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ガチャに関するropparaのブックマーク (3)

  • 「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠

    界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊

    「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠
    roppara
    roppara 2018/08/28
    あえて言おう『ナカーマ』とw
  • 都市伝説を追う! ルーター性能でガチャのレア度は変わるのか (1/3)

    芥川龍之介の短編小説『杜子春(とししゅん)』には、散財で没落した杜子春を助ける奇妙な仙人(鉄冠子)が登場する。唐の都・洛陽の西の門でぼんやり空を仰ぐ杜子春に声をかけた仙人は、杜子春がその夜の寝る場所にも困っていることを知り、彼にこう語りかけるのである。 「ではおれが好いことを一つ教へてやらう。今この夕日の中に立つて、お前の影が地に映つたら、その頭に当る所を夜中に掘つて見るが好い。きつと車に一ぱいの黄金が埋まつてゐる筈だから。」 (芥川龍之介『杜子春』、青空文庫) 仙人の言うことをその通りに実行し、一夜のうちに都でもただ1人の大金持ちに返り咲いた杜子春。しかし結局、彼は金にあかせて贅沢を尽くし、3年後には再び一文無しとなってしまう。住むところもなくなり、洛陽の西の門でぼんやり空を仰いでいた杜子春は、またしても奇妙な仙人に出会い、一夜にして大金持ちに戻るが、これもまた3年で散財。3度、目の前に

    都市伝説を追う! ルーター性能でガチャのレア度は変わるのか (1/3)
    roppara
    roppara 2017/03/15
    なんつーかスゴいな
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
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