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ブログ論に関するropparaのブックマーク (4)

  • 古参の強さって一周回った強さなのだろう - novtanの日常

    古典と一緒ですよ古典と。 生き延びること自体が難しかった時代を生き抜いてきたことはそれだけでも価値があるけど、生きていくだけなら簡単な時代にはそれは老害にも見える。ただ、いろんな人の(ウェブにおける)死に様を見てきたという強さがそこにはあったりする。 まあ若さってのはそれだけでも危ういものではある。僕達も昔は危うかったんだ。だから、縮こまれと言う話ではないんだけど、一方で苦言を呈したくなるのは、死んでいった人たちに似通った何かを濃厚に感じるから何だと思う。 古参の中には自分が生き延びれたのは単に運が良かったと言う人もいる。 ウェブ人格として生きウェブ人格として死ぬつもりであれば、いうべきことはそれほどないんだけど、リアルな承認を考えちゃったりしてるのであれば、先人の知恵に学ぶべきではあるとは思う。

    古参の強さって一周回った強さなのだろう - novtanの日常
  • あなたの日記ブログに人を呼び込む4+1の方法

    「自分語り」を読んでもらうために。を読んで。 「こんなこと言ったら申し訳ないけどさ、他人の私生活なんか興味ないねんよな……。友達でも何人かブログやってる子おって、見に来てとかコメント書いてとかよう言われるけど、正直困るねん。だってぜんぜんおもろないねんもん」 「自分語り」を読んでもらうために。 (われ思ふ ゆえに・・・) 日記Blogで人が来ないという話は非常によく聞きます。最初から身内の交流ために始めたBlogやサイトならアクセス数など関係ないでしょうが、「世界中に発信できる」という話を聞いて始めた人は予想と現実の落差に愕然とするかもしれません。 参考:アクセス数の理想と現実 残念なことですが、これは大概の場合において事実です。同じ私が運営していたとしても、ここが私の日常を語るだけのBlogだったら未だに6hotだったかもしれません。 アルファブロガーも普通に日記Blogを書いている人も

    あなたの日記ブログに人を呼び込む4+1の方法
  • 「サードブロガー」への「違和感」の正体について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:“サードブロガー”再考 - あざなえるなわのごとし いまさらながら、という話なのですが、僕なりにキチンと整理しておかないと気が済まなくなってしまったので、書き残しておくことにします。 ブログ論とかに興味がない人は、長くて何が書いてあるのかわからない記事だと思いますのでスルー推奨。 はてなブログを中心として盛り上がっていた「サードブロガー運動」に対して、僕は冷ややかに見ていました。 新しい人たちに出て来てほしいなあ、と思いつつも「サードブロガー」と名乗る人たちに共感できないのは、たぶん、彼らの多くが書いている内容が「ライフハック」とか「ブログ論」とか「身内への言及」とかで、「内容は全然新しくないのに、看板だけ換えているようにみえるから」なのだと思う。— FUJIPON (@fujipon2) 2013, 10月 25 当に内容が差別化できていれば、看板なんてどうでもいいし、周囲

    「サードブロガー」への「違和感」の正体について - いつか電池がきれるまで
  • 世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる - シロクマの屑籠

    非モテはてなーが有料メルマガや単著を出せる分水嶺 - syncのにっきver3.0 リンク先について、ちょっと思ったことを。 ブロガーのなかで「単著」とか「有料メルマガ」で“生活の糧”を得ている人って、当にいるんですかね?いるのかもしれませんが、私の周囲にはいないような気がします。medtoolzさんにしても、ココロ社さんにしても、まなめはうすさんにしても、まず業ありきで、それとは別に、ネットで文字を書いていたら出版に繋がっちゃった、という話ではないでしょうか。 世の中には、出版とか有料メルマガとかで“プロ”をやっている人達もいます。しかし、そういうプロがブログを経由して(まして非モテはてなユーザーを経由して)プロに到達したという類例は知らないので、ブログを経由して“物書きとして生活の糧を得る”のは難しいと思っています。たぶん、他のルートで目指したほうがいいんでしょう。 それはそれとし

    世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる - シロクマの屑籠
    roppara
    roppara 2012/10/24
    ブログジャンキーってフレーズいいな
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