空が多めに入る構図だと、露出調整が必要になります。基+側に振るイメージで使っています。 ■保護 飛び出たレンズには保護フィルターは使えません。 基的にブロアーを常備して埃などが付いたら吹き飛ばしましょう。 その後時々でいいのでレンズペーパーで優しく拭いてあげましょう

    僕が一番超広角を上手に使えるんだ! - R日記