同人イベントで気をつけることの解説がとても分かりやすいと話題に「なんという遠足のしおり」
東雲 咲夜@周回修行尼僧(JF23日参加 @ichigo_ame63 ヒールで動き回ってる方とか見ると怪我しないかハラハラするし、踏まれないかヒヤヒヤするものだ。 日傘は一度目に当たりかけた事があるから本当滅して頂きたい。 個人的に座布団よりも折りたたみ椅子お勧めですぞい。>rt 2016-10-08 11:26:46 紫銀 晶(しぎん しょう)@戦術派狙撃手 @shiginsyou 高校生の頃、初めて高校の友達とイベント行ったら帰りゆりかもめでその子が薄い本出して読み始めて、驚いて止めたら「ここに知り合いいないから平気」って言われて、正直君の為に言ってるんじゃなくてその本の書き手さんや同人マナー守ってる人達が困るよ！と思ったけど言えなかったの思い出した>RT 2016-10-08 10:23:34
「コミケにお客様はいません」 - hatena@raf00
私が「コミケにお客様はいません」をあまり使わない理由-今日の言わせれ 「コミケにお客様はいらない」理由 - FANTA-G 「コミケにお客様はいません」 この言葉が、巨大化を続けながらも現在もギリギリいっぱい存続しているコミックマーケットにおいて理念として残っていることは感動すら覚えるわけです。 最大規模のイベントがほぼボランティアによって成り立っていること、超巨大コンベンションセンター全土が満員電車の如く人で埋め尽くされる中で、その多くの参加者がルールとマナーを理解し、これを守り、さらに積極的に啓蒙している姿は異様ですらあります。 これはコミケという40年近く続く文化が守り抜いた偉大な歴史です。 しかし、巨大化し存続してはいるものの、そろそろこの言葉が限界に達している──あるいは既に限界を突破したまま長い年月が経ってしまっているのではないかと思い続けています。 企業ブースを目的として来場
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